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コストパフォーマンスとデザインを重視し、お客様の好みのデザインである石目柄のパネルを選定しました。リビングに用いた黒いアルディカパネルのモダンな雰囲気に合い、浴室と居室のデザインに統一感が出ました。
今回お風呂を施工するにあたってアクセントカラーを採用するかどうかを悩まれていましたが毎日見ることになる場所になるのでお値段が上がってもお好みの物を選ばれたほうがいいですよとアドバイスとともに差額を提示しました。お客様も施工後して良かったと喜ばれていました。
倉庫だったところに、浴室をはじめ水まわり設備を増築しました。システムバス「スパージュ」は、肩湯を採用しています。1日の疲れを癒してくれる極上空間です。
中古マンション購入ユニットバスは肩からシャワーを浴びるユニットバスに交換しました。
とにかくお風呂の大好きな家族
スパージュの肩湯と、アクアタワーの両方を採用
Mモジュールを活かして、旧1616から、1618へサイズアップした所
一日の終わりを少しでも贅沢にできるよう浴槽を温かみのある色にし、リラックスできる空間のユニットバス アライズをご提案しました。
今回のリフォームのポイントとして ・寒いお風呂を温かくする ・すぐ汚れてカビが生えてくる浴室をどうにかしたい ・あまり予算をかけずとにかく素敵なお風呂にしたい という3点を解決するべく、アライズをお勧めいたしました。
昨年病気をされてから、ヒートショックを気にされていました。気温差を緩和する為に浴室暖房を提案し、採用頂きました。 手すりを出入口のすぐ隣に設置したいとの事で、フタの位置をシャワー横へ変更しました。 また、今までお湯を薪で焚いていたので、火事や今後の手間の事を考え自動お湯はり機能を説明し、給湯器も同時に設置となりました。
スパージュを採用し、リゾート空間を実現。農作業の疲れを癒す為、少しでも落ち着けるBRを 求められており、スパージュを見た瞬間に一目惚れされておりました。
心臓発作で倒れた旦那様の健康維持の為、寒いお風呂を様々な方法で暖かいお風呂へと変化させる事に力を入れました。 サーモスH、Low-eガラスを使用し、断熱の強化。優雅なひと時を演出するため、タイル壁を採用させて頂きました。
既存の浴室は1216サイズでしたが、新しいものは1316サイズを設置しました。 2度の現地調査を行い、既存のものより大きなサイズのユニットバスを入れられる事を確認し、1316サイズのリノビオを採用しました。 浴室が広がり、快適な時間をすごされているとのこと(^^♪ 大変喜んで頂ける工事となりました。
在来工法の浴室は、冬は寒くお手入れがしづらく、また省エネの点でも不便が多いため、今回はLIXILのアライズをご提案し、採用となりました。 奥様からのご要望のあった、床、カウンター、排水口など、掃除のストレスを軽くする。 汚れにくく、洗いやすい工夫がありリフォーム後もとても喜んで頂けました。
ご家族が増え同居されるにあたり、昔ながらの洗面所やタイル張りだった浴室をアライズに。赤ちゃんと一緒にお風呂に入っても寒くないように高断熱浴槽に、高効率給湯器、さらに開口部はインプラスを取り付けました。将来のことも考え手すりの設置や、浴室との段差を解消しバリアフリーに。SDGsの観点からも節湯水栓シャワーに変えました。浴室のパネルは奥様のお好きな爽やかなブルー色で入浴するたび癒されると好評です。
車いすや介助されての入浴も考えてリフォームされたいとのことで、引き戸を選定。アクセントパネルは明るさも保ちつつ、重厚感も出る組石ベージュを選定しました。
築50年のマンション。既存のお風呂はタイル張り、換気扇はないためカビがひどく狭くて寒いお風呂だった。マンション規約が最近変わり、洗面所との間の分厚いコンクリート壁が壊せるようになった。壁を壊し、新たな間仕切り壁を造作。以前よりもひと回り大きなサイズのユニットバスを設置した。換気扇を新設し換気性能も改善。トイレ側への彩光窓も設置。隣接する洗面所ともカラーとコーディネイトし爽やかな空間になった
子供と一緒に入るので1620サイズのリノビオを採用 浴槽は子供が腰かけられるベンチ付き 入口は2枚引き戸を採用し、出たらすぐそれぞれのタオルが取りやすい棚を設置した。
壁面アクセントカラーにはエメラルドグリーンを採用し、高級感のある浴室へリフォームしました。
既存の浴室はタイルを使った在来工法の為、臭いもこもりやすく、冬場は寒い。そしてお手入れが大変な仕様でした。 今回リフォームには、アライズを採用し、お手入れもしやすく、断熱性能もしっかりしている為、省エネ効果も抜群の仕様です。 大変喜んで頂けるリフォーム工事となりました。
・お掃除がしやすいように、ミニマムスタイルで内部収納はセレクト ・リフォーム前に気になっていた「ふろ蓋」は壁面収納になり、すっきり収納 ・将来の事を考え、事故や転倒の危険性があるところには、手摺りをつけました。5年後、10年後にも「やってよかった!」と言って頂けるリフォームに仕上がりました。
H様邸では、お部屋のインテリアイメージにあわせ、余すところなくこだわり、最高級のグレードを採用し、メインカラーはブラックを使い高級感ある浴室に仕上がりました。