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車椅子、介助で使用するため、スペースを十分に確保しつつ、デザインにもこだわった。
ご両親から相続された築56年の家の一階を助産所、2階を御施主様家族の居宅とするためにリフォームの御希望でした。 1階のトイレは入院されている出産後のお母さんや妊婦さんが利用されることを想定に、通常よりも広めのスペースを確保しています。また、落ち着きのある優しいグレーカラーで統一しております。
「トイレを心地良い空間にしたい」 消臭や自動洗浄機能は当然として、快適を実現した8グレードを採用。 加えて明るすぎず暗すぎず、心地良いと感じる明るさを工夫。 便座のみならずフロートタイプの手洗い場も、足元を照らすよう設計。 ブラックの便座とマッチするようグレーの壁紙に大理石調のフロアで、高級感と安らぎが共存する特別な空間を実現。
段差のあるトイレを移設することでバリアフリーにし使いやすいトイレにレイアウト。 サティスGブラック選定に合わせて、ご主人様こだわりの空間づくりでエコカラットを追加採用されました。 ドアを開けた際に圧倒されるArt&Photoのエコカラットはモノトーン空間のアクセントとして際立つ仕上がりとなりました。
床暖を入れ暖かく、壁には「エコカラット」で、湿気も少なく最適空間
全体的に内装はシックな雰囲気がご希望だった施主のテイストを取り入れ、「エコカラット」をポイントで活用しながら、消臭・調湿の機能性とお好みの内装を掛け合わせたトイレリフォームとなりました。 元々広さもありましたが、手洗いの配置や扉の段差を無くすことで、より広々と使用して頂けるようになりバリアフリーにも対応しています。
入居時から色とりどりでとても嫌だったというトイレを白で統一。 アクセントにエコカラットを壁一面に貼りました。 使い勝手も重視し、側面収納にご変更。 真っ白のタイルフロア、真っ白の側面収納、手摺付き紙巻き器とサティスに ビンテージのエコカラットが高級感を演出しています。
トイレを明るく、清潔感のある場所にするとともに、 ホテルのように生活感の感じない空間にしたいというご要望で、 ホワイトを基調にご提案した。
既存の収納を2ヵ所解体しトイレのカウンター空間を広げました。クリエモカの建具とキャパシアをコーディネートしました。 カウンターの背面にアクセントクロスを配置しました。
トイレ空間の形は変えずに雰囲気のみを変え、要望に沿えるよう気を付けました。 リフォームポイントとして、トイレはタンク式からタンクレスに変更。タンクレスに変える事で、扉からの奥行が広くなり、座った時の圧迫感が少し解消できています。 また、雰囲気を変えるために、壁紙のワンポイント(トイレ奥)だけでなく、エコカラットも採用しました。エコカラットは、サティスGのどっしり感に合わせ、ダーク色を選びました。
サティスにしたことで空間にゆとりを確保。 内装は優しい配色の中にサイドのエコカラット「ストーングレース」を張り、オシャレさを追加。
民家を店舗兼住居とするため、店舗レイアウトは住居側としっかりと線引きして配置を計画。店舗側のトイレは既存玄関土間に計画しました。「外観をそのままの形で残したい」というご要望を叶えるため、外観の4枚建具は触らず、室内側に壁を新設。トイレ内はお客様が利用しやすく、お施主様側も清掃しやすいよう広めに設定しました。 当時の面影を極力生かすため、トイレ建具に既存和室で使われていた障子を修理し再利用しました。
タンクレスのサティスS、ゴミ箱を収納の中に作る事で、スタイリッシュな印象のトイレに生まれ変わりました。 エコカラットを使用し、クリーンな空間になりました。 DIYが得意な奥様のインテリアセンスも流石の一言です。
一日に何度も使う場所なので、見た目がよくて使いやすく掃除がしやすい快適空間にしたいとリフォームしました。雰囲気もガラッと変わりました。