#おうち時間を幸せに

浴室をまるごと
暖かくして、
ヒートショックの
リスクを軽減。

ヒートショックとは、暖かい部屋と寒い部屋との温度差で
血圧が乱高下し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす危険のこと。
このヒートショック関連で入浴中に亡くなられる方は
年間19,000人※1以上もいると推計され、
交通事故死亡者数の約5倍※2にのぼります。
ヒートショックのリスクを軽減するためには、
浴室などの寒い空間をしっかり断熱して、
リビングなどの暖かい部屋との温度差を
少なくすることが大切です。

※1 出典:厚生労働科学研究費補助金 入浴関連事故の実態把握及び予防対策に関する研究
  平成25年度総括・分担研究報告書より
※2 2013年度ヒートショックに関連した入浴中急死に至った人数推計 約19,000人と、2013年度の交通事故による死亡者数 約4,000人の比

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システムバスルーム
スパージュ

バスルームの天井・床・壁に保温材をプラスして、
浴室全体の断熱性をアップ。
冷たい空気の伝わりを抑えて、
浴室内の暖かさをキープします。

POINT

寒い冬も足がヒヤッとしない床

浴室に入ったときに足裏に感じる「冷たさ」を感じにくい床。

換気乾燥暖房機

入浴前から使用すれば、予備暖房になって体への負担も軽減。

洗面室暖房機

冬場の洗面室も暖かく。冬場の脱衣や湯上がりの冷えを防止。

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浴室の窓も一緒にリフォームして、ヒートショック対策

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