清水さま邸
SPAGE
愛知県内にお住まいの清水さんは、会社員の保幸さんと妻の慶子さん、娘の六花ちゃんの3人家族。
保幸さんの趣味はゴルフで、帰宅されたらすぐ入浴されることがあるくらい、今はお気に入りの場所なのだそう。
お宅を新築される際にあわせて、スパージュを導入いただいた理由をお聞きしたところ、
「バスタイムはリラックスできて、さらにリフレッシュするための重要な空間。バスルームには妥協したくなかった」とのこと。
数あるメーカーの中から、スパージュをご採用いただいた理由をお聞きしたところ、
「以前住んでいた家のお風呂は狭く、リラックスできる場所とはいえなかった」
「よくあるユニットバスのようにはしたくなかったし、少しでも高級感あるバスルームを目指したかった」とのご回答が。そのせいもあって、お風呂に対しての憧れや想いは人一倍強かったそうです。
「リクライニングワイド浴槽なら、娘と一緒に入ってもゆったりできるくらい広い。シャワーも使いやすいし、一日の終わりに身体をゆっくり休められて、リフレッシュできるのがうれしい。」
ライトは暗めの設定にすると、温泉に入っているかのように、さらに気分がリラックスするとか。
夏はシャワーですませてしまうことが多いという保幸さんも「寒い時期はゆったりとした気分でお風呂を楽しめる」そんなところがお気に入りだそう。
バスルームを検討される上では、さまざまなメーカーのショールームをご覧になられたそうで、その中でもLIXILショールーム名古屋に展示されているスパージュの雰囲気がイメージにピッタリはまったとか。
「見た目のよさ、デザイン性に一瞬で心を奪われました」
採用されたバスルームの壁面や浴槽カラー等も、ショールーム名古屋を参考に検討されたとのこと。
保幸さんは浴槽の形もこだわりをお持ちで、
「浴槽のフォルムや角度がちょうど自分の身体にフィットし、他と比較しても一番ゆったり入ることができた」
さらに、「水をはじく床ではなく、サーモタイルにしたかった」というのもスパージュを採用された理由の一つだそう。
アクアタワー(オーバーヘッドシャワー)の使いやすさや機能性には奥様や娘さんも喜ばれており、アクアタワー(打たせ湯)も頻繁に使われているそう。
ご両親が泊まりにこられた際も、打たせ湯は好評だったようです。
「バスルームは以前の倍くらいの広さになったし、シャワーの使い勝手のよさや、足元が冷たく感じにくいサーモタイルも気に入っています」
「毎日入浴するし、バスルームは目に入る場所の一つ。質感の素晴らしさはもちろん、納得できる機能を導入したかった」と、保幸さんはおっしゃいます。
普段の生活でもデザイン性に優れたものに惹かれることが多いそうで、バスルームへと続く洗面スペースはもちろん、トイレのテイストも合わせるなど、お宅全体からもこだわりの強さが漂います。
まるで、高級ホテルのようなスタイリッシュな空間を彷彿させる、美しいお宅でした。
こだわりのカラーで落ち着ける空間に仕上げた、高級感溢れるデザインが際立つバスルーム。
シンプルなフォルムで使いやすいシャワーは、家族みんなのお気に入り。
足元が冷たく感じにくいサーモタイルの床なら、冬場のお風呂時間も快適に過ごせますよ。
※掲載商品は、販売を終了している場合があります。最新のラインアップは、カタログ・ショールームでご確認下さい。