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リフォーム施工前は、和式兼用便器と洋風便器のトイレが二部屋(0.4坪)ありそれを一部屋(約0.75坪)にリフォーム。奥様のご希望は「ホテルのような空間」にして欲しいとの事でシャワートイレは、「サティスG」。 手洗いカウンターと手洗い器は、「キャパシア」を選定。 トイレドアは、「ラシッサクラシック」(ステンドグラス)を採用し高級感あふれるトイレ空間になり、奥様にもご満足頂きました。
寝室の向かいにある2つ目のトイレは、引き戸仕様の横入に設定しているので、将来的にも安心です。 内装は、ほんのりラメが入ったブルーのアクセントクロス。真っ白な設備機器を引き立てて、エレガントで清潔感のあるトイレ空間となりました。
タイル貼りで冷たい感じなので温かみがあるトイレにしたい。
トイレは黒にこだわり、ご主人が気に入ったスタイリッシュでかっこいい、「ノーブルブラック」で引き締めました。 手洗いキャビネットの「キャパシア」と内装は白でまとめ、狭いトイレ空間に広さを作りだしました。 デザインやカラーだけではなく、100年クリーンの「アクアセラミック」で毎日のお手入れも楽に。上質でクリーンなトイレ空間をキープできます。
全体的に内装はシックな雰囲気がご希望だった施主のテイストを取り入れ、「エコカラット」をポイントで活用しながら、消臭・調湿の機能性とお好みの内装を掛け合わせたトイレリフォームとなりました。 元々広さもありましたが、手洗いの配置や扉の段差を無くすことで、より広々と使用して頂けるようになりバリアフリーにも対応しています。
将来、ご家族が増えられることも考慮して、サティスSと収納力もある「キャパシア」を提案。お客さまのご要望で手洗い前にミラーも設置しました。 内装のクロスは若奥様のお好きなカラーを、背面にアクセントとして使用しました。
お手入れしやすさから採用。間取り変更で15cm幅を広くし、奥様のあこがれの手洗い設置。
便器はサティスGタイプのホワイト、手洗いカウンターはキャパシアのクリエモカ、壁一面はエコカラットペトラスクエアのライトグレーをアクセントとして貼り、シンプルで落ちついたトイレに仕上げました。
寒く、使い勝手の悪いトイレをなんとかしたいとのことでした。 まず、小便器をなくし、洋式便器(サティス)だけの間取りとしました。 そこに木で造作したカウンター手洗いに、信楽焼きの鉢、エコカラット、間接照明で、和モダンなトイレ空間へとリフォームしました。 床はタタミ風のフロアタイル、天井は葭です。 寒さ対策に、窓はサーモスⅡ-Hに取替え、断熱材を床下と壁に施工しました。
造作カウンターと手すりを取り付け、同居なさるお祖母様が安全に使用できるようになりました。
背面に収納があるデザインの便器で、掃除用具などが見えないすっきりとしたトイレになりました。
トイレに手洗いを新設して使い勝手良くしました。 調湿効果のある「エコカラット」をアクセントに持ってきてホテルライクな空間にしました。
店舗従業員トイレ。使わない小便器・温水器を撤去し物置スペースを確保。
造作の手洗い器や柄クロスで、雑貨屋さんのようなアンティーク風のかわいい空間に仕上げた。
「エコカラット」で内装にもアクセントと機能性を持たせました。広い空間を活かして多目的流しも設置することにより、赤ちゃん用の物も洗うことができます。
既存のデットスペースとなっていた広い廊下スペースを利用して、タンクレストイレと自動水栓タイプのカウンタ式手洗器を新設。そして御祖父様ご希望の単独小便器スペースも新設し、寝室からトイレ空間までを、バリアフリーかつ最小限の移動距離でトイレへ行けるよう配慮いたしました。 既存トイレまでは距離があり片開き戸でしたが、大便器スペースは2連引戸で広々と利用でき、小便器スペースも引き戸を新設いたしました。
身動きのとれない和便器式トイレから、スムーズに入れる洋式トイレに変身しました。
両用和便器からの洋式化をあきらめていたお施主様に、和様改修工法を提案することで足腰への負担を軽減しました。 清掃に優れたLIXIL社のプレアスを採用することで、掃除の手間も半分以下となりました。
2階のトイレは、以前は手洗い場とトイレが狭いスペースの中で分離していた為利用しにくく、床もタイル貼りなので、快適に利用できるように全体を一体とし、広いトイレ空間となるようにリノベーションしました。 トイレは収納一体型のリフォレを採用し、収納面と手洗い機能を併せ持った使い勝手のよいものとなるように配慮しました。リフォレの収納の隣に無垢材で棚を造り付けることで、より便利に利用できるようにしました。
トイレ空間が狭かった為、タンクレストイレのサティスSを採用しました。少しでも便座から壁面までの有効寸法を広くして、便座に座った時の圧迫感を軽減できるようにしました。
タンクレスで広々空間を作り、壁には造作棚と設置。トイレットペーパーもきれいに収まるようになっています。
店舗併用住宅で既存トイレが狭く暗いので、リフォームしたいとの要望でした。 トイレスペースを広げ、「サティス」を採用することでスペースを確保し、タイルをやめて明るいクロス貼りにすることで、お施主様のご要望に沿ったトイレ空間を作ることができました。
家族が多く利用頻度の高い1階のトイレは、汚れがつきにくく掃除のしやすい「サティス」を設置。階段下を利用した手洗いにも、アクアセラミックを使った「キャパシア」を採用し、清掃面とデザイン性に配慮した上質なトイレ空間に仕上げた。
ウッディなデザインがお好みのお施主様。キャビネットはウォルナット柄の「クリエモカ」にしました。またクロスは、清潔感のあるホワイトにし、一部、花柄のクロスをアクセント貼りしました。