焼きものの持つ"強さ"と、美しさを損なわない"汚れにくさ"が特長のタイル外壁。住宅外壁の仕上げ用素材として頼もしい強さを持った"タイル外壁"が、紫外線や凍結などの厳しい自然環境から住まいを守ります。
また、その強さから、メンテナンスが軽減できるのも魅力です。
高温で焼きしめられたタイルは、高い強度を誇ります。
そのため、タイルは、長く住んでいく中で発生するちょっとしたキズがつきにくく、きれいな状態をキープしやすい外壁素材です。
一般的な外壁素材の中でも、タイルは“表面が硬い素材”と言えます。
※試験結果は当社試験によるものです。試験体種類、使用条件、気候などの環境条件によって異なります。
掻(か)き・擦りなどにも強く、ドライバーなどで引っかく程度ではキズが付く心配はほとんどありません。
外壁に使用するタイルは吸水率が低く、耐凍害性にも優れた素材。
寒冷地でも安心してお使いいただけるのが特長です。