すべり出し窓の障子が脱落し外壁が損傷した。

なぜ事故が起こったのか?

最近、窓の枠と障子を連結するアーム部位(ステー部品)に開閉操作時にガタツキが生じるなどの異常を感じていたが、特に気にせずそのまま使用を続けていた。
異常があるまま使用を続けていたことで、枠と障子の連結が外れてしまった。

すべり出し窓の障子が脱落し外壁が損傷した。

事故にあわないためには!

  • アーム部位(ステー部品)の動きに異常がないか確認してください。
    • 窓の開閉は、周囲に人がいないことを確認してから行ってください。
    • アーム部位の取付ねじが緩んでいたり、外れていた場合、再締結する際に過度の力をかけすぎないでください。ねじ穴がねじばかになり、再締結時のねじトルクが効かなくなってしまう場合があります。
    • 定期的に窓の開閉に異常はないか、ねじ緩みがないかなどを点検してください。
  • 縦すべり出し窓を点検する場合は、下記の手順で実施してください。
    (1)窓のハンドルをもち、ゆっくりと開操作を実施してください。
    窓の開閉は、周囲に人がいないことを確認してから行ってください。
    (2)上側のアーム部位(ステー部品)にガタツキがないか、ねじに緩みや外れがないか点検してください。
    必ず障子のハンドルを持ちながら操作してください。
    (3)下側のアーム部位(ステー部品)にガタツキがないか、ねじに緩みや外れがないか点検してください。
    ※横すべり出し窓については左右一方ずつガタツキがないか、ねじに緩みや外れがないか点検してください。
点検箇所
    ※アーム部位(ステー部品)に異常がある場合は、窓の開閉操作を控えていただき、LIXIL修理受付センターまでご連絡ください。