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親子の昔ながらの玄関ドアに対し「薄暗い、入り口付近に物を置けない」というお悩みを受け、1尺5寸の解体をし、引戸が納まることを提案させていただきました。 ガラス面も多く、玄関引戸で玄関も明るくなるということで、非常に喜ばれております。
玄関はお住まいになられるご夫婦の出迎えと、この先、古民家カフェとしてオープンすると大切なお客様をお迎えする空間となるので地味にならず和モダンをテーマに工夫しました。癒し・くつろぎ・安らぎを考慮して提案しました。温かみのある自然素材と電球色を基調とした柔らかな風合いの壁紙やタイルを採用する事で和モダンの空間を生み出しています。エコカラットの豊かな表情は華やかな玄関空間になり天井照明の光がエコカラットに反射して美しくやさしい影となりお客様を出迎えてくれます。
古くなり開閉が大変な引戸をリシェントの引戸にする事のより、スムーズに開閉できるようになった。また、オートロック付きのリシェントで防犯面の対策も万全。
重厚感のある大きなドアと色違いのタイルをランダムに張ったカラフルなタイルが目を引く玄関。屋内の木目感を外からも感じられる玄関ドアは、一部半透明のため、明るさを玄関内に取り込む効果もある。ポーチから玄関、廊下へと木の温もりが感じられる空間になった。
元々がガラスの多くはめ込まれたデザインの玄関ドアだったため、外から家の中の状況が分かるかもしれないと、ずっと不安をお持ちでした。またご高齢ということもあり、次取替るなら絶対断熱性の良い物がいいと仰っていたので、ご提案はもちろん断熱仕様。玄関ドアのデザインも家の外観とマッチするよう、ご夫婦と何度も打合せを行い、納得のいく仕上がりになりました。
大きく変えた外観のイメージに合わせて、玄関ドアを変えました。
予算の都合で最後まで悩まれていた玄関ドア。 「おうちの顔となる部分なので絶対取り換えたほうがいいです」と強くお勧めし、シックなデザインのものに変更されました。 内装を白色で統一した事で開放感を与えてくれます。スリットガラスから入る光が、今まで暗かった玄関に光を取り入れてくれました。
築90年以上の玄関引戸を、ヨーロッパ風のイメージで両開きドアにリフォームしました。 家の顔である玄関を、木目の和風から、ホワイトを基調としたヨーロッパ風にリフォームすることで、180度イメージチェンジすることに成功しました。特に両引戸から両開き戸に変えることで、玄関からの解放感が格段に上がりました。
築25年のハウスメーカー様の住宅で、玄関ドアも当時としてもハイドアが標準でした。また、色は当時流行ったブラック色ですが、今回木目調で彩風タイプのM83型を御選定いただきました。せっかくのリフォーム工事の為、室内側の玄関収納も交換いたしました。
縦方向の広がりを出したいとの要望があった為、シャープンデザインのジエスタⅡを採用。 室内ドアも、H2,350のラシッサSを施工。高さを感じさせる空間をつくった。
玄関ドアということもあり、一日で施工が可能なリシェントドアで取替を行わせて頂きました。元々の玄関ドアはガラス部分が多く、プライバシーの点で気になるとのことでしたので、採光部の少ないデザインとさせて頂きました。
LIXIL リシェントで、玄関ドアを取替しました。 M17型でシンプルな形、ハウンドダウンチェリーの木目の素朴感、枠材のしっかりとした厚みが重なり、1日で見違えるような玄関になりました。カザスプラスの電子錠も付き、K2仕様で暖かく、機能も充実。お客様にも大変ご満足いただけました。
断熱性能に不安のあった玄関引き戸はジエスタ2に変更。 ナチュラル系の木目で和やかな雰囲気になりました。 軒まで届くドアが伸びやかやエントランスを演出します。
LIXILの建材、タイルを組み合わせ、これからご夫婦の生活を優しくサポートするバリアフリーな玄関まわりに仕上げました。
玄関扉の向きを変更。既存の土間スペースは減築し、アプローチを広くとりました。 軒裏の板張りとジエスタ2の木目の調和の取れたゆったりとした印象の玄関に生まれ変わりました。
・玄関収納を撤去して、階段下を解体して玄関土間収納に改修。 ・玄関を珪藻土に仕上げ、オシャレなR壁にリフォームしました。
趣味のトールペイントでウエルカムボードや表札を造られている施主さま。室内を含め作品のイメージに合う住まいにしたいというご希望です。玄関は鍵の故障もあってドアごと交換。アルミのメンテナンスの便利さがありながら木製のドアのようなイメージとアイアンの飾りがとても気に入っていただき選定しました。
断熱性と防犯性を考慮して玄関をリフォーム。 玄関内部を明るくしてくれていた「すりガラス」ですが外からの目線が少し気になるという事でしたので、プライバシーを守れる玄関にするために壁に変更。 玄関ドアは断熱性を高めるためにLIXILのジエスタ2を採用しました。 程よく光を取り入れる事で、玄関内部も暗くならずに安心できる玄関になりました。
ランマありからランマ無し
築年数30年。玄関が寒く老朽化。施主きちんと建物手入れをしており、外壁等はいじらない工事要望。ドアの意匠性も現在ついているドアとおなじような両袖を要望、額縁もなるべく細くして施工。
日本家屋の良さを維持しつつ防犯性を上げたい。扉枚数が多いのでゆがみや劣化しにくいメンテナンス性の高いアルミの引戸を提案しました。日本庭園風の飛び石を活かして設けたアルミのウッドデッキとも調和する玄関となりました。
玄関の既存ドアは木製であったため、反りや色褪せがひどく玄関ドアを替えたかった。背の高い両開きドアとノータッチ切り替えキーシステムで自動車の様に便利に交換したかった。 建物がRC造の為、耐力壁では無い袖壁と上部を規格のサイズに合わせ解体することが出来た。内外部の補修も施主様がストックしていた材料で補修出来る範囲で納まった。軒天も無垢のレッドシダーを貼り統一感を持たせた。
リシェントでもデザイン種類の少ない採風タイプドアを。 色合いも周りの色の邪魔をせず玄関を際立たせるような色合いに。 アルミ玄関から断熱k4玄関にもなっている為、冷え込み対策も向上しています。
「あれ?このドアとか床は違う家だよね・・・?」リフォームでおしゃれになり過ぎた玄関。旦那さんも自分の家と気づかない程の劇的イメージチェンジに成功しました。