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サーモバスSのここがオススメ
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お湯が冷めにくく、最後のひとりまであたたかい。
ダブルの保温構造(JIS高断熱浴槽準拠)
保温組フタと浴槽保温材のダブルの保温構造で、4時間後の温度低下は2.5℃以下。
浴槽内の温度変化
【測定条件】
●周辺環境:10℃±2℃
●測定浴槽:サーモバスS(保温組フタ・浴槽保温材付)、従来浴槽(巻フタ・浴槽保温材なし)
●測定箇所:浴槽の深さの約70%の湯量で、湯面から100mm、底面から
100mmおよびその中間の3ヵ所の平均値。
※湯温変化はJIS高断熱浴槽基準の設定条件で測定した試験値であり、保証値ではありません。
注意:給湯器が追いだき配管の凍結を防ぐため浴槽のお湯を循環した場合は、表示値よりも湯温が低下します。従来と比べてこんなにエコ!
【試算条件】
ユニットバス周辺温度10℃±2℃の環境下で、4時間後の温度低下が保温なし浴槽:7℃・サーモバスS:2.5℃以下(半年間は温度低下が半分)で、浴槽実用水量:175L、追いだき回数:1回/日、年間入浴日数:335日、ふろ部燃焼効率80%の給湯器で、給湯後4時間後に追いだきした場合で算出。
【比較品】保温なし浴槽。【引用元】自社基準(※スパージュの場合)
【単価 試算条件】
都市ガス:179円/㎥(税込)、プロパンガス:750円/㎥(税込)
※数値はあくまで目安であり、記載通りの削減を保証するものではありません。