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築90年以上の玄関引戸を、ヨーロッパ風のイメージで両開きドアにリフォームしました。 家の顔である玄関を、木目の和風から、ホワイトを基調としたヨーロッパ風にリフォームすることで、180度イメージチェンジすることに成功しました。特に両引戸から両開き戸に変えることで、玄関からの解放感が格段に上がりました。
縦方向の広がりを出したいとの要望があった為、シャープンデザインのジエスタⅡを採用。 室内ドアも、H2,350のラシッサSを施工。高さを感じさせる空間をつくった。
趣味のトールペイントでウエルカムボードや表札を造られている施主さま。室内を含め作品のイメージに合う住まいにしたいというご希望です。玄関は鍵の故障もあってドアごと交換。アルミのメンテナンスの便利さがありながら木製のドアのようなイメージとアイアンの飾りがとても気に入っていただき選定しました。
断熱性と防犯性を考慮して玄関をリフォーム。 玄関内部を明るくしてくれていた「すりガラス」ですが外からの目線が少し気になるという事でしたので、プライバシーを守れる玄関にするために壁に変更。 玄関ドアは断熱性を高めるためにLIXILのジエスタ2を採用しました。 程よく光を取り入れる事で、玄関内部も暗くならずに安心できる玄関になりました。
リシェントでもデザイン種類の少ない採風タイプドアを。 色合いも周りの色の邪魔をせず玄関を際立たせるような色合いに。 アルミ玄関から断熱k4玄関にもなっている為、冷え込み対策も向上しています。
リシェントのお話をさせて頂く中で、お客様が車いすをご利用されることをお伺いしたため、ドアックも併せてご案内させていただきました。ドアックのスイッチを入れてからドアが開くまでの時間や、安全性等も確認しお客様とお打合わせの時間をいただきました。工事日程では、ドアックは電気配線工事が伴いますので、事前に電気工事日も前日にお時間いただきました。ドアが開くだけでなく、閉めることが出来る魅力的な商品です。
中山道みたけ宿に位置し、中山道に接するため既存の印象を残しながら外装の計画をしました。玄関に花伝を採用しデザイン、使い勝手ともに向上しました。
ご家族のみんなに安心・安全の防犯機能があり、木の質感で落ち着きのある玄関に仕上がりました。