TWはフレームをスリム化したスマートなデザインを追求。
視界がすっきり広がって、部屋に居ながら自然の光や景色を身近に感じることができます。
※縦すべり出し窓(グレモン)06011[05711] での比較。
糸が細く、網が視界を妨げない「きれいネット」をご用意。外の景色がすっきり見えて明るく開放的な空間に。通風量も一般的な網戸に比べて約20%※アップします。
※引違いタイプの場合。当社試験による。
使いたい時にサッと引き出せる可動式網戸。使わない時はフレームの縦枠内にすっきり納まり、視界の邪魔になることがありません。
網戸使用時
網戸収納時
※W640mmの場合。
引違い窓4枚建は、新構造の「スレンダーマリオン」を採用。合掌部の幅を従来品の50%にスリム化し、すべての縦フレームの幅を統一。正面から見た時もすっきり美しく、視界も大きく広がります。
引違い窓に、天井高2.7mにぴったり納まるH27規格サイズをご用意。床から天井まで伸びるハイサイズの窓がもたらすかつてない広がりは、今まで以上の採光性・眺望性と開放感を生み出します。
天井の高さ:2400mm
窓の高さ :2000mm
※在来納まりの一例です。
天井の高さ:2700mm
窓の高さ :2700mm
光環境と健康についての研究によると、「日中に浴びる光の量が多いほど疾病リスクが低い※」という調査結果があります。大切な家
族の健康を守るためにも、リビングなどの日中長く過ごす部屋には、光がしっかり入る大きな窓や高窓を設置するのがおすすめです。
※ 出典:「住まいの光」と「健康」に関する調査レポート(奈良県立医科大学、LIXIL / 2021)
※単体引違い窓16520[16220]サイズと16527[16227]サイズの比較。
昔に比べ日本人の平均身長も高くなり、イスに座る生活が一般化して目線も高くなったことで、現代の住まいはより高い天井が求められるようになってきています。天井を高くすることは空間を広く見せる効果も期待でき、高い天井に合わせた大きな窓を採用すると、部屋の奥まで光や風を採り込め、より豊かな住空間づくりが可能となります。
※ 出典:日本建築学会計画系論文集, 第496号 1997.6, pp.119-124/日本建築学会大会学術講演梗概集,1996.9,pp.789-790
窓は、住む人と自然との「接点」。
その色と外壁とのコントラストによって、住まいの表情は大きく変わります。“DUSK”という、薄暮の時間帯をコンセプトとした新色「ダスクグレー」は、明るさを抑えた、深みのある落ち着いたトーン。グレイッシュな外壁との相性を考えた、今までにない色によって、暮らしにまたひとつ、嬉しい選択肢ができました。
金属の質感をほどよく残しているので、素材感のある外壁とも融合し住まいにとけ込む。もっとも落ち着き、もっとも自然体で。時が経っても変わらず、暮らしに馴染んでいきます。
ごくわずかに青みを感じる低彩度のダスクグレーが、補色である黄みがかった木目色や外壁色を引き立てる。光を浴びるたび、その表情は豊かに。住む人の暮らしまで引き立てる、心地いい時間が生まれます。