シャワーの高さと角度を調節する｜施設・病院向けシステムバスルーム　ドゥケア・ユニットWEB取扱説明書

握りバー・シャワーフックの種類

握りバー

スライドフック付握りバーの場合

名称 スライドフック付握りバー 代表品番 CKNB(7)-B-L□□□□/□□

シャワーフック

名称 シャワーフック＜ホワイト＞ 代表品番 BF-30C-PU

• シャワーフックの高さ調節の時はシャワーを外す

  シャワーが落下したり、スムーズに動かない恐れ

• 握りバー・シャワーフックにシャンプーや洗剤がついたときは、すぐに洗い流す

  手が滑ったり、シャワーフック・シャワーヘッドがずれることがある

• シャワーは奥まで差し込み、吐水量・シャワーフックの向きを調節して使用する

  次の恐れがある

  • シャワーヘッドが落下する

  • 水が浴槽に入る

  • シャワーヘッドの向きが変わる

スライドフック付握りバーの場合

• シャワーフックの高さ、左右向きは、ボタンを押しながら調節する

  故障の恐れ

高さを調節する場合

1. シャワーヘッドを外す

2. ボタンを押しながら、位置を調節する

3. ボタンを離す

   シャワーフックが固定される

4. シャワーヘッドを戻す

左右を調節する場合

1. ボタンを押しながら、シャワーフックを左右に動かす

角度を調節する場合

1. シャワーヘッドをシャワーフックに掛ける

2. シャワーヘッドを前後に動かす