キッチン | ステンレスシンク内にサビが発生している

解決方法

●サビが排水口の部分に集中している場合
  1. 塩素系のヌメリ取り剤(トリクロロイソシアル酸)と水が混ざると塩素系のガスが発生しステンレスの酸化皮膜が破壊され腐食(錆び)を生じ、その錆びの進行により、シンクに穴が空くようになります。
    同現象で、長期不在の未使用等で、合併浄化槽からの塩素ガスの逆流が原因の場合もあります。(これも浄化槽の殺菌剤に含まれるトリクロロイソシアル酸からの塩素ガスの発生が起因しています。)
  2. ※キッチン・バス工業会HPにも掲載あり。
  3. 程度の軽いサビであれば、
  4. シンク全体を水で濡らした後、ステンレスの研磨目にそってクリームクレンザーをつけたスポンジでこすります。
  5. シンクの垂直面もすべてこすり終わったら、クリームクレンザーを水でしっかり流します。
  6. 乾いた布で水分を拭き取ります。
  7. ※塩素系ヌメリ取りは使用しないでください。また、塩素系漂白剤を使用した場合は、すぐに洗い流してください。
  8. 穴があいた場合やサビが進行している場合は、トップカウンター(キャビ上部)の交換での対応になります。
解決方法
●すじ状または大きい茶色の汚れのようなサビの場合
  1. 軽度のサビの場合は、市販のステンレスクリナーかクリームクレンザーでこすりおとしてください。
    ひどい場合は、コンパウンドまたは耐水ペーパー(♯1000〜1200)を水に濡らしてお使いください。
  2. ※金属たわしや缶詰などの金属類を長い時間放置しないでください。
  3. 詳しくは、お使いの商品の取扱説明書をご確認ください。
    また、上記で解決しない場合は点検・修理が必要です。
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解決方法

ご注意

  • 修理や調整にあたっては手順を間違えないようご注意ください。また途中で修理や調整がむずかしくなったり無理が生じた場合には、すぐに作業を中断してお客さま相談センターにご連絡ください。
  • 修理や調整にともなう事故や破損につきましては、当社は一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。
  • ここでご紹介しているメンテナンス方法は、代表的な機種であり、すべての商品あるいは機種を網羅しているわけではありません。詳しくは商品の取扱説明書をご覧いただくか、お客さま相談センターにご相談ください。