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KNOWLEDGE 冬の窓辺の厄介者
「結露」を軽減する5つの対処法

寒い時期になると窓辺をびっしょり濡らす「結露」。いちいちふき取るのも面倒だし、本当にうんざりさせられますよね。でも、結露は放っておくとカビの原因になり、ダニを大量繁殖させてしまう恐れも。家族や住まいの健康を守るためにも、しっかり対策をして、すっきりとした窓辺で快適に暮らしましょう。

室内の水蒸気が窓で冷やされて発生

結露は、暖かく湿った室内の空気(水蒸気)が、冷たい窓に触れて水滴に変わる現象。冬は、窓を閉め切っているため水蒸気がこもりやすく、また、室内の温度と窓の表面温度の差が大きくなるため、結露がひどくなりやすいのです。

室内の水蒸気が窓で冷やされて発生

結露を軽減させる5つの対処法

結露対策の基本は「室内の湿気を抑えること」と「窓の表面温度を下げないこと」。日々のちょっとした心がけで、結露の発生をグッと軽減することができます。結露でお悩みの方は、ぜひ以下の方法を試してみてください。

こまめに換気をする

炊事中や食事中、また浴室や洗面所から出る余分な水蒸気は、
換気扇を回したり窓を開けてこまめに外に排出しましょう。

こまめに換気をする

空気を循環させる

窓付近にサーキュレーターや扇風機を置いて、窓付近の空気を循環させるのも結露軽減に効果的。室内の温度ムラも解消されるので一石二鳥です。

空気を循環させる

加湿器の使用はほどほどに

乾燥しがちな冬は加湿器を使用している家庭も多いかと思いますが、湿度の上げ過ぎは要注意。室内の湿度は40〜60%を目安に調整しましょう。

加湿器の使用はほどほどに

暖房器具を見直す

石油ストーブやガスストーブなど「開放型」と呼ばれる器具は燃焼の際に水蒸気を放出するため、結露軽減の観点ではエアコンや電気ストーブがおすすめです。

暖房器具を見直す

窓を冷えにくくする

窓の表面温度の低下を緩和するためには、窓の断熱性を高めることがポイント。内窓の設置や断熱窓への交換によって外気の冷たさを室内に伝わりにくくすれば、結露発生の軽減につながります。

窓を冷えにくくする