ウォールキャビネットの種類
ウォールキャビネット専用の取扱説明書を必ずお読みください。
ダウンウォールタイプ
手動で昇降する収納です。
クイックポケット
出しておきたくない小物を収納できるのでキッチンがすっきり片付きます。照明付タイプは閉めても開けても手元を照らします。
オートダウンウォール
電動で昇降するのでさっと使えてすっきり収納します。
※オートダウンウォールのインナーキャビネット停止位置と扉の開き角度は、個体および収納状態により若干異なります。
クイックパレット
必要なときにさっとおろせば調理スペースが広がります。調理が終わったら隠してしまえます。
開き扉
スタンダードな扉タイプの吊戸棚です
照明付吊戸
調理面の手元を照らす照明付収納です。
●最大積載重量を守る。
最大積載重量は底板、棚板1枚につき20kgです。この重量を超えて物を置くと、ウォールキャビネットが落下して思わぬケガをするおそれがあります。また、間口の広い底板や棚板に重い物を多く収納すると、最大積載量を超えて底板や棚板が変形するおそれがあります。そのため、最大積載重量をお守りください。
●棚板に物を載せ過ぎたり、重い物を一ヵ所に集中させない。
棚板が変形するおそれがあります。重い物や倒れやすい物はキャビネットの下(棚板の下)に置いてください。
●ウォールキャビネットに収納物を不安定に積み重ねたり詰め込み過ぎたりしない。
微妙な揺れで倒れることがあります。
●ウォールキャビネットの手前に小物を収納しない。
扉はロックが掛かっても約1.5cm開きますので、落下するおそれがあります。
角当て
角当ては吊戸用エンドパネルに付属しています。必要に応じてご使用ください。
●清掃時などに、角当てがはがれないよう注意する。
角当ては両面テープで接着します。万が一、角当てがはがれた場合は手配が必要ですので、お買い上げの販売店、またはLIXIL修理受付センターまでご連絡ください。
扉キャッチ
扉キャッチは、地震が発生して扉キャッチ本体が揺れを感知すると、フックが下がった(出た)状態で固定され、キャビネット内部の収納物の落下や引出しの飛び出しを防止します。
・通常の使用(扉の開閉)においては扉キャッチは作動せずロックは掛かりません。
・ロックされた場合は、扉をいったん閉め、揺れがおさまってから開いて(引き出して)ください。揺れがおさまるとロックは解除されます。
・ロックが解除されない場合は、扉をキャビネット側に強く押しつけてください。扉とキャビネットの間にマイナスドライバーなどを差し込んで扉側のキャッチ受けを押し下げるか、キャビネット側のフックを押し上げることでも解除できます。
【キャッチ受けを押し下げる】
【フックを押し上げる】
・レイアウトによってはマイナスドライバーなどを差し込めない場合がありますので、お買い上げの販売店、またはLIXIL修理受付センターまでご連絡ください。
・扉の開閉は、力を入れず優しく行ってください。
・扉キャッチ機能は、建物の構造や階数によって、性能を十分に発揮しない場合があります。
●取り外したり分解しない。
取り外したりすると、正常に作動しなくなるおそれがあります。
●扉の開閉時は、開閉方向以外の力を加えない。
上下や左右の方向に力を加えて開閉すると、扉キャッチ機構が正常に作動しなくなったり、扉が閉まりきらなくなるおそれがあります。
●ぬれたらすぐに拭き取る。
扉キャッチ本体に汚れや水滴が付いた場合は、乾いた布で拭き取ってください。