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構造上撤去できない2本の柱が残り、補強梁が見えてくるため、「魅せる」工夫としてキッチンからダイニングまで下がり天井を作り、同一の木目調クロスで仕上げました。キッチン対面のスタディカウンターは、お子さまの勉強や宿題を見守るのに最適です。キッチン背後には間仕切り壁を作り、動線の良いパントリーを設けました。LDKから目に付きにくいので、マグネットパネルに学校のプリントを貼っておくこともできます。
オープンキッチンで家族と会話をしながら料理を楽しめるようにしました。黒とグレーのシックな空間になっています。
昔ながらのL字型の台所からアイランドキッチンへと変わりました。 水回りも含め、奥様が家事を行うのに便利な家事動線が出来ました。
ご希望のアイランドキッチンがそのままでは部屋のサイズに合わなかったので、シンクのみをアイランドにしてワイドをコンパクトにしたⅡ列型のアイランドキッチンでご提案。既存キッチンの2700のスペースにカウンター収納兼用のコンロ側キャビネットを配置。キッチンに家電収納を組込むことができるリシェルならではの提案です。広いカウンターと大容量の収納、高スペックで使いやすい、奥様の夢が実現したキッチンです。
もともとは壁面にL型キッチン+アイランドカウンターでしたが リシェルの充実したインテリア収納が好まれてアイランドキッチン+L型壁面収納とキッチンプラン変更のリフォームになりました。
造作の壁面収納の代わりにリシェルのキッチンクローゼットを梁下に設置。既製品の寸法では柱との隙間が出来るので、狭いスペースですが、幅の狭い収納を造作しています。
そのまま利用できるところは活かして入替しました。
独立タイプのキッチンはスペースが広くファミリー向きのサイズでしたが、一人暮らしには不要な部分も多いので、対面式に換えて広いLDKに取り込み、壁を解放して一体化。柱や筋交いを撤去することなく黒で塗装し、現しとして仕上げた。力強さを表現しながら広い空間を引き締めています。設備はメンテナンスが楽なことを重点に選び、親戚が集まった時にも堪えられる十分な広さを備えました。