1.単機能リモコンの操作のしかた
●開閉の際には周囲に人・物がないことを確かめてから開閉してください。挟まれてケガをしたり、物を挟んだりするおそれがあります。挟まれた場合は、ただちにとめるボタンを押してシャッターを停止させ、ひらくボタンを押してシャッターを巻き上げてから取り除いてください。取り除かずに連続して負荷を検出させた場合は感知しない場合があります。負荷を検出させた場合は、必ず上限もしくは下限まで作動させてください。
●開閉中は開閉位置に顔や手を出さないでください。挟まれてケガをするおそれがあります。
【開ける場合】
●ひらくボタン③を押してください。シャッターが上昇します。送信中は操作反応LED①が緑点灯します。
【閉める場合】
●とじるボタン⑤を押してください。シャッターが下降します。送信中は操作反応LED①が緑点灯します。
【途中で止める場合】
●とめるボタン④を押してください。シャッターが途中停止します。送信中は操作反応LED①が緑点灯します。
【メモリ位置まで作動させる場合】
●メモリ位置操作ボタン②を押してください。設定された位置まで作動します。初期は上限に設定されています。送信中は操作反応LED①が緑点灯します。
お願い
●電波が届いていない場合、ボタン操作後、操作反応LEDが緑点灯後、赤点灯に変わります。その場合は電波の届く位置までシャッターに近づいて操作してください。
※通常、ひらくボタンやとじるボタンを一度押すとシャッターが動き出します。ひらくボタンやとじるボタンを押し続けて動く場合は、シャッターの上下限位置の設定がされていない可能性がありますので、シャッターの上下限位置の設定のしかたにそって設定してください
2.リモコンの電池消耗時の表示について
●電池消耗時の表示が出た場合は、すみやかに新品の電池と交換してください。(同梱されている電池は、短期間で消耗することがあります。)リモコンカバーがついている単機能リモコンの場合は、カバーを外してから交換してください。リモコンカバーの取り外し方についてはリモコンカバーの取外し方・取付け方を参照してください。
■単機能リモコン
操作ボタンを押した時に、操作反応LED①が早い緑点滅をします。
■高機能リモコン
消灯画面から、いずれかのボタンを押して起動させた時に電池消耗時の表示が出ます。
高機能リモコンの電池交換はすみやかに行って下さい。電池を抜いてしばらくすると時刻がリセットされ再設定が必要になります。
※0℃を下回る環境でご使用の場合には、リチウム電池等の寒さに強い電池をおすすめします。
3.単機能リモコン メモリ位置登録のしかた
※メモリ位置操作とは、任意の停止位置に設定することにより、ワンタッチで設定した位置にすることができます。
※出荷時メモリ位置は全開状態になっています。
■操作方法
登録したい位置までひらくボタン③もしくはとじるボタン⑤で作動させとめるボタン④で停止します。
4.単機能リモコン メモリ位置操作のしかた
■メモリ位置操作の操作方法
メモリ位置操作ボタン②を押してください。現在の位置から登録した位置まで作動します。出荷時のメモリ位置は全開状態になっています。
5.高機能リモコンの操作のしかた
■シャッターの開閉操作のしかた
【開ける場合】
●ひらくボタン④を押してください。シャッターが上昇し「OPEN」表示になります。
【閉める場合】
●とじるボタン⑥を押してください。シャッターが下降し、全閉時に「CLOSE」表示になります。
【途中で止める場合】
●とめるボタン⑤を押してください。シャッターが途中停止します。シャッターを全開、途中で止めた時は「OPEN」表示になります。
【メモリ位置まで作動させる場合】
●操作ボタン②を押してください。登録された位置まで作動します。出荷時メモリ位置は全開状態になっています。
■スリープモードについて
●30秒以上操作がない場合、液晶画面が消灯します。いずれかのボタンを1回押すとスリープモードから復帰します。この場合は信号は送信されません。その後、通常に操作を行うことができます。
6.高機能リモコン メモリ位置登録のしかた
■登録方法
※ガレージシャッター高機能リモコンのメモリ位置登録は「採風位置登録」で行います。メニュー画面に出てくる「メモリ位置登録」はガレージシャッターでは使用できません。
メニュー画面でひらくボタン④もしくはとじるボタン⑥で「採風位置登録」を選択します。
7.高機能リモコン メモリ位置操作のしかた
■操作方法
●操作ボタン②を押してください。現在の位置から登録した位置まで作動します。出荷時のメモリ位置は全開状態になっています。
8.高機能リモコン 品種番号選択のしかた
※ここでは、1台のリモコンでの品種番号選択について説明します。
■品種番号選択のしかた
高機能リモコンに最大9台のシャッターを登録することができます。1番~9番まで品種番号があり、個別操作と登録されているシャッター(最大9台)を一斉に操作することができます。
すべてを選択時は品種番号は表示されません。※すべてを選択時は、すべてのシャッターが全閉状態の時に「CLOSE」表示になります。1台でも開いている場合は「OPEN」表示になります。
※複数台、個別操作時に通信ができなかった場合、「通信できませんでした」の表示がされます。その場合、状態表示が「-*-」になります。通信できる距離までシャッターに近づいて操作してください。
9.高機能リモコン キーロック、メニューロック操作のしかた
■キーロックの設定・解除方法
キーロック中はすべてのボタンが無効になり、押しても反応しません。
■メニューロックの設定・解除方法
メニューロック中はメニューボタンが無効になり、押しても反応しません。その他のボタンは使用できます。
10.高機能リモコン 時刻設定のしかた
■時刻の設定
※時計精度は日差±2秒です。取付環境でも精度は変わりますので、定期的に時計合わせを行ってください。
11.高機能リモコン タイマー時刻設定のしかた
●タイマーとは、毎日同じ時間、または各曜日ごとの設定が可能で、開・閉・メモリ位置・採風位置まで作動する機能です。開・閉・メモリ・採風のタイマー設定は個別に登録も可能です。
例)
●毎日タイマー設定する場合毎日AM7:00に開、PM6:00に閉
●各曜日ごとに設定する場合月曜日にAM7:00開、PM6:00閉火曜日にAM6:00開、PM7:00閉
※タイマー作動させたい場合は、メニュー選択画面で「タイマーON/OFF」設定を「ON」にしてください。タイマー時刻設定内を「ON」にしても作動しません。
※開・閉・メモリを同時刻に設定することはできません。同時刻に設定した場合、「同じ時刻に別の動作が設定されています」表示が出ます。
※時計精度は日差±2秒です。取付環境でも精度は変わりますので、定期的に時刻合わせを行ってください。
※メモリ位置に全開位置が登録されている場合はメモリタイマーで全開状態にできます。
※タイマー操作は品種番号で選択したシャッターが作動します。すべてを作動させたい場合は、品種番号選択で「すべて」を選択してください。
※複数のシャッターがある場合、個別にタイマー設定することはできません。タイマー選択以降はひらくタイマー、とじるタイマー、メモリタイマーの設定方法は同じです。
12.高機能リモコン タイマー作動設定のしかた
※タイマー作動設定とは、タイマー機能を「ON/OFF」します。タイマー時刻設定をしてもタイマー作動設定を「ON」にしないとタイマー作動しません。
※タイマー設定時刻は、高機能リモコンに登録され、設定時刻になると高機能リモコンからシャッターへ操作信号が送信されます。
※タイマー作動するシャッターは、液晶画面に表示されている品種番号のシャッターです。品種番号「1」を選択中は「1」のシャッターしかタイマー作動しません。「すべて」を選択中は、登録してあるシャッターがタイマー作動します。複数のシャッターを登録してある場合、個別にタイマー設定はできません。
13.追加リモコンの登録方法
●追加オプションの「単機能リモコン」は、リモコン1台で複数台のシャッターを同時に操作するリモコンです。電波の届く範囲で10台まで登録できます。
●追加オプションの「高機能リモコン」は、リモコンで複数台のシャッターを同時または個別に選択して操作するリモコンです。電波の届く範囲で9台まで登録できます。
※必ずシャッター1台ずつ登録を行ってください。
※1台のシャッターにはリモコンとLife Assist2合わせて最大4台まで登録できます。
お願い
シャッターに同梱されている付属の「単機能リモコン」を複数台のシャッターに登録することは絶対におやめください。シャッター「全開/全閉」位置の調整、メモリ位置設定、停電時開閉機構使用後の復帰操作ができなくなります。これはシャッター1台ずつのメンテナンスができなくなることやリモコン、スマートフォンの追加登録する場合に登録したシャッターを選択して登録できなくなることなど防止しています。窓シャッターの「付属のリモコン」が「高機能リモコン」で、すでに複数台のシャッター登録がある場合は、「高機能リモコン」で操作したいシャッター番号にして行ってください。
●追加リモコンを登録する方法
[1]付属のリモコンと追加登録したいリモコンを準備します。
[2]窓シャッターの「付属のリモコン」が「高機能リモコン」の場合登録したいシャッターの品種番号を表示してください。「すべて」を選択している時は、追加登録ができません。シャッター1に登録したい場合は、「シャッター1」の表示を選択してから追加登録を行ってください。
「シャッターすべて」を選択中は、シャッターのあとに数字がありませんので「シャッター1」に追加リモコンを登録したい場合は「シャッター1」を選択してから登録を行ってください。選択方法は操作のしかた記載の「8.高機能リモコン 品種番号選択のしかた」を参照してください。
[3]付属のリモコンの電池フタを開け、左側「ペアリングボタン」を10秒以上押します。ペアリングボタンを押してから5秒経過後と、10秒経過後にシャッターが小さく上に2回、下に2回作動します。10秒経過後の2回目の作動でペアリングボタンを離してください。シャッターがペアリングモードに入ります。指を離すと再度シャッターが小さく上に2回、下に2回動きます。ペアリング完了時、もしくはペアリング信号を2分間受信しない場合は通常モードへ移行します。
※10秒経過しないうちにペアリングボタンを離してしまった時は、2分経過してから再度行なってください。
※シャッターが小さく上に2回、下に2回動いたことを確認し、ペアリングボタンから指を離してください。
※シャッターが小さく上に2回動く前に、ペアリングボタンから指を離してしまった場合は、30秒以上待ち、はじめからやり直してください。
※シャッターが小さく上に2回動いている最中にペアリングボタンから指を離してしまった場合は下に2回動く動作を行わない場合がありますが、登録は可能ですので作業を進めてください。
[4]追加登録したいリモコンの電池フタを開け、ペアリングボタンを1回押します。ペアリングが成功するとシャッターが小さく上に2回、下に2回作動します。
※高機能リモコンの場合は、ペアリングボタンを押した後に液晶画面でシャッターを選択し、とめるボタンを押して決定してください。
※高機能リモコンの場合、シャッターの番号は登録の順番に自動で付与されます。
※高機能リモコンの場合、スリープモードからの復帰後は、すぐにペアリングボタンを押してください。30秒後にスリープモードに入ります。スリープモード状態ではペアリングができません。
※スリープモード状態でペアリングボタンを押した場合、1回目の押下でスリープモード状態から復帰します。再度ペアリングボタンを押してください。
※ペアリングボタンを押す時に、表のボタンを押さないようにしてください。ペアリングができなくなってしまいます。
14.追加リモコンの登録解除方法
※リモコンの登録解除は、リモコン、シャッター両方の登録解除を行います。付属のリモコンの登録解除は行わないでください。メンテナンスなどができなくなります。電波が届かない場所で行うと、リモコンの登録情報のみ解除され、シャッターには登録情報が残ってしまいます。登録解除を行うまえに、リモコンでシャッターが操作できるか確認してください。高機能リモコンはシャッターとの登録を個別に1台ずつ解除します。単機能リモコンは登録されているシャッターが一斉に解除されます。
■高機能リモコンの登録解除方法
■単機能リモコンの登録解除方法