エクステリア | 電動オーニングが動かなくなった(部品が破損)
解決方法
オーニングの部品が破損して交換するとき (アームが折れたときなど) は、高所で危険を伴う作業となるため、まず、工務店に現場確認を依頼して下さい。
キャンバス (スクリーン生地) は 3-5年を目安に交換することをお勧めしています。
尚、一部のリモコン送信機とソーラーバッテリー(TOEXのみ)は LIXILパーツショップ にて販売しております。
販売終了商品の場合は、ご希望の部材のご用意ができない可能性がございます。あらかじめご承知おき下さい。
※ この図は手動のオーニングです
ご注意
- 修理や調整にあたっては手順を間違えないようご注意ください。また途中で修理や調整がむずかしくなったり無理が生じた場合には、すぐに作業を中断してお客さま相談センターにご連絡ください。
- 修理や調整にともなう事故や破損につきましては、当社は一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。
- ここでご紹介しているメンテナンス方法は、代表的な機種であり、すべての商品あるいは機種を網羅しているわけではありません。詳しくは商品の取扱説明書をご覧いただくか、お客さま相談センターにご相談ください。