

ルミナスサイン
湯水の温度を光の色で表示します。

自動センサー
手を差し出している間、湯水が出ます。

タッチレスセンサー
センサーに手をかざすと湯水が出し止めできます。

切替レバー
シャワーと整流を切り替えます。
本サイトに掲載されている図やイラストは、品番や出荷時期によって現品と形状が一部異なる場合があります。
●吐水口の長さ
吐水口の仕様は、長さ違いによる「標準タイプ」と「ロングタイプ」の2種類あります。

※止水栓は本商品に含まれません。
※品番によっては、現品とイラストの形状が一部異なる場合があります。
ご使用前に製品に同梱の取扱説明書をよくお読みのうえ正しくご使用ください。
ご使用前に、下記項目の確認をお願いします。
電源の確認
レバーハンドルの位置
止水栓による流量調整
定流量弁の取外し方法
給湯機器と組み合わせてご使用の場合
電源プラグがコンセントに正しく差し込まれていることを確認してください。
湯水センサー、自動センサーを使用する前にレバーハンドルが上がっていることをご確認ください。
※レバーハンドルが上がっていないと湯水センサー、自動センサーに手をかざしても吐水しません。
レバーハンドルが下がった状態でもエコセンサーは吐水します。(水のみ)
湯水センサーに手をかざして流量をご確認ください。
1.レバーハンドルを湯側いっぱいの位置にして全開にします。
2.湯側の止水栓をまわして適量に調整します。
3.レバーハンドルを水側いっぱいの位置にして全開にします。
4.湯の吐出量とほぼ同じになるように水側の止水栓を調整します。
ペットボトル500mlをいっぱいにする時間の目安です。
最適流量の目安の時間より短かったり、長かったりする場合は、止水栓で流量の調節をしてください。
湯と水の流量が同じになるように調整してください。
レバーハンドルを全開にして湯水センサー、自動センサーにそれぞれ手をかざして流量をご確認ください。
エコセンサーで水を出すとき、流量が不足する(シャワーが乱れる)場合は、定流量弁を外してください。詳しくはこちら
安全のため給湯機器の設定温度は60℃以下にしてご使用ください。
※不意に熱い湯が出てヤケドをするおそれがあります。
•湯の流量が少ないと、給湯器の運転に必要な流量に満たず、給湯が点火しない場合があります。このときは、止水栓もしくは水栓のハンドルを開き、流量を増やしてください。
•夏季など水道水の温度が高いときは、給湯器が点火しない場合があります。このときは、給湯器の設定温度を少し上げて試してください(夏は水温が高く、冬は水温が低くなます)。
•季節や用途に合わせて、設定温度や能力を切り替えてご使用ください。
•給水圧力が低いときは、湯沸かし器が点火しない場合があります。給水圧力をご確認ください。
•ご使用前にこの「安全上のご注意」をよくお読みいただき、正しくご使用ください。
•ここに示した注意事項は状況により重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。
「取扱いを誤った場合に、使用者が死亡または重傷を負う危険な状態が生じることが想定されます。」
「取扱いを誤った場合に、使用者が軽傷を負うかまたは物的損害のみが発生する危険な状態が生じることが想定されます。」
「注意しなさい!」(上記の『警告』、『注意』と併用して注意をうながす記号です。必ずお読みになり、記載事項をお守りください。)
「してはいけません!」(一般的な禁止記号です。)
「分解してはいけません!」
「指示した場所には触れてはいけません!」
「指示通りにしなさい!」(一般的な行動指示記号です。)
「バスルームやシャワールームなどの水場で使用してはいけません!」
「電源プラグを抜きなさい!」
※ヤケドやケガをするおそれがあります。
※圧力変動により湯温が上昇し、ヤケドをするおそれがあります。
※水栓が破損し、ヤケドや家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
※ヤケド防止のため、給湯器の設定温度は60℃をおすすめします。
※ヤケドをするおそれがあります。
※ヤケドをするおそれがあります。
※高温の湯が出て、ヤケドをするおそれがあります。
※高温の湯が出て、ヤケドをするおそれがあります。
※高温の湯が出て、ヤケドをするおそれがあります。
※高温の湯が出て、ヤケドをするおそれがあります。
※高温の湯が出て、ヤケドをするおそれがあります。
※高温の湯が出て、ヤケドをするおそれがあります。
※高温の湯が出て、ヤケドをするおそれがあります。
※湯水が噴き出し、ヤケドや家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
※高温の湯が出てヤケドをしたり、湯水が噴き出して家財などを濡らす財産損害が発生したりするおそれがあります。
※部品破損によりヤケドやケガをしたり、漏水で家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
※発火、感電、故障、破損の原因となります。
※異常動作し、ケガをするおそれがあります。
※電気製品ですので、火災、感電の原因となります。
※発火、ショート、感電、故障の原因となります。
※発火、ショート、感電、故障の原因となります。
※感電の原因となります。
※感電の原因となります。
※発火、ショート、感電の原因となります。
※発火の原因となります。
※そのまま使用すると発火、ショート、感電の原因となります。
※発火、ショート、感電の原因となります。
※電源コードが破損し、発火、ショート、感電の原因となります。
※発火、ショート、感電の原因となります。
※電源プラグにホコリなどがたまると、湿気などで絶縁不良となり、火災の原因となります。
※発火、ショート、感電の原因となります。
※発火、ショート、感電の原因となります。
※ケガをするおそれがあります。
※水道水が水道管の中に長い時間滞留していると、使用している水道管の種類にもよりますが、水道水に臭いが付くことがあります。また、長時間水道を使用しないと、水道水中の残留塩素が無くなる場合があり、不衛生になります。
※キズがつき、ケガをするおそれがあります。
※衝撃で破損し、漏水や故障の原因となります。
※周囲の物が破損し、ケガをするおそれがあります。ハンドシャワーにキズがついた場合は、LIXIL修理受付センターに修理、交換を依頼してください。有料修理にて承ります。
※はがれためっきやキズでケガをするおそれがあります。修理依頼はお買い求めの取扱店またはLIXIL修理受付センターへご連絡ください。
※破損してケガをしたり、漏水、故障の原因となります。
※水抜き穴やハンドシャワー引出口、本体の継ぎ目などから水が浸入し、製品の故障や家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
※家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
※シャワーホースが破損し、ケガや漏水で家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
※時計の故障や、ペースメーカーの乱れが生じるおそれがあります。
※ホースの外れや損傷による漏水で、家財などを濡らす財産損害発生の恐れがあります。
※誤作動により、予期せぬ事故の原因となります。
※ハンドルを急に閉めると配管に衝撃が加わり、配管の損傷による漏水で、家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
※誤作動により、予期せぬ事故の原因となります。
※「吐水」の位置で断水が終了すると、水があふれ家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
※漏水で家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
※商品の内部腐食により、漏水、故障の原因となります。
※飲用可能な井戸水とは、水道法に定められた飲料水の水質基準に適合する水をいいます。
※長期間水栓内に滞留した水は、飲用に適さない場合があります。
※摩耗・変形などで部品の寿命が短くなり、漏水の原因となります。
※家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
※水栓各部からの漏水や給湯機器への逆流のおそれがあります。
※水栓各部からの漏水や給湯機器への逆流のおそれがあります。
※水の出口に浄水器を取り付けると、パッキン類が摩耗し、耐久性が低下することがあります。
※水アカなどが付着し動きにくくなります。無理に動かそうとすると、漏水の原因となります。
※汚水や雑菌などが水栓内部に浸入するおそれがあります。
※誤操作や故障などによる予想しない事故の原因となります。
⇒詳しくは「凍結のおそれがある場合」をご参照ください。
※凍結破損で漏水し、家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
※凍結による破損は保証期間内であっても有料修理となります。
※水栓が凍結すると部品が破損し、漏水の原因となります。配管部などに保温材を巻いてください。
※凍結による破損は保証期間内でも有料修理となります。
※水栓が発熱して破損し、家財などを濡らす財産損害発生のおそれがあります。
仕様は商品ラインナップ、カタログなどにてご確認ください。
商品ラインナップはこちら