玄関ドアのリフォーム事例 （2ページ）

断熱性と防犯性を考慮して玄関をリフォーム。 玄関内部を明るくしてくれていた「すりガラス」ですが外からの目線が少し気になるという事でしたので、プライバシーを守れる玄関にするために壁に変更。 玄関ドアは断熱性を高めるためにLIXILのジエスタ２を採用しました。 程よく光を取り入れる事で、玄関内部も暗くならずに安心できる玄関になりました。

ランマありからランマ無し

築年数30年。玄関が寒く老朽化。施主きちんと建物手入れをしており、外壁等はいじらない工事要望。ドアの意匠性も現在ついているドアとおなじような両袖を要望、額縁もなるべく細くして施工。

日本家屋の良さを維持しつつ防犯性を上げたい。扉枚数が多いのでゆがみや劣化しにくいメンテナンス性の高いアルミの引戸を提案しました。日本庭園風の飛び石を活かして設けたアルミのウッドデッキとも調和する玄関となりました。

玄関ドア腐食したので、外壁タイルを壊さずに入れ替え出来ました。

玄関の既存ドアは木製であったため、反りや色褪せがひどく玄関ドアを替えたかった。背の高い両開きドアとノータッチ切り替えキーシステムで自動車の様に便利に交換したかった。 建物がＲＣ造の為、耐力壁では無い袖壁と上部を規格のサイズに合わせ解体することが出来た。内外部の補修も施主様がストックしていた材料で補修出来る範囲で納まった。軒天も無垢のレッドシダーを貼り統一感を持たせた。

リシェントでもデザイン種類の少ない採風タイプドアを。 色合いも周りの色の邪魔をせず玄関を際立たせるような色合いに。 アルミ玄関から断熱ｋ4玄関にもなっている為、冷え込み対策も向上しています。

「あれ？このドアとか床は違う家だよね・・・？」リフォームでおしゃれになり過ぎた玄関。旦那さんも自分の家と気づかない程の劇的イメージチェンジに成功しました。

ランマを無くすことで、開口高をアップし出入りしやすくなった。 ガラスもＰＧとなり、断熱性能もアップしました。

玄関は和の雰囲気を引き継ぎながら、モダンなデザインを提案しました。庇を支える柱は塗装して既存を活かし和モダンな落ち着きのある雰囲気を演出しました。ご近所の方からも「ホテルみたいで素敵」と、感想を頂きご自宅の顔となる玄関が完成しました。

リシェントのお話をさせて頂く中で、お客様が車いすをご利用されることをお伺いしたため、ドアックも併せてご案内させていただきました。ドアックのスイッチを入れてからドアが開くまでの時間や、安全性等も確認しお客様とお打合わせの時間をいただきました。工事日程では、ドアックは電気配線工事が伴いますので、事前に電気工事日も前日にお時間いただきました。ドアが開くだけでなく、閉めることが出来る魅力的な商品です。

ショールームで見られた採風タイプのリシェントを採用。とても雰囲気のいい玄関ホールになりました。

大きな採光窓付きのナチュラルウッドが可愛いです

店舗用だった土間の掃き出し窓を玄関へリフォーム。メープル調の造作材に対して重厚感を出したかったため、クリエモカを選定。

中山道みたけ宿に位置し、中山道に接するため既存の印象を残しながら外装の計画をしました。玄関に花伝を採用しデザイン、使い勝手ともに向上しました。

引き違い戸タイカバー工法で行う玄関ドアの工事は、既存のドア枠を壊す事なく設置できる為、躯体への負担も少なく、工事も1日で行う事が出来ます。プの玄関ドアから、カバー工法にて両袖タイプの片開きドアへリフォームを行いました。

ご家族のみんなに安心・安全の防犯機能があり、木の質感で落ち着きのある玄関に仕上がりました。

当店がイオンモールにあって、展示で玄関ドアがあったので、実物をみて気に入られて同じものにされました。

内玄関とポーチにある思い出の御影石を残すために、 レールの取替時に扉内外との高さ調節に気を付けた。 新しい扉と御影石の色の相性はとても良く、 施主様にも大変気に入って頂けた。