アセットパブリッシャー

取扱説明書 ガレージシャッター(電動タイプ)

プレッシャーリターンセンサーとは

●シャッター下降中、幅木が物を挟むと、シャッターは停止し、自動で反転上昇し全開します。この機構をプレッシャーリターンセンサーといいます。

お願い

●プレッシャーリターンセンサーは一定の負荷を検出して、停止・反転する構造です。サイズや障害物の位置によっては、検出するまでに時間がかかる場合があります。その場合、検出し反転するまでの間、モーターが回り続けるため、ボックス内でスラットの巻きだるみが発生します。巻きだるみが発生した状態で障害物を取り除くと、スラットがずり落ちてくることがありますので、ひらくボタンを押してシャッターを巻き上げてから障害物を取り除いてください。

●開口の下部はプレッシャーリターンセンサーが感知できない範囲(不感知帯〔下面より100mm程度〕)が出る場合があります。この範囲に物がないことを確認してから作動させてください

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●開閉の際には周囲に人・物がないことを確かめてから開閉してください。挟まれてケガをしたり、物を挟んだりするおそれがあります。挟まれた場合は、ただちにとめるボタンを押してシャッターを停止させ、ひらくボタンを押してシャッターを巻き上げてから取り除いてください。取り除かずに連続して負荷を検出させた場合は感知しない場合があります。負荷を検出させた場合は、必ず上限もしくは下限まで作動させてください。

●開閉中は開閉位置に顔や手を出さないでください。挟まれてケガをするおそれがあります。

※ここでは、ガレージシャッターがワンタッチ開/閉できない場合やガレージシャッターのスラットが途中で止まってしまう場合の設定のしかたを説明します。

シャッター停止位置設定のしかた

■スラット(全開・全閉)停止位置設定のしかた

●ガレージシャッターがワンタッチ開/閉できない場合や、ガレージシャッターのスラットが途中で止まってしまう場合には以下の操作を行ってください。
※単機能リモコンの場合、追加リモコンでは設定ができませんので、製品に付属されていたリモコンを使って設定してください。
※高機能リモコンの場合、品種番号が「すべて」では設定できません。対象のシャッターの品種番号にしてから操作してください。

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※スラットはどの位置でも上下限設定が可能です。

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※本章は連窓仕様のみ該当します。

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●連窓方立の取付け後にサムターンを右回しに90°回転させ、サムターンを垂直にしてロックをかけ、必ず落し錠受けに固定してください。固定されていない場合、脱落して人身事故や物損事故につながるおそれがあります。

●連窓方立を取付けの際は、必ず連窓方立の上部を連窓ブラケットに差込んでください。差込まれていない場合、脱落して人身事故や物損事故につながるおそれがあります。

■「連窓方立」の取外し方

①「ガレージシャッター」を開けた状態にします。
②連窓方立の内部についている落とし錠のサムターンを左回しに90°回転させ、サムターンを水平にします。

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③連窓方立の下部を外部に押し出します。
④連窓方立を下方向に下げて、上部から引抜きます。

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■「連窓方立」の取付け方

①連窓方立の上部に左右の幅木を差込みます。そのまま連窓方立を押上げ、その上部を連窓ブラケットに差込みます。

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②連窓方立の下部を内部に引込み、落とし錠受けにのせます。

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③サムターンを右回しに90°回転させ、サムターンを垂直にしてロックをかけてください。

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1.停電時開閉機構とは

※「ガレージシャッター」は電動式シャッターですが、手動でも開け閉めできます。

お願い

●非常時にも必ず開閉できるよう、「開閉のしかた」にしたがって1年に1回程度作動確認をしてください。

2.開閉のしかた

①シャッターの電源ブレーカーを落としてください。
②操作ハンドルをホルダーから外してください。
③操作ハンドルを下方に引いてください。(約20mm引くと切り替えができます。)
(操作ハンドルを下方に引くとスラットが巻き上がり大きな音が発生する場合がありますが、故障ではありません)

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④そのまま幅木の手掛けを持ち上げ、シャッターを開けます。

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※電動操作への復帰は、下記の「電動復帰のしかた」を参照して、復帰操作をしてください。

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●開閉の際には周囲に人・物がないことを確かめてから開閉してください。挟まれてケガをしたり、物を挟んだりするおそれがあります。

●開閉中は開閉位置に顔や手を出さないでください。挟まれてケガをするおそれがあります。

3.電動復帰のしかた

●停電時開閉機構を使った場合、以下の操作にて電動復帰を行ってください。

①電源ブレーカーを入れてください。
②操作ハンドルを下方に引いてください。電動開閉に戻ります。(約20mm引くと切り替えができます。)
※幅木の手掛けを持ち上げシャッターが開け閉めできないことを確認してください。
③操作ハンドルをホルダーに固定してください。

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■停電時に停電時開閉機構を使用した場合

全開まで作動させてください。

●開方向へ作動させた場合、全開時に幅木が本体内に引き込まれ少し閉方向に作動し停止します。
※停電復帰後は、とじるボタンを押しても開方向へ作動します。そのまま全開まで作動させることで正常に復帰します。

■通電中に停電時開閉機構を使用した場合

全開もしくは全閉まで作動させてください。
全閉位置もしくは途中位置で反転上昇する場合、そのまま全開まで作動させてください。

●開方向に作動させた時に全開までいかずに停止する場合があります。その場合は閉方向に作動させてください。全閉時にシャッターがたわんだ後に反転し、ゆっくり全開まで作動します。

●閉方向に作動させた時に全閉までいかずに停止する場合があります。その場合は開方向に作動させてください。全開時に幅木が本体内に引き込まれ少し閉方向に作動し停止します。次の閉動作で全閉まで作動します。

※全閉にすると、幅木と下面にすき間ができる場合があります。その場合は1往復(全開→全閉)を行ってください。それでも直らない場合は、「シャッターの上下限位置の設定のしかた」にしたがって設定してください。
※停電復帰後は一時的にシャッターの開スピードがゆっくりになりますので、あらかじめご了承ください。全開位置まで作動した後は、通常のスピードに戻ります。

1.停電時開閉機構とは

※「ガレージシャッター」は電動式シャッターですが、手動でも開け閉めできます。

お願い

●非常時にも必ず開閉できるよう、「開閉のしかた」にしたがって1年に1回程度作動確認をしてください。

2.開閉のしかた

※下図は外部付を示していますが、内部付も手順は同じです。

①カギをシリンダーに差込み、180°回転させます。

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②カギをシリンダーに差込んだまま、シリンダーを抜取ります。
③シリンダーを下方に引いてください。(シリンダーを下方に引くと、スラットが巻上がり大きな音が発生する場合がありますが、故障ではありません。)

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④幅木の下に手を入れます。
⑤そのまま幅木を持上げ、シャッターを開けます。

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⑥再度シリンダーを下方に引いてください。電動開閉に戻ります。
⑦逆の手順でシリンダーを取付け、カギを取外します。

3.電動復帰のしかた

●停電時開閉機構を使った場合、以下の操作にて電動復帰を行ってください。

■停電時に停電時開閉機構を使用した場合

全開まで作動させてください。

●開方向へ作動させた場合、全開時に幅木が本体内に引き込まれ少し閉方向に作動し停止します。
※停電復帰後は、とじるボタンを押しても開方向へ作動します。そのまま全開まで作動させることで正常に復帰します。

■通電中に停電時開閉機構を使用した場合

全開もしくは全閉まで作動させてください。
全閉位置もしくは途中位置で反転上昇する場合、そのまま全開まで作動させてください。

●開方向に作動させた時に全開までいかずに停止する場合があります。その場合は閉方向に作動させてください。全閉時にシャッターがたわんだ後に反転し、ゆっくり全開まで作動します。

●閉方向に作動させた時に全閉までいかずに停止する場合があります。その場合は開方向に作動させてください。全開時に幅木が本体内に引き込まれ少し閉方向に作動し停止します。次の閉動作で全閉まで作動します。

※全閉にすると、幅木と下面にすき間ができる場合があります。その場合は1往復(全開→全閉)を行ってください。それでも直らない場合は、「シャッターの上下限位置の設定のしかた」にしたがって設定してください。
※停電復帰後は一時的にシャッターの開スピードがゆっくりになりますので、あらかじめご了承ください。全開位置まで作動した後は、通常のスピードに戻ります。

①高機能リモコンの説明

②単機能リモコンの説明

③高機能、単機能リモコンの追加登録

④メモリ位置登録、操作

⑤高機能リモコン:現在時刻設定、タイマー登録、タイマー設定

⑥高機能リモコンの登録解除方法

⑦単機能リモコンの登録解除方法

⑧停電時開閉機構の使い方・復帰方法

⑨異常解除方法

⑩スマートフォンアプリの登録方法

⑪スマートフォンアプリの操作方法

⑫スマートフォンアプリの解除方法

⑬初期設定(上下限位置の設定方法)