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ユニットバス・洗面所の空間に生活感が出ないようにデザインし、スタイリッシュに仕上げました。マンションの給排水の制限に苦戦しながら、ユニットバスの広さの確保、洗面台の位置変更を実現しました。 少しでも空間のつながりをもたせるようにガラスドアを採用。 スパ―ジュの格好よさ、機能を充分に生かした。
入口の段差を解消しました。浴室は既存サイズより大きくし、最高ランクのスパージュを採用しました。ゆったりと豊かな時間が過ごせるバスルームです。
カラーをダークトーンに抑え、落ち着きのある空間を造りました。 入口を透明ガラスとすることで、同じ空間でも広く開放的な仕上がりに。 ライフスタイルに合わせて棚の位置や数を細かくヒアリングし、カスタマイズしています。
マンションの為狭い浴室ですが、オシャレな壁パネルを選び、手入れしやすく清潔なユニットバスです。
『浴室から外の景色を眺めたい』というご要望から始まったリフォーム。 キッチンと浴室・ユーティリティーの位置を大胆に変更し、浴室には室内側に窓を設けることでリビング越しに景色を堪能できる空間をご提案。 建具や造作収納など既存のものをうまく活かしながら、新たな開放感と一体感のある空間に生まれ変わりました。 ※施工費用にキッチン、洗面化粧台の費用等は含んでおりません。
築30年を超えてくすんでいた浴室は、最新のものへと入れ替え、さらに間取り変更に伴いサイズアップさせました。
天然石柄の壁パネルで全体を白で統一した、スタイリッシュなデザインのユニットバス。 「お掃除のしやすさ」重視。
バス入れ替えです。高断熱浴槽で省エネ対応。手すりを設置したので安心して入浴できます。白を基調とし、清潔感が感じられます。
水栓がお湯と水わかれており、浴室入口はペットボトル1本(23cm)ほどの高さがあり入浴がひと苦労でした。白の浴槽に青色の床、ライトは昼白色と寒さを感じるものでした。木目の壁パネルに電球色でふんわりと柔らかな浴室を意識しました。気になる価格は機能性を追求しすぎず快適さを第一に考え必要以上にコストを掛けない快適空間をお客様とつくりあげました。
お客様こだわりのユニットバス。以前ガラス張りだったのが壁になりプライバシーの安全性も増しました。女性らしい色合いがポイントです。
浴室は一日の疲れをスッキリ落とし、明日への活力を養う場所。 足をゆったり伸ばせる広さでくつろぎ感が増します。 雨の日などに便利な浴室暖房乾燥機はランニングコストを考えて、ガスを採用。私たちが自信を持ってオススメする、ラク家事の強い味方です。
中古マンション購入ユニットバスは肩からシャワーを浴びるユニットバスに交換しました。
車いすや介助されての入浴も考えてリフォームされたいとのことで、引き戸を選定。アクセントパネルは明るさも保ちつつ、重厚感も出る組石ベージュを選定しました。
築50年のマンション。既存のお風呂はタイル張り、換気扇はないためカビがひどく狭くて寒いお風呂だった。マンション規約が最近変わり、洗面所との間の分厚いコンクリート壁が壊せるようになった。壁を壊し、新たな間仕切り壁を造作。以前よりもひと回り大きなサイズのユニットバスを設置した。換気扇を新設し換気性能も改善。トイレ側への彩光窓も設置。隣接する洗面所ともカラーとコーディネイトし爽やかな空間になった
子供と一緒に入るので1620サイズのリノビオを採用 浴槽は子供が腰かけられるベンチ付き 入口は2枚引き戸を採用し、出たらすぐそれぞれのタオルが取りやすい棚を設置した。
・お掃除がしやすいように、ミニマムスタイルで内部収納はセレクト ・リフォーム前に気になっていた「ふろ蓋」は壁面収納になり、すっきり収納 ・将来の事を考え、事故や転倒の危険性があるところには、手摺りをつけました。5年後、10年後にも「やってよかった!」と言って頂けるリフォームに仕上がりました。
H様邸では、お部屋のインテリアイメージにあわせ、余すところなくこだわり、最高級のグレードを採用し、メインカラーはブラックを使い高級感ある浴室に仕上がりました。