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カラーをダークトーンに抑え、落ち着きのある空間を造りました。 入口を透明ガラスとすることで、同じ空間でも広く開放的な仕上がりに。 ライフスタイルに合わせて棚の位置や数を細かくヒアリングし、カスタマイズしています。
40年超のマンションのお風呂はタイル貼りでした。娘さんがゆったりとお風呂に入りたいということで1216ながらもスパージュを選ばれました。 これまでのお風呂とはガラッと印象を変える壁パネルでとてもスタイリッシュに。 浴槽カラーのホワイトが浮かないように床もホワイトにしてブラックとホワイトのコントラストのある浴室になりました。
ダークな室内にもマッチするブラックの浴室。家全体のインテリアテーマでもある大人モダンのイメージに合わせました。窓も小さく作り直し、断熱性能もアップしました。
当初は寒い浴室を何とかしたいということで、システムバスの入替だけの予定でしたが、DKから見える海が素晴らしいですねという話をしたところ、ご主人からこの海を見ながら入浴できたら最高なんだけどできますか、という声をいただいたので広いルーフバルコニー部分に浴室を増築し海の見える最高のバスタイムを楽しんでいただけるようになりました。(施工費用に増築費用は含まれません)
4面同色で落ち着く木目のパネルでリフォームしました。 窓を交換し断熱効果も期待できます。 水栓金具はブラックで、ミラーは横型を取り付けました。広さやカッコよさも抜群です。
バス入れ替えです。高断熱浴槽で省エネ対応。手すりを設置したので安心して入浴できます。白を基調とし、清潔感が感じられます。
水栓がお湯と水わかれており、浴室入口はペットボトル1本(23cm)ほどの高さがあり入浴がひと苦労でした。白の浴槽に青色の床、ライトは昼白色と寒さを感じるものでした。木目の壁パネルに電球色でふんわりと柔らかな浴室を意識しました。気になる価格は機能性を追求しすぎず快適さを第一に考え必要以上にコストを掛けない快適空間をお客様とつくりあげました。
浴室は一日の疲れをスッキリ落とし、明日への活力を養う場所。 足をゆったり伸ばせる広さでくつろぎ感が増します。 雨の日などに便利な浴室暖房乾燥機はランニングコストを考えて、ガスを採用。私たちが自信を持ってオススメする、ラク家事の強い味方です。
既存がハーフユニットバスの為、タイルの冷たさや掃除のしにくい仕上がりとなっていました。 システムバスのアライズを入れることで、床・壁・天井のお手入れがしやすくなり、タイル特有の冷たさもなくなりました。 また入口にあった段差も解消することが出来、使い勝手のいい浴室となりました。
冬はお風呂が寒くてお困りでしたので、肩湯のある断熱浴槽をご提案しました。冷気が入ってくる窓にはインプラスを設置する事でより保温効果が高まりました。
中古の戸建をフルリフォーム。浴室もお客様こだわりのデザインの物を導入いたしました。
以前のユニットバスをお手入れもしやすく入浴の動作も楽になるアライズへ。優しいピンクのリラックスできるお風呂になりました。
コストパフォーマンスとデザインを重視し、お客様の好みのデザインである石目柄のパネルを選定しました。リビングに用いた黒いアルディカパネルのモダンな雰囲気に合い、浴室と居室のデザインに統一感が出ました。
今回お風呂を施工するにあたってアクセントカラーを採用するかどうかを悩まれていましたが毎日見ることになる場所になるのでお値段が上がってもお好みの物を選ばれたほうがいいですよとアドバイスとともに差額を提示しました。お客様も施工後して良かったと喜ばれていました。
倉庫だったところに、浴室をはじめ水まわり設備を増築しました。システムバス「スパージュ」は、肩湯を採用しています。1日の疲れを癒してくれる極上空間です。
中古マンション購入ユニットバスは肩からシャワーを浴びるユニットバスに交換しました。
スパージュの肩湯と、アクアタワーの両方を採用
Mモジュールを活かして、旧1616から、1618へサイズアップした所
一日の終わりを少しでも贅沢にできるよう浴槽を温かみのある色にし、リラックスできる空間のユニットバス アライズをご提案しました。
今回のリフォームのポイントとして ・寒いお風呂を温かくする ・すぐ汚れてカビが生えてくる浴室をどうにかしたい ・あまり予算をかけずとにかく素敵なお風呂にしたい という3点を解決するべく、アライズをお勧めいたしました。
スパージュを採用し、リゾート空間を実現。農作業の疲れを癒す為、少しでも落ち着けるBRを 求められており、スパージュを見た瞬間に一目惚れされておりました。
既存の浴室は1216サイズでしたが、新しいものは1316サイズを設置しました。 2度の現地調査を行い、既存のものより大きなサイズのユニットバスを入れられる事を確認し、1316サイズのリノビオを採用しました。 浴室が広がり、快適な時間をすごされているとのこと(^^♪ 大変喜んで頂ける工事となりました。
ご家族が増え同居されるにあたり、昔ながらの洗面所やタイル張りだった浴室をアライズに。赤ちゃんと一緒にお風呂に入っても寒くないように高断熱浴槽に、高効率給湯器、さらに開口部はインプラスを取り付けました。将来のことも考え手すりの設置や、浴室との段差を解消しバリアフリーに。SDGsの観点からも節湯水栓シャワーに変えました。浴室のパネルは奥様のお好きな爽やかなブルー色で入浴するたび癒されると好評です。
車いすや介助されての入浴も考えてリフォームされたいとのことで、引き戸を選定。アクセントパネルは明るさも保ちつつ、重厚感も出る組石ベージュを選定しました。