LIXILのおすすめするレンジフードは、面倒なお手入れをラクにしてくれる機種です。キッチンのレイアウトによって設置できる形が異なります。
回転ディスクが油の侵入をブロック。フード内部の面倒なお掃除から解放してくれます。
CLSタイプ
【A31】CLS-942(ST・W・TBK)(R・L)
【A31】CLS-742(ST・W・TBK)(R・L)
※「よごれんフード」汚れが全く生じない、または清掃が全く不要なレンジフードではありません。
※2 「強」「中」運転時の場合。
※3 汚れ具合は、従来のブーツ型レンジフード(富士工業製 普及品:品番 BDR-3HL/LIXIL販売品 NBHシロッコファンタイプ) のファンを1年に1 回お掃除することを前提に行った富士工業社試験条件によるものであり、設置場所、利用環境、使用方法により異なります。
高速回転するディスクが煙の中の油分を強力に捕集。お掃除が面倒だったファンやフード内部には油がほとんど届きません。
お手入れが簡単だから、時間も水の量も削減できます。
従来のブーツ型レンジフードと比較して
※富士工業社調べ(同社規定の試験方法による)
清掃試験対象パーツ
・ よごれんフード:回転ディスク、オイルトレー
・ 従来のブーツ型レンジフード(富士工業製 普及品:品番 BDR-3HL/LIXIL販売品 NBH シロッコファンタイプ):フィルター、ファン清掃時間と使用水量は1年間使用での比較。設置場所、利用環境、使用方法等により効果は異なります。
フッ素塗装のオイルトレーは、油汚れが簡単に洗えます。
水が作用して汚れを浮かせる「親水性塗装」を施しているので、ゴシゴシ洗う必要はありません。
温度センサーが高温調理を検知した場合には「強運転」、それ以外の場合には「中/弱運転」を自動で選択して風量を調整。油煙の広がりをしっかり抑えて、省エネ運転も実現します。
肉眼で少量の漏れが確認できます。
肉眼では漏れを確認することができません。
※実際の調理で油煙漏れを比較したものであり、一般財団法人ベターリビング VLT VU-07の試験条件とは異なります。(牛肉のステーキ300gを約180度で調理した場合の油煙の漏れ方を比較)
壁付型のキッチンにぴったりフィットするスタンダードなレンジフード。
キッチンの側壁に設置できるサイドマントルタイプ。主張しすぎないスタイリッシュな薄型ボディです。
天井から吊り下げるセンターフードタイプ。空間のアクセントとしてもしっくりとなじみます。
よごれんフードの機能性を、ナレーション付きの特長ムービーでご紹介いたします。
RSKタイプ
SKR-941(ST・W)(R・L)
SKR-741(ST・W)(R・L)
送風機の静音設計と、排気流路の最適化により、騒音値を低減しました。
ファンはつまみを押すだけで簡単に取り外せます。表面は油をはじくハイパークリーン仕上げで、洗浄時間を大幅に減らせます。
SKRタイプの静音特長を、ナレーション付きの特長ムービーでご紹介いたします。