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W1650の洗面化粧台を設置し、顔を洗うだけでなくゆっくり座ってメイク出来たり、その他の家事が出来たりと充実したスペースになりました。 水栓は「ハンズフリー」を採用したので、手が汚れていてもレバーに触れることなく使用することが出来ます。見た目も高級感がありますが、それ以上に機能性があり使い勝手がよくなりました。
収納は隠すだけではなく、使いやすさを優先した。
位置を変え、広くスペースを取った洗面空間。家事動線を考慮し、洗面化粧台だけではなく、ゆったりとした機能的な収納も。床には点検口を備えており、配管はヘッダーシステムを採用し、イザというときのメンテナンスも安心です。
洗面化粧台下台を取り付けてもらい、鏡を壁面に取り付けてもらいました。
要望を伺い、親子または姉妹2人同時に使用できる広さが確保されたピアラを採用しました。洗面ボウルは底が深く大容量ということもありお施主様の機能面でのご要望を叶えられるものでした。また、元々の洗面化粧台は水栓部分のホースが外に出ているタイプだったのに対し、ピアラの水栓は壁出しタイプということですっきりと見えお掃除も楽になりました。つい散らかりがちになる洗面スペースのお悩みを解決できるよう心掛けました。
既存の洗面化粧台では、水ハネも多く、鏡が汚れ、お手入れがとても大変でした。 今回、洗面ボウルの底が広く、水ハネの少ないマイルドな微細シャワー水栓のついているLIXILのピアラを採用しました。