ステークホルダーエンゲージメント

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LIXILグループは、世界中で革新的かつ責任ある活動を通して生活の質向上に貢献することを目指し、2016年3月、グループのコーポレート・レスポンシビリティ(CR)戦略、重点分野と目標を新たに設定しました。

コーポレート・レスポンシビリティ(CR)戦略(Globalサイト)>

日本においても、持続可能な社会の構築に貢献することで、社会的責任を果たし、自らの持続可能性も追求していきます。

LIXILの事業活動は、多くのステークホルダー(利害関係者)とのつながりの中で行われ、支えられています。お客さまをはじめ、取引先などのビジネスパートナーや事業拠点の地域に暮らす方々、LIXILに投資し未来を託してくださる株主・投資家、従業員やその家族たち、あらゆるステークホルダーと真摯に向き合い、公正で健全な経済活動を行い、社会からの期待に応えてまいります。

グローバルリーダーとして、長期的な社会的視点を忘れず、ステークホルダーとの関係構築の中で社会課題の解決に取り組み、地球環境への負荷に配慮した価値を創造していくことで、LIXILは未来世代への責任も果たしていきます。それが持続可能な社会への貢献となり、社会からの信頼獲得につながると考えます。

ステークホルダーについて

お客さま

LIXILは、優れた製品とサービスを提供し、気持ちよく使っていただくことで利潤を得、社会に貢献し、事業を行っています。お客さまに安心してお使いいただき、満足いただける商品・サービスを提供し、受け入れていただくことが事業存続の要点です。
豊かで快適な住生活の未来に貢献していくためにお客さまの声に耳を傾け、専門家の助言を受けとめながら、その期待に応えていくことによって、お客さまとの信頼構築に努めています。

地域社会

LIXILは、日本国内においても40の生産拠点、100を超える営業拠点が、それぞれの地域社会の中で事業を行っています。
グローバルな視点を忘れず、社会を構成する一員として、ビジネスの範囲にとどまらず、地域と協働していくことが重要だと考えます。地域社会には、そこで生活を営む市民の皆さまをはじめNPO、行政、教育関係者、地元企業など、あらゆる立場の多様な人たちがいます。
接点のなかった人たちとの出会いによって、従業員一人ひとりの意識も触発されます。相互に理解しあうことから始めています。

従業員や従業員の家族

LIXILグループは、全世界で約80,000人の従業員を擁するグローバル企業です。多くの従業員の周りには家族や友人たちがおり、雇用創出とその維持は企業に求められる大きな役割です。
従業員が多くの時間を割く場であるLIXILは、安心して働け、それぞれの能力や特性を発揮できる環境を提供しなければなりません。より良い労使関係がLIXILの生み出す提供価値を高めます。

サプライチェーン:仕入先や販売先、ビジネスユーザー

LIXILの事業は、ビジネスパートナーである取引先に支えられています。
世界中の取引先と健全なパートナーシップを築いていくために、「公正・公平な取引」「社会規範の順守」「人権の尊重と労働環境への配慮」「環境への配慮」「取引先様との共存共栄」を柱とした「調達方針」を定め、グローバルで推進しています。
グループ全体の取り組みを参照ください。

サプライチェーンマネジメント(Globalサイト)>

株主、投資家

株式会社として、株主への利益還元は必須です。将来への投資を勝ち取るためにも、LIXILは長期的な展望に立ち、グローバルな評価にも耐えていかなければなりません。短期的収益も維持しつつ、中長期で社会の持続可能性に寄与できる企業として、経営基盤を整えていきます。ガバナンス体制を強化し、20年30年後を見据えた、リスク回避や機会創出を図っていきます。

株主・投資家向け情報(Globalサイト)>

地球環境

すでに人類の資源消費量は、地球1個分では足りなくなっています。地球温暖化防止はもとより、生物多様性の維持、希少資源の保全やリサイクル、水や食料の問題も顕在化しています。
多くの資源を加工し製造するメーカーとして、また水や電気を使用する製品を提供するLIXILとして、地球環境への負荷低減は重要な使命です。グループ全体で、グローバルで環境保全の取り組みを進めています。

環境(Globalサイト)>

その他、各界の専門家・有識者、NPO・NGO、行政、業界団体・・・

企業は多くのステークホルダーとの関係の中で経営を行っています。R&DやHR(人事)、渉外部などそれぞれの機能組織もそれぞれに社外のネットワークを持ち、さまざまな声を聴きながら事業活動を行っています。LIXIL内の知見にとどまらず、広く知恵を借り、指摘を受けとめながら、持続可能な社会に向けた企業の役割を確認し、企業としての持続性も担保していきます。LIXILのすべての部門、すべての人たちが、社会的視点を持って自身の活動を振り返る機会を増やしていきます。

これまでのステークホルダーダイアログについて

LIXILは、さまざまなステークホルダーとダイアログ(対話)を実施しています。
「製品安全」をテーマとした課題別ダイアログでは、各回テーマに沿った有識者に参加いただき、回を重ねてきました。また、地域の皆さんと対話する「コミュニティ・ダイアログ」は、全国各地の工場や営業所が主体となって取り組み、開催拠点数も90か所を超えました。
最新のダイアログおよび、これまでの開催概要については、以下のページをご覧ください。

説明責任(情報開示)について

社会課題の解決に向け、自ら行動し、あらゆるステークホルダーからの期待に応えていくことは容易ではありません。持続可能な経営をめざし、事業推進していることを理解いただくために、LIXILはインテグリティを持って情報開示を行っていきます。
グループ全体のサステナビリティ報告は、LIXILグループの公式ホームページ(Globalサイト)で公開します。年次報告を行い、重要データについては第三者保証を得ています。IR関連情報も含め、Globalサイトをご覧ください。
本ホームページでは、日本での社会課題を踏まえ、日本の取り組みについて記載しています。地球全体の環境負荷低減に取り組みつつ、地域の自然環境も日本に暮らす私たちが保全していかなければなりません。日本のお客さまや従業員、事業を行う地域社会の中での取り組み、そして将来を担う大切なステークホルダーである未来世代に向けた活動報告です。

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