ノクト：食洗機（食器洗い乾燥機）

食器量、汚れ量に応じて、液体洗剤を自動投入。最適な洗浄プログラムで運転。コース選択の手間が省けます。

ナノイーXを含んだ風を送り、庫内のニオイを抑制※１、除菌※２。汚れた食器を入れたままでも、洗い上がった食器を保管したままでもずっと清潔。

ドアを2回ノックすれば自動オープン。食器をフルセットしていてもラクラク。手が汚れているときやネイルをしているときなども便利。

食器や調理器具の種類や量に合わせて4つのスタイルに変えられる上カゴ。

シリコンカップや軽い小物類を、水流で飛ばされないように上カゴで押さえてまとめ洗いができます。使わないときは取り外しも可能です。

手洗いではむずかしい50℃以上の高温、垂直高さ約2m※3に達する高圧水流でしっかり除菌。

３つのセンサーの連携による１２パターンの細かいセンシングで状況に最も適した運転制御を実現。

※1：〈「ナノイー X」による食器洗い乾燥機庫内のニオイの抑制について〉 ●試験機関：パナソニック㈱プロダクト解析センター ●対象品番：9Plusシリーズ ●試験方法：汚れ付着食器を設置した食器洗い乾燥機庫内のニオイを6段階臭気強度表示法にて評価 ●消臭方法：「ナノイー X」を放出 ●ニオイ抑制の対象：食器洗い乾燥機庫内 ●試験結果：0.5時間後の臭気強度 カレー：自然放置4.1、「ナノイー X」送風3.1、焼き魚：自然放置4.1、「ナノイー X」送風3.1 ●試験報告書番号：カレー；H21YK015-1、焼き魚； H21YK015-2 ●「ナノイー X」送風の効果は、周囲環境（温度・湿度）、運転時間、臭気の種類によって異なります。ニオイの感じ方には個人差があります。 ※2：〈「ナノイー X」による食器洗い乾燥機庫内の菌の抑制について〉 ●試験機関：（一財）北里環境科学センター ●対象品番：9Plusシリーズ ●試験方法： 食器洗い乾燥機庫内の菌液付着食器の生菌数測定（寒天平板培養法による） ●試験報告書番号：北生発2021_0266号、北生発2021_0389号 ●除菌方法：「ナノイー X」を放出 ●除菌の対象：庫内食器類 ●試験結果：8時間後で菌の減少率９９％以上（1種類のみの菌で実施）。除菌効果は、周囲環境（温度・湿度）、運転時間、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。※3：60Hz時、上部開放状態でのパナソニック㈱実験結果より。※4：NP-45KE9APJGでの比較。 ●省エネナビ運転した場合：使用水量約7.5L、消費電力量約0.42kWh、運転時間約117分(50Hz)/約112分(60Hz) ●省エネナビ運転しない場合：使用水量約9L、消費電力量約0.48kWh、運転時間約133分(50Hz)/約128分(60Hz) ●日本電機工業会自主基準「食器洗い乾燥機の性能測定方法（2008年3月5日改正）」に基づき、給湯温度60℃で測定。省エネナビ運転の食器点数と汚れの量は独自基準です。 ●これらは最大値であり、食器の量や汚れにより効果は異なります。

扉部分にキッチンと同じ扉材を使用します。扉材のデザインは、キャビネットや取手の種類によって異なります。

扉材のデザインは、キャビネットの種類や食器洗い乾燥機の機種によって異なります。