景色を美しく切り取る
高性能窓のデザイン・眺望性
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景色を美しく切り取り、内と外をつなぐ
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部屋が広く開放的に感じられる
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自然光で心も身体も健やかな暮らし
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景色を美しく切り取る
景色を美しく切り取り、内と外をつなぐ
部屋が広く開放的に感じられる
自然光で心も身体も健やかな暮らし
景色を美しく切り取り、内と外をつなぐ
日当たりや方角を計算しながら、窓の位置を決めていくのは一般的です。さらに窓のデザインや大きさによって、光の取り込み方や景色の印象は大きく変わってきます。
家の周辺に広がる美しい景色や空、お気に入りのお庭や植栽を大開口窓から眺めることで、リビングに居ながら時間の流れや季節の移ろいを感じることが出来ます。
部屋が広く開放的に感じられる
スリムなフレームでガラス面積を大きくして、景色を大きく切り取ることができるパノラマウインドウ。広い視界で部屋に居ながら自然の光や景色を身近に感じたい──でも、大きな窓だと断熱性が心配と考える人もいるはずです。実は、窓の断熱性能に関わる熱伝導率はフレーム部分よりもガラス面のほうが数値が低く、熱を伝えにくくなります。つまり、フレームをスリムにし、よりガラス面積を広げることが、窓の断熱性能の向上につながります。パノラマウインドウのような大きな窓だからこそ、高い断熱性能を持ちながら窓からの景色を楽しめる窓が実現できるのです。
大開口窓を採用すると、部屋の奥まで光や風を採り込むことができます。そして、床から天井まで伸びる大きな窓がもたらす広がりは、心地よい開放感を生み出します。リビングにいながらも、まるで窓の存在を忘れてしまうような空間で、自然との一体感を満喫したり、四季折々の窓からの景色を絵画のように眺めたりして楽しむことができます。
天井の高さ2400mm
窓の高さ2000mm
天井の高さ2700mm
窓の高さ2700mm
自然光で心も身体も健やかな暮らし
光環境と健康についての研究によると、「日中に浴びる光の量が多いほど疾病リスクが低い※」という調査結果があります。大切な家族の健康を守るためにも、リビングなどの日中長く過ごす部屋は、窓からの景色を眺めながら、効率的に光を採り入れることができる大きな窓や高窓を設置するのがおすすめです。