エクステリア | 雪が降ってきたときの ご注意

解説

安心してお使いいただける積雪量の目安は、積雪の高さだけでなく、その雪質も重要です。
当社のカーポートは、屋根の耐荷重別になっておりますが、下表の通り、新雪の積雪量を元にしております。締雪(しまりゆき)、粗目雪(ざらめゆき) になるに従い 含水率が上がり、同じ高さの積雪量でもより多くの荷重となります(重くなります) ので、安心してお使いいただける積雪量の値も低下します。また、新雪であっても 解け出したり、雨が降ったりして水の比率が上がりますと、同様に大きな荷重となります。
積雪後は下の表の積雪量になる前に屋根の雪おろしをしていただきます様、お願い致します。

雪の状態毎の、屋根の耐荷重仕様別積雪量

  • この性能は弊社で指定する基礎の大きさ等の施工指示どおりに施工した場合に限ります。
  • 雪おろしの際は 雪をできるだけ残さないようにしてください。残った雪が氷状になり、たいへん重くな ります。
    また、降雪が続く場合は複数回の雪おろしをお願い致します。
  • 雪おろしの際は 絶対に水をかけないでください。雪が氷状になり、さらに重くなります。
  • 雪おろしの際に 金属製スコップ等を使用されますと屋根材が割れたり、傷付く原因になります。プラスチッ ク製スコップ等で静かに行なってください。
  • 上の表のなかで説明に使った雪の種類は、「日本雪氷学会の分類名称」 によります。

ご注意

  • 修理や調整にあたっては手順を間違えないようご注意ください。また途中で修理や調整がむずかしくなったり無理が生じた場合には、すぐに作業を中断してお客さま相談センターにご連絡ください。
  • 修理や調整にともなう事故や破損につきましては、当社は一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。
  • ここでご紹介しているメンテナンス方法は、代表的な機種であり、すべての商品あるいは機種を網羅しているわけではありません。詳しくは商品の取扱説明書をご覧いただくか、お客さま相談センターにご相談ください。