お願い
※市販のアイロンで張るタイプの障子紙は使用しないでください。表面の樹脂シートが溶けるおそれがあります。
※市販の澱粉糊又は有償部品として用意している「張替え用のり」以外は使用しないでください。表面の樹脂シートが傷みます。
■障子紙の張替えに必要な物
・必要幅の障子紙
・当社設定の有償部品の糊又は市販の澱粉糊
・カッター
・ハケ
・プラスドライバー
・水
1.下桟の底の調整ねじを左に回してゆるめ、下桟補助材キャップと下桟補助材を外します。
2.下桟の戸先框側についている組立てねじ(ナベ小ねじ)を外します。
3.召合せ框の下部の組立てねじ(皿タッピンねじ)2本を外します。
4.下桟を縦框から真下に引抜きます。
5.格子を縦框から真下に引抜きます。
※格子には左右がありますので組立てるときには、取外したときと同じ向きに入れてください。(間違えると障子の出来幅調整ができなくなります。又、格子の左右は形状で見分けられます。ただし、高さ1300未満には召合わせ框側の金具はありません。)
※高さ1300以上で格子が引抜きづらい場合は、召合せ框中央部の左右調整固定ねじを少し左にゆるめてください。
6.障子紙を裏面から、水分を含ませたハケなどで十分にしめらせ、下の方から静かに棒で巻取ると簡単にはがせます。
※ヘラ、カッターなどで削り落とすと、格子を傷めるのでおやめください。紙や糊の残りがあるときは、やわらかいスポンジに水分を十分ふくませ拭取ってください。
7.市販の澱粉糊で、障子紙を張ります。紙は格子より10mm程度大きく張ってください。(図1)
※障子に結露が発生する場所でご使用になる場合には、結露水による紙のハガレ防止のため、有償部品「張替え用のり」の使用をおすすめします。
※有償部品として、張替え用の「障子紙(強化和紙)」も用意してあります。
※澱粉糊又は、「張替え用のり」以外は、使用しないでください。表面の樹脂シートが傷みます。
※市販のアイロンで張るタイプの障子紙は使用しないでください。表面の樹脂シートが溶けるおそれがあります。
8.格子の角にカッターをあてて紙を切断します。(図2)
※格子の見付け部分にカッターをあてると、格子にキズが付くのでおやめください。(図3)
9.格子を縦框の下から差込みます。
※召合せ框側の向きを必ず合わせて差込んでください。
10.下桟を縦框に差込み、2.3で外したねじを取付けます。下桟補助キャップと下桟補助材を下桟に取付け、調整ねじを締込みます。