もくじ
銀イオンを発生させる給湯器をお使いになりますと、浴槽等が黒ずむことがあります。
黒ずみのお手入れ方法は給湯器の販売元へお問い合わせください。
ただし、ご使用を控えていただきたい洗剤、道具もあります。
試される前に 取扱説明書を確認ください。
用意するもの
浴室用中性洗剤をかけて2~3分おく
スポンジで洗う
シャワーで洗い流す
やわらかい布で水を拭き取る
用意するもの
スポンジに浴室用クリームクレンザーを付けて、こすり落とす
強くこすらず4~5回磨いて水をかける
これを繰り返して少しずつ汚れを落とす
シャワーで洗い流す
やわらかい布で水を拭き取る
浴室用クリームクレンザーを使う
スポンジに浴室用クリームクレンザーを付けて、こすり落とす
強くこすらず4~5回磨いて水をかける
これを繰り返して少しずつ汚れを落とす
シャワーで洗い流す
やわらかい布で水を拭き取る
浴室用クリームクレンザーを使う
スポンジに浴室用クリームクレンザーを付けて、こすり落とす
強くこすらず4~5回磨いて水をかける
これを繰り返して少しずつ汚れを落とす
シャワーで洗い流す
やわらかい布で水を拭き取る
浴槽と壁のすき間にシャワーで熱めのお湯をかける
すき間にはいったお湯は排水される
すき間が汚れている場合は毛先の長い柔らかいブラシ等で掃除してください。
壁、床にシャワーで熱めのお湯をかけて、汚れを洗い落とす
水のシャワーをかけて、室内の温度を下げる
壁、床の水滴をふきとり、換気扇や窓を開け換気を十分にとる
浴槽下のお手入れは、腕が露出しない服装で、ゴム手袋を使って行う
ケガをする恐れ
浴槽には直接、腕や手を入れない
突起部等でケガをする恐れ
浴槽が空の状態で取り外し・取り付けを行ってください。
浴槽内に湯水が入っている場合は、エプロンの取り外し・取り付けが難しくなります。
エプロンを取り外す
エプロンサイドスペーサー(左・右)を外す
イラストと実際の浴槽の形状は異なる
エプロンサイドスペーサーの取っ手をつかみ、図のように回転させながら取り外します。
目皿を外す
エプロンを手で押さえながら仕切板を手前に引いて外す
エプロン上部を押し下げながらエプロン下部を手前に引き、上部を浴槽中央部の金具から外す
浴槽中央部の金具からエプロンが外れたら、図のように水栓と反対側を手前に引き出し、洗い場側へ移動して取り外す
浴槽下のお手入れ
用意するもの
浴槽下の床・壁に浴室用中性洗剤をかけて2~3分おく
柄付のスポンジ等で届く範囲をやさしくこする
カビが生えている場合はカビ取り剤を使う
詳細は、カビ取り剤を使うを参照する
洗剤が残らないように強めのシャワーで洗い流す
浴槽下排水口周辺のゴミを取り除く
ゴミを直接排水口に流さない
配水管が詰まる恐れ
エプロンを取り付ける
エプロンを垂直にたてて図のようにエプロンの水栓側端部を差し込み、反対側を回転してエプロンを仮置きする
エプロンを持ち上げ、上部を浴槽中央部の金具に差し込む
エプロンを少し持ち上げながら、仕切板を排水口の奥側へ取り付ける
奥までしっかり押し込む
目皿を取り付ける
エプロンサイドスペーサー(左・右)を取り付ける
ヘアキャッチャーを取り付ける時は、最後まできちんと回して取り付ける
トラップのお手入れについては、床排水トラップのお手入れを参照する
エプロンサイドスペーサーには左・右の表示があります。
「左」、「右」の表示を上に向けます。
洗い場側から浴槽に向って「左」、「右」の表示に合わせて設定します。
エプロンサイドスペーサーのクッションゴムが外れた場合は、以下の手順で取り付けてください。
下図のようにエプロンサイドスペーサー本体とクッションゴムの向きを合わせて差し込み、エプロンサイドスペーサー外側へスライドする
クッションゴムの取り付け方法により本体の高さ調節ができます。
※隣合うクッションゴムと高さを合わせます。
※クッションゴムが2 つとも外れてしまった場合は、高さ「中」に設定します。
エプロンサイドスペーサーを取り付け、ゆるい場合は「高」の位置に、入りにくい場合は「低」の位置に変更します。
※クッションゴムを外す場合は、ストッパーを避けながら内側へスライドします。
浴槽下のお手入れは、腕が露出しない服装で、ゴム手袋を使って行う
ケガをする恐れ
浴槽には直接、腕や手を入れない
突起部等でケガをする恐れ
浴槽が空の状態で取り外し・取り付けを行ってください。
浴槽内に湯水が入っている場合は、エプロンの取り外し・取り付けが難しくなります。
浴槽下の取り外し
目皿を外す
エプロンを持ち上げながらエプロン下部を手前に引き出し取り外す
浴槽下をお手入れする
用意するもの
カビが生えている場合はカビ取り剤をお使いください。
詳細は、カビ取り剤を使うを参照する
浴槽下の取り付け