エコカラットプラスのお手入れ・お掃除方法

リビングや寝室、水回り空間の壁に使用するエコカラットプラスのお手入れ・お掃除方法を詳しくご紹介します。

エコカラットプラスのお手入れ

用意するもの

  • メラミンフォーム

  • 家庭用洗剤

日常のお手入れ方法

汚れはきれいな布による水拭き清掃をしてください。直接水をかけての水洗いは避けてください。

  • 一般家庭用洗剤を使用すると清掃性が高まります。
  • 部分的な汚れはメラミンフォームを使用すると、効果的に汚れを落とすことができます。
  • メラミンフォームと洗剤を併用することでさらに清掃性が高まります。

汚れごとのお手入れのコツ

汚れにより除去方法が異なります。汚れの種類をご確認の上、清掃してください。

  • ※汚れの状態によっては十分に取れず、かえって汚れが広がる場合もあります。まずは目立たない場所で確認してください。
  • ※汚れ落としは、汚れが乾いてから行ってください。乾かないうちに清掃しますと、汚れが落としにくい場合があります。
  • ※ひどい汚れや、汚れてから長時間経過したものは、下記の方法でも落ちない場合があります。

汚れの種類とお手入れの方法

手あか・えんぴつ

(1)一般家庭用洗剤を使用して拭き掃除をします。
(2)汚れがひどい場合は、メラミンフォームを使用してください。

  • ※プラスチック消しゴムを使用することも可能です。

ホコリ

使い捨てのハンディモップなどで軽くホコリをとるようにします。

コーヒー・お茶・ケチャップ・マヨネーズ・しょうゆ・ソース

(1)一般家庭用洗剤を使用してふき掃除をします。
(2)汚れがひどい場合は、メラミンフォームを使用してください。

らくがき(水性ペン)

(1)メラミフォームに一般家庭用洗剤をしみ込ませ、拭き取ります。
(2)薄く残った場合、塩素系漂白剤(原液)を綿棒などでたたくようにぬります。

らくがき(油性ペン)

(1)塗料はがし剤を綿棒などでたたくように塗ります。
(2)ペンの塗料が溶け出すので、綿棒などで広がらないようにふき取りながら薄くします。
(3)塩素系漂白剤(原液)を綿棒などでたたくように塗ります。
(4)1日程度置くと薄くなります。

  • ※汚れが残っていれば(1)〜(4)を繰り返します。
  • ※油性ペンの種類によっては除去できないものもあります。

らくがき(クレヨン)

(1)メラミフォームに一般家庭用洗剤をしみ込ませ、拭き取ります。
(2)薄く残った場合、塩素系漂白剤(原液)を綿棒などでたたくようにぬります。

歯みがき粉

(1)付着物をプラスチックヘラや歯ブラシでできるだけ取ります。
(2)プラスチック消しゴムで擦り取ります。
(3)固く絞ったきれいなぞうきんや水で湿らせた綿棒でふきます。
(4)汚れが取れるまで、(2)(3)を繰り返します。

毛染め液

(1)塩素系漂白剤(原液)を綿棒などでたたくように塗ります。
(2)1日程度置くと薄くなります。

  • ※汚れが残っていれば(1)(2)を繰り返します。
  • ※毛染め液の種類によっては除去できないものもあります。

うがい薬

(1)塩素系漂白剤(原液)を綿棒などでたたくように塗ります。
(2)1日程度置くと薄くなります。

  • ※汚れが残っていれば(1)(2)を繰り返します。

口紅

(1)付着物をガムテープ(布製)で広がらないように取ります。

  • ※強くガムテープではがすとエコカラット表面がはがれる恐れがありますので、ゆっくりとはがしてください。

(2)プラスチック消しゴムで消します。

  • ※汚れが残っていれば(1)(2)を繰り返します。
  • ※最近の口紅は、取れにくい仕様になってきているため、十分に取れない場合もあります。

小便の飛沫

(1)付着物が乾いてから、塩素系漂白剤(原液)を綿棒に浸して、汚れ部分にたたくように塗ります。
(2)1日程度置くと薄くなります。

  • ※汚れが残っていれば(1)(2)を繰り返します。

トイレ用洗剤

(1)付着物が乾いてから、塩素系漂白剤(原液)を綿棒に浸して、汚れ部分にたたくように塗ります。
(2)1日程度置くと薄くなります。

  • ※汚れが残っていれば(1)(2)を繰り返します。

取りにくい場合や除去できない汚れについて

下記の汚れは、種類や状態によって、付着したら、取りにくい場合や除去できないものもありますので、付着しないようにご注意ください。

  • 口紅

  • クレヨン

  • 水性ペン

  • 油性ペン

  • 毛染め液

  • 樹脂のこすれ

  • 墨汁

  • 絵具

洗剤に関するご注意事項

  • シンナー

  • 酸性

一般家庭用洗剤とは家具、壁紙、窓ガラス、電気製品などを清掃するもので、界面活性剤の濃度が1%以下のものに限ります。換気扇・レンジフード用洗剤、酸性系洗剤(便器清掃用洗剤など)、シンナーなどの溶剤、クレンザーは使用しないでください。メンテナンス性が低下する場合があります。

お手入れのご注意

  • 汚れたぞうきん

  • 砂消しゴム

  • キッチン用の
    固いスポンジ

  • 金だわし

  • 清掃時汚れや洗剤が側面や裏面にまわらないようにご注意ください。必要に応じて綿棒などをご使用ください。

  • 汚れがひどい場合や、付着してから長時間経過した汚れの場合、上記のお手入れ方法で落ちない場合があります。汚れが付着した場合、速やかに拭き取ってください。

  • たばこのヤニは、黄色くなるまでこびりつくと取り除くことが難しくなります。こまめなお手入れをおすすめします。

  • 製品の側面に汚れが付着した場合は、一般家庭用洗剤を歯ブラシなどにつけて、速やかに汚れを除去してください。付着した汚れによっては除去できない場合があります。

キズがついたら

  • ちょっとしたキズは、専用コーティング材兼補修材「カラットコーク」や市販のタッチペンを用いて目立たなくすることができます。気になるキズの場合は、施工業者に張替えをご相談ください。
  • フックやビスなどで一度穴をあけてしまうと、元には戻りません。「カラットコーク」やタッチペンにて補修してください。(見た目は完全には戻りません)