サーモスⅡ-H:メディア掲載事例

tostem

SAMOS 次世代スタンダードウィンドウ/彦根アンドレアの視点×SAMOS

彦根アンドレア氏
#3 永く愛され続ける空間を創るために大切なこと。無理をしない。無駄もしない。そう、この新しい“窓”のように。
そこに生きる人々とともに成長するように、だんだんとその魅力を増していくような空間。それを実現するために、開口部のマテリアル選びは大切な要素。だから私は、これまで多くのプランに木製サッシを選んできた。窓には断熱性能が備わっていることが常識の、ドイツで生まれ育った私にとって、日本のアルミサッシは、これまで満足のいくものではなかったから。でも、これからは、SAMOSという選択肢がひとつ増える。無理がなく、無駄がなく、自然に、そして毎日の暮らしに正しい。こんなスタンダードが普及し、大好きな日本に永く愛され続ける空間が増えることを信じたい。 A.H.ARCHITECTS Andrea Hikone

撮影地:千葉県南房総
http://tatemonoen.jp/

彦根アンドレア氏彦根建築設計事務所
1962年ドイツ生まれ。’87年シュトゥットガルト工科大学首席修了。’88年團、青島建築設計事務所、’89年磯崎新アトリエ勤務を経て、’90年彦根建築設計事務所設立。2010年度第11回JIA環境建築賞優秀賞受賞
初めてお会いしたときから笑顔がとても印象的な彦根氏。その幸せな雰囲気にあふれた作品になりました。「SAMOS」の断熱性や開発コンセプトに共感してくださった彦根氏ですが、清掃性や、機能の進化も評価をいただきました。そこに住む人のために、人にも環境にも配慮し、いつまでも愛される家を設計する彦根氏の建築作品や考え方にふれて、開口部の重要さと、誰もが使いやすいスタンダード品で高性能を実現することの大切さを改めて感じました。

2階リビングの天窓 部屋の奥にある右下に伸びる影はこの天窓によるもの

9月下旬。彦根氏設計の住宅が今回の撮影地です。
1階は、コンクリート打放しの造り。
印象的な形のその家は、一見すると彦根氏の他の作品とは少し違った印象をうける外観かもしれません。

2階バルコニーと彦根氏 目の前に広がる海は、こんな風に手すりにもたれかかりながらずっと見ていたいほどの美しさ

坂の上に建てられた家の2階バルコニーからは、海が見渡せます。
当日朝は曇っていましたが、撮影が始まると徐々に天候が回復。
太陽の光がきらきらと海に反射し、美しい風景が広がっていました。
また、海から来る風が正面の大きな窓から天窓へと吹き抜けることで、エアコンがなくても快適に過ごせる空間となっています。

愛犬のモン太くん

久しぶりにお会いしたというオーナーさんと彦根氏。
家の使い心地などお話を聞いていると、お二人の良い関係性が感じられ、この家はオーナーさんの気持ちをしっかりと反映して、彦根氏が愛を持って大切につくられたのだと納得。

撮影にて犬と戯れる彦根氏

オーナーさんとのコミュニケーションに時間をかけ、趣味や嗜好、生活スタイルを建物に反映させる、彦根氏の設計スタイルが垣間見えた瞬間でした。
やさしさがあふれる、ステキな写真に仕上がりました。