LIXILのタッチレス水栓は、
誰にでもやさしい簡単操作。
必要な時に、必要な分だけ吐水。
掃除の手間を減らし、いつもキレイ。
いつもの毎日をもっと快適に。
Less is More :
建築家ミース・ファン・デル・ローエが提唱した
「少ない方が豊かである」という名言
手の汚れがハンドルに付着せず
ハンドルが汚れにくい
停電時もハンドルを引くだけで
吐水ができるので安心
毎日の手洗い、歯磨き、洗顔などで
水の無駄がなくなります。
光の色の変化で吐水温度を表示。一目で適温かどうかわかるので、冬の湯待ちの煩わしさも軽減します。
水温30℃以下では水色に光ります。
温度があがるにつれ、黄色→オレンジ色へ
水温約45℃以上の高温で赤色点滅になります。
ハンドルをひねれば、すぐ※にお湯を使うことができます。寒い日や忙しい朝にもお湯待ちの時間が必要ないので、毎日快適に身支度ができます。
即湯水栓を設置しない場合、
お湯を待つ間の捨て水は
1日でペットボトル(500ml)
32本分!
【試算条件】家族4人が朝と晩にお湯を使用し、給湯配管長さが12mの場合の試算で約16L/日です。
※吐水初期に水栓内部の水が出るため、お湯が出るまでに約1秒かかります。設置条件や吐水条件により変わる場合があります。
ホースを引き出して使えるので、ボウル手前に水を流すこともできます。
よく使う正面のハンドル位置で「水」を出す省エネ設計。お湯を無意識に使うことがないため、無駄な給湯エネルギーを使いません。
タッチレス水栓の洗面化粧台を設置して、ビフォア・アフターの違いに感激しています!水栓の使い勝手もさることながら、蛇口の掃除をする必要がなくなったので、日々の掃除がラクになりました。水垢のぬめりって見たくないところだったので、ストレスがなくなりました。今では、洗面所に行くたびにテンションがあがっています。これから家族みんなが気持ちよく使える洗面台になるんじゃないかなと思います。
水栓はお気に入りです!最初は操作に慣れないかと心配しましたが、センサーの反応が早く、温度を色で示してくれるところもわかりやすくて、次の日からは、もうすっかり慣れてしまいました!逆に外出先でトイレ等で手を洗う時、つい手を出して水を待つようになってしまいました(笑)