LIXILの歩み
LIXILは、100年以上の歴史を持つブランドを展開しており、
長きにわたる信頼と実績を基に、未来に向かってさらに成長を続けています。
組織の歩み
製品・技術の歩み
帝国ホテル専用の煉瓦工場に
INAX創業者が技術協力
1919
国産初シャワートイレ
1967
断熱性能を大幅に向上させた
「SAMOS」発売
2010
「SATO」の生産販売開始
2013
優れた防汚機能を持つ新素材
「アクアセラミック」を発表
2016
低炭素型アルミ形材
「PremiAL」 を発売
2022
水をリサイクルする新しい
シャワー システムGROHE
「Everstream」
のコンセプトを
発表
2023
American Standardの
前身企業の設立
1875
潮田竹次郎が木製建具 小売の妙見
屋商店を設立 (トステムの前身)
1923
伊奈長三郎がINAXの
前身企業を設立
1924
フリードリッヒ グローエが
GROHEを創業.
吉崎良造がサン ウエーブ工業
の前身、中外精工株式会社を設立
1936
潮田健次郎が
トステムを設立
1949
INAXがAmerican Standard
Asia Pacificを 子会社化
2009
INAX
TOSTEM
トステム、INAX、新日軽、 サンウエー
ブ工業、東洋 エクステリアが統合し
LIXIL誕生
2011
米国の American Standardを
子会社化
2013
GROHEを 関連会社化
2014
持株会社体制から
事業会社体制へ移行
2022
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