壁掛便器って大丈夫?

住宅でも安心して設置いただける強さの秘密

強さの秘密は壁への高い固定位置。てこの原理で壁に掛かる負担を軽減。
重さ約120kgの繰り返し耐久試験(動荷重耐久)もクリア。
重さ約220kgを10分掛ける荷重試験もクリア。※便器のみの試験

住宅でも安心して設置いただける強さの秘密

動画で詳しく確認!

浮かせて、ウキウキ。

住宅用としては、新しい壁掛スタイル。スタイリッシュなフローティングデザインで、何だかお友達にも自慢したくなるトイレに。

お掃除ブラシや洗剤などが床に置いてあったり、意外とトイレの床まわりってごちゃごちゃ
床から便器が浮いているので、通常の床置便器と比べて、床面が広く見え、足元すっきり。
床から便器が浮いているので、通常の床置便器と比べて、床面が広く見え、足元すっきり。

床から便器が浮いているので、通常の床置便器と比べて、床面が広く見え、足元すっきり。

便器が浮いているので、大変だった床のお掃除もさっと一拭き。

便器の奥は便器が邪魔になって、手が届きにくく、お掃除が大変。いつの間にかほこりだまりに…
便器と床のすき間は約7cm。便器の前側が丸みを帯びてるので、お掃除モップなどが奥まで届いて、お掃除がしやすくなっています

便器と床のすき間は約7cm。便器の前側が丸みを帯びてるので、お掃除モップなどが奥まで届いて、お掃除がしやすくなっています。

ほこりがたまりやすく、手の届きにくかった便器奥は、キャビネットで隠しました。日常のお掃除は、キャビネットの前を拭くだけのカンタンお掃除です。

ほこりがたまりやすく、手の届きにくかった便器奥は、キャビネットで隠しました。日常のお掃除は、キャビネットの前を拭くだけのカンタンお掃除です。

隠して、ウキウキ。

給水管やコードが露出しているタンクまわりやトイレに置いておきたいストックやお掃除道具などをキャビネット内に隠してすっきり。

お掃除道具やトイレットペーパーなど、トイレには置いておきたいものがいっぱい。
キャビネットの奥行きが深いフロート トイレなら、フロアモップなどのお掃除道具やサッと取り出したいトイレットペーパースペアなどをたっぷり収納できます。

キャビネットの奥行きが深いフロート トイレなら、フロアモップなどのお掃除道具やサッと取り出したいトイレットペーパースペアなどをたっぷり収納できます。

※検証したフロアモップの大きさは拭取部の幅160mm、奥行80mm、柄長さ650mmです。

コーディネートで、ウキウキ。

パネルのカラーは周辺アイテムとカラーコーディネートできる4色から選択可能。カウンターに小物を飾ってお好みの空間演出も可能です。

ライトオーク ウォルナット ウォルナット ホワイト

おすすめ周辺アイテム

アッパーキャビネット

アッパーキャビネット

コーディネートできる収納もご用意。トイレットペーパーを袋ごと収納できます。

オールインワン手洗

オールインワン手洗

アプローチしやすい手洗器を設置すれば、使いやすく、水はねも抑えられます。

エコカラット

エコカラット

調湿やニオイ吸着といった機能を有する内装壁機能タイル。お部屋のアクセントにもおすすめです。

トイレの色や床壁の色、周辺アイテムを変えて、仕上がりをイメージできます。

自宅のトイレに設置できる?

トイレ内の寸法を測ることで、設置できそうかどうか、ご自分でも確認いただけます。

※排水管の立上げ直しなど、付帯工事が発生する場合があります。最終確認は業者さまに相談ください。

浮かせて、キレイ。フロートトイレ

浮かせて、キレイ。フロートトイレ

便器を浮かせると、新しい空間と使いやすさが生まれました。

構造を一から設計し、木造住宅への設置を可能に

構造を一から設計し、木造住宅への設置を可能に

日本の住宅にトイレの新しいスタイルを広げるべく、床と壁に荷重を分散させるフレーム構造を一から設計し、木造住宅で設置可能な壁掛けトイレ「フロートトイレ」を開発しました。