こだわり尽くす暮らしコラム

キッチンの収納。
あなたは見せる派?
隠す派?2020年03月24日

リシェルSIで、毎日食べるお米をふんわりおいしく炊くには? イメージ

形や大きさがさまざまな家電や調理器具、ストックしてある食材など、キッチンは家のなかでも、ものが多い空間のひとつです。家族やお客様に見られても恥ずかしくないよう、ものはなるべく出さないようにしたいけど、毎日使う場所だからこそ使いやすさも必要……とキッチンの収納について悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんなキッチンがスッキリ使いやすくなる収納についてご紹介します。

見せる収納、隠す収納。
どちらも一長一短あります

モデルルームみたいな生活感のないキッチンが理想だという人は多いのではないでしょうか。一方で、レストランの厨房のように必要なものが手の届く範囲にあるキッチンに憧れる人も少なくありません。キッチンをふくめ収納には“見せる収納”と“隠す収納”の大きく2つの考え方があります。それぞれの特徴を見てみましょう。

見せる収納の
メリット・デメリット

見せる収納のメリットは、ものの出し入れがしやすいことです。毎日使う調理器具や調味料などは、すぐに手に取ることができるほうが便利です。また、何をどれくらい持っているかが一目でわかるので、似たような道具をいくつも買ってしまったり、食材のストックを増やしてしまったりということは減るでしょう。

とはいえ、視界に入るものが多いと、どうしても乱雑に見えてしまいます。また、キッチンでは油が飛び散ったりホコリがついたりすることも多く、汚れやすくなるのも難点です。

隠す収納の
メリット・デメリット

なんといってもスッキリと見えるのが隠す収納のメリット。また、表に出ていないことで掃除もしやすくなります。

一方で、必要なものを取り出すのに手間がかかるのも事実です。片づけに時間がかかり、扉の中は意外にごちゃごちゃという家庭も多いようです。その結果、どこに何を収納したのかが分からなくなってしまうということも。

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家電や食器、食材のストックなど、キッチンにはものがたくさん……収納に悩んでいる人はすくなくありません。

ワンアクションで取り出せれば、
隠していても不便はない

人それぞれ好みはありますが、実際には多くの家庭で見せる収納と隠す収納を組み合わせているのではないでしょうか。収納に関するアドバイスでは見せる収納の成功のポイントとして出しておくものを全体の3割以下に抑えましょうと言われることが多いのですが、毎日使う調理器具や調味料、あるいは使うたびに移動させるのは面倒な家電などは出しておき、それ以外は扉付きの収納に隠してしまえば、キッチン全体としてはそれほど散らかって見えません。調理器具をシリーズで揃えたり、調味料を同じ大きさの瓶などに移し替えたりすれば、よりスッキリとした印象になります。また、頻繁に使うものはそれだけ洗う回数も多いので、意外と清潔さも保ちやすくなります。

扉の中にしまう際のポイントは、最小限の手間でものが出し入れできること。扉を開けた時に何がどこにあるのかが一目でわかり、ワンアクションで取り出せれば、隠す収納はそれほど不便ではありません。食器はゆとりをもって収納すれば、上の皿を取り出さなくても下の皿が取りだせるし、前のカップをどかさなくても奥のポットに手が届くようになります。最近人気の、棚の中にボックスなどをずらりと並べて整理する方法も、あまり使い過ぎないほうがいいかれません。一見整然として見えますが必要なものを出すために一度ボックスを出す必要があるからです。

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よく使うものは、目線の高さに収納すると、しまいやすく、また取り出しやすくなります。リシェルSIの2ウェイクローゼットには中段エリアに昇降式の“アクセスウインドウ”があり、扉全体を開け閉めしなくても、必要なものをサッと出し入れできます。

使いやすいキッチンにするために、
便利な機能があるキッチン収納がオススメ!

シーンに応じて揃えた食器に流行の便利な家電……食器新築の際はスッキリしていたキッチンも、いつのまにかものが増えていきます。出して置くのは3割以下にしたいと思っていても、収納しきれないものがどんどんカウンターの上などにあふれてしまいます。そこでついやってしまいがちなのが、増えたものに応じて収納家具を買い足していくこと。その時々でベストだと思うものを購入したつもりでも、気が付けばいろいろなテイストの収納家具が混在して、統一感のないキッチンになってしまっている家庭も多いのではないでしょうか。

そんな時は、キッチンと収納家具を揃えると、驚くほど使いやすくなります。収納を考える際は、今持っている家電や調理器具、家族の生活に合わせた食材ストックの必要量などをリストアップし、キッチンの間取りや使う人の数に合わせて動線を考えるといいでしょう。

例えば、キッチンの背面や側面に床から天井までの大型収納を設ければ、食器だけじゃなく家電もおさまり、調理の際のムダな動きが発生しにくくなります。生活感が出てしまいがちな家電も、家電収納スペースに扉をつけることで、使わない時は隠しておけ、スッキリとしたキッチンに。蒸気排出機能がついているものなら、扉を閉めたまま炊飯器でご飯を炊いたりポットでお湯を沸かしたりすることも可能なので、小さなお子さんがいる家庭や、自宅で教室を開いている方などは検討してみてはいかがでしょうか。

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家電を一か所にまとめてしまえば、効率的な動線でお料理がしやすくなります。リシェルSIの家電収納なら、スイング式の扉が付いているので、使わないときは扉を閉めれば、生活感が出ません。

収納棚の下段には、土鍋やホットプレートなどが収納できるスペースがあると便利です。こうした調理器具は箱に入れたまま収納していると、出すのが面倒なものです。せっかく持っているのに、結局あまり使われていないということも。扉を開けるだけのワンアクションで取り出せれば、出番も増えますね。

決まった季節にしか使わない什器やたまにしか使わない趣味のお菓子作りの道具などは、天井近くの上段に置かれがちです。ここにはダウンウォール(手が届きにくい高い位置の棚を、目の高さまで降ろすことができる仕組み)を付けておくと、わざわざ踏み台を持ってくる手間なく、簡単に出し入れできます。

デッドスペースになってしまいがちな部屋のコーナー部分は、食材や飲料の買い置きなどを収納するスペースを作ると便利です。コーナー部分は奥行きが深くとれるので、お米や水、ビールなどのかさ張るものもたっぷり置けます。

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リシェルSIのコーナークロゼットはたっぷりの収納力で、缶詰や乾物、パスタ、お菓子、買い置きの調味料などをしまっておけます。飲料水やビールなど重いものは下段へ。緊急用の備蓄食品もここに置いておけば安心ですね。

隠す収納こそ、
収納家具の見栄えにこだわって!

大型収納家具は家電や調理器具といった小さなもののごちゃつきを感じさせない代わりに、家具自体の存在感がどうしても大きくなります。そのため、キッチンのインテリアに合うかどうかも大切になります。

もっとも簡単なのは、キッチンのワークトップや扉と質感や色を合わること。例えばリシェルSIならキッチンとのコーディネートができる収納ユニットが用意されています。バリエーションも多彩なので、キッチンの扉と同色にしたり、ツートン使いで空間にメリハリを付けたりなど、一体感のあるインテリア空間を演出できます。

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収納家具を機能性だけでなくインテリアの要素として考えることで、空間に統一感がでます。リシェルSIの「キッチンクローゼット」は多彩なバリエーションがあり、さまざまなタイプ、サイズから自由に選択できます。
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