ウッドデッキは自作できる?作り方と材料、手作りのポイント

ウッドデッキは自作できる?作り方と材料、手作りのポイント

ウッドデッキの設置を検討しているけど、費用のことを考えると「自作にした方が良いのでは?」と考えている人も少なくないでしょう。実際にウッドデッキを自作したという人も少なくありません。そこで今回は、ウッドデッキの作り方と材料、手づくりのポイント・注意点についてご紹介します。

1. ウッドデッキの作り方・手順概要

ウッドデッキの作り方の手順は以下の通りです。

  • 1. 設計
  • 2. 木材選び
  • 3. 道具
  • 4. 木材カット
  • 5. 塗装
  • 6. 基礎づくり
  • 7. 床はり

それぞれどのような作業をしていくのかについて簡単にご紹介していきます。。

1. 設計

まずは、ウッドデッキの作成プランを立てます。どのようなものを作りたいのか想像しながらスケッチをしましょう。スケッチができたら、スケッチを正確な図面におこす必要がります。サイズや材料などを明確にするためにも、図面作製は綿密に行います。図面を適切に作ることで、失敗を防ぎ、適切な材料の調達が可能です。

2. 木材選び

設計図が完成したら、必要な資材を調達します。木材には「人工木(樹脂+木粉)」と「天然木」の2種類があり、耐久性に優れているものや加工しやすいものなどがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるためひとつに絞るのは難しいかもしれません。それでも「費用を抑えたい」「長持ちさせたい」など、何を求めるのかによって決めていきましょう。

3. 道具

作業を進めていくためには、道具も揃えなければいけません。ウッドデッキ作成に使用する主な道具例は「ドライバー」「ノコギリ」「丸ノコ」「ヤスリ」「サシガネ」「スケール」「ビス」「キリ」などが挙げられます。その他にも、電動工具を使うための延長コードや電源なども用意する必要があります。けがをしないための軍手、日焼け止めや帽子なども忘れずに。

4. 木材カット

すべての準備ができたら、木材を図面の寸法通りにカットしていきます。鉛筆で一本一本丁寧に罫線を引いて、カットし終わったら消しゴムで消せるようにしておきましょう。サイズ調整は大事な作業のひとつなので、メジャーやサシガネを使って真っすぐ正確に線を引いてください。正確にカットできれば、その後の組み立てもスムーズに進みます。

5. 塗装

イメージ通りの仕上がりにするため、木材の塗装は欠かせません。ウッドデッキの塗料には「浸透タイプ」と「造膜タイプ」の2種類があります。仕上がりが大きく異なるため、それぞれの特長をしっかりと理解しておきましょう。また、シロアリなどの被害が心配される場合は、はっ水・耐久性・紫外線カット・防カビなどの効果がある塗料を選んでください。

6. 基礎づくり

基礎とは、床板より下のデッキ全体の加重を受ける部分のことをいいます。ウッドデッキを作る工程で一番難しいのが基礎づくりです。大まかな流れは以下の通りです。

  • 1. まずは家側の基準を決める
  • 2. 家側の基準となる1列に基礎石とポストを取り付ける
  • 3. 外枠の根太ねだを基準の1列に固定し、外枠を作る。
  • 4. 内側の根太ねだを張り、残りの基礎石ポストを取り付ける
  • 5. 大引2本を取り付け、基礎の完成!

7. 床張り

床張りは、ウッドデッキ作成でもっとも楽しいと思えるかもしれません。基礎づくりよりも簡単で、ウッドデッキの仕上がりが少しずつ見えてくるからです。床板はきっちりと詰めていくのではなく、5mm間隔を空けていくのがポイント。間隔が大きすぎると、つまずいたり、物が置けなくなったりするため十分に注意しましょう。

2. ウッドデッキの作り方について注意点

7つの工程がウッドデッキを手作りする際の一般的な流れになります。ウッドデッキはDIYに慣れていない方からすると、少しハードルが高く感じられるかもしれません。ウッドデッキを自作する場合の注意点をご紹介します。

リフォーム会社に依頼するよりも費用がかかることも

施工費用を抑えるために、ウッドデッキの自作する方もいらっしゃるでしょう。しかし場合によっては、自作でもリフォーム会社と同じか、それ以上に費用がかかることがあるので注意が必要です。

ウッドデッキは上手く施工作業ができていないと、劣化が早まる可能性があります。劣化が早くなれば、修理や再リフォームのスパンも早くなり、余分に費用がかかります。また初心者の場合、必要な工具の購入など、材料費以外で費用がかかることもあるでしょう。

より長い期間ウッドデッキを楽しみたい方、自分の技術に不安のある方は、リフォーム会社に依頼した方がよいでしょう。

クオリティが思った通りにいかないことも

自作を趣味とする人の中には、ものづくりが得意という人も少なくないでしょう。しかし、手作りの場合、完成イメージが思った通りにならなかったということも少なくありません。
使用するデッキ素材や完成イメージによっては、加工の仕方もプロの技術が必要になってきます。品質のいいウッドデッキを設置したい場合、リフォーム会社に依頼した方がクオリティは安心できます。

自作に慣れていないと時間と労力がかかってしまうことも

慣れている人、慣れていない人に関わらず、自作する場合にはそれなりの時間と労力がかかります。施工のためのスケジュール調整や、作業を手伝ってくれる人手集めが必要となる場合もあるでしょう。しかし、リフォーム会社なら最短1日*~で工事が完了します。施工時間が短縮できるため、仕事や家事などで忙しい人でも気軽に依頼することができます。
*現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、目安とお考えください。

長持ちさせるためにメンテナンスが必要

ウッドデッキを設置するためには初期費用以外にも、ランニングコスト、つまりメンテナンス費用のことも考えなければいけません。使用するデッキ素材や仕上げ加工の仕方によっては、定期的なメンテナンスが必要になる可能性があります。リフォーム会社に依頼した場合、メンテナンスの必要ができるだけ不要になるように加工・設置をしてリフォームをします。そのためメンテンスの手間をかけたくないという方であれば、リフォーム会社へ依頼する方が良いでしょう。

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3. 簡単にウッドデッキを設置したければリフォームがおすすめ

工期が短く簡単にリフォームできる

自作だと、材料や道具などを自分で揃えるだけでなく、面倒くさい作業もゼロから始めなければいけません。しかし、リクシルPATTOリフォームなら、すべてをプロの施工会社が請け負ってくれます。工事日程も最短1日*~と、簡単にリフォームすることができます。
*現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、目安とお考えください。

腐食やシロアリの心配いらず

リクシルPATTOリフォームのウッドデッキには、すべて人工木を使用しています。さらに、デザイン・施工性・メンテナンスといった基本性能を向上させ、床材に求められるクオリティを進化させました。人工木であるため、湿気で腐ったりシロアリの食害に遭ったりする心配もありません。

干割れ、ささくれもなし

木材を使用するウッドデッキは、どうしても割れやすくなっています。しかし人工木(樹脂+木粉)は、干割れやささくれの心配もありません。これなら小さなお子さまやペットなども安心して遊ばせることができるのではないでしょうか。

お手頃価格でベランダ活用もできる

リクシルPATTOリフォームの床材は、敷地に合わせて使用できるフレキシブルさと細部にこだわったデザインも特長のひとつ。そのため、ベランダでの活用もできます。さらに価格も最小限に抑えているため気軽にウッドデッキの設置を検討できます。

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4. ウッドデッキの作り方が大変だと思ったら、リクシルPATTOリフォームへ

いろんな「お悩み」「困った」をパッと解決! リクシルPATTOリフォーム 簡単リフォームで毎日をもっと快適に。

自作によって、ゼロから憧れのウッドデッキを作ろうと考えている人もいるでしょう。しかし、加工やメンテンナンスなど、さまざまなことを考えれば、満足のいく仕上がりとならないケースも少なくありません。より完成度の高いウッドデッキにしたいのであれば、リフォーム会社への依頼をおすすめします。

リクシルではリフォームに不慣れな方でも手軽に始められる、リクシルPATTOリフォームをご用意しています。リフォームに興味があるけど費用が心配、何を選べば良いのかわからないといったご相談も可能です。

リクシルPATTOリフォームでは、ウッドデッキのリフォームは以下の費用で工事できます。

ステージ 木彫もくちょう
 約26~30万円(*参考価格)
ステージ
 約23~28万円(*参考価格)
レストステージ ベランダ仕様
 約18~20万円(*参考価格)

*価格は間口1.5間(2726mm)×出幅(916mm)の場合です。ベランダ仕様は2間(3455mm)×出幅(1500mm)の場合。

工事は最短1日*~対応可能です。少しでも興味があればまずはお気軽にご相談ください。ご要望に合わせたご案内をさせていただきます。
*現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、目安とお考えください。

まずはお気軽にご相談ください

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※こちらの価格は、2018年10月時点において、“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップ(青森、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪及び福岡の株式会社LIXILトータルサービス直営店)の実勢価格(税抜)の調査をもとに、調査結果の価格データに消費税10%を上乗せし、上下各10%を捨象した、中央帯の80%の価格に基づき千円台を四捨五入し算出した参考価格です。工事の内容は現地調査・配送・取付諸経費を含みます。
※この範囲に含まれない見積もり価格及び工事期間もあります。
※詳細については現地調査の上、改めてのお見積りになります。
※住宅の構造や条件・地域により、商品代・工事費が異なる場合があります。
※商品仕様により価格が異なる場合があります。
※詳しくは“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップにお問い合わせください。

[PATTOリクシル]と[リクシルPATTOリフォーム]は株式会社LIXILが提供するリフォームサービスの名称です。