〜夏の日差しを気にせず思いっきり遊べる〜 ガーデンスペースをすこぶる快適に!

ウッドデッキと一緒に考えたいセットリフォーム

お気に入りの商品と過ごす、新しいくらし。
それは、お部屋全体を快適にすることで、もっと素敵な毎日に変わります。
例えば、ウッドデッキ。夏の暑い日差しを遮れば、ウッドデッキはもちろん、家の中まで快適に。
セットリフォームは、そんな空間全体の快適を実現する提案です。

ガーデンスペース

ガーデンスペースを快適にするセットリフォーム

ウッドデッキをリフォームするなら!日射熱をさえぎる!
日差しによるウッドデッキ上の温度上昇を軽減する「テラスSC」

多少の日差しも気にならない!

休日の家族の団らんや子供・ペットの遊び場など、暮らしに広がりと心地よさを与えてくれるウッドデッキスペース。一方で、夏の強い日差しが直接差し込む時間は、暑くてウッドデッキに出られないなどという声も多いですね。
そこで、ウッドデッキを設置する場合は、「日よけ」も設置するのがおすすめ。

ウッドデッキとテラスSC

テラスSC だから、すこぶる快適に!

ウッドデッキの表面温度上昇を防ぐ

テラスSCは、屋根部のすべてが4センチ厚のアルミ製なので、直射日光をカットしながらもすっきりとしたデザインです。
また試験では、テラス下のウッドデッキ(人工木デッキ)の表面温度は、屋根なしの場合と比べて最大約28℃抑制されることがわかっています。

人工木デッキ表面温度比較

屋根なし、ポリカーボネート屋根あり、アルミ屋根ありの3条件で、時間経過による人工木デッキの表面温度変化を計測した結果。開始時は約23℃。屋根なし、ポリカーボネート屋根ありは30分時点で50℃を超えてその後横ばいで推移するのに対し、アルミ屋根では30分時点でも30℃以下で、その後横ばいで推移した。180分時点での屋根なしとアルミ屋根ありの温度差は約28℃だった。
  • 赤外線ランプ照射による社内試験結果。実際の使用条件では、効果が異なる場合があります。
室内への熱の侵入も防ぐ

日よけは、ウッドデッキ上だけでなく室内の温度上昇も抑えてくれます。
アルミ屋根材のテラスSCを設置すれば、直射日光をカットできるため室内の遮熱対策にもなり、一石二鳥の効果が得られます。

窓外で日差しを遮るものが無いと日光が室内へ侵入するが、アルミ屋根のテラスSCを設置すれば日光を反射して室内への侵入を防ぐ。

ウッドデッキをリフォームするなら!他人の視線が気にならない!
優れた目隠し機能と住宅に調和するデザインの「フェンスAB」

外からの視線を気にせず庭を活用したい!気になる外からの視線

在宅ワークの動きが広がっている今、自宅ではオンとオフの切り替えが難しいといった声があります。このとき、ちょっとした息抜きの場所として活躍するのがウッドデッキ。しかし、いざ庭に出ても外からの視線が気になって落ち着かない…といったことはないでしょうか。
フェンスABがあれば、道路や隣家からの視線をさえぎることができるので、プライバシーを守りながら、快適な空間を演出できます。

フェンスAB だから、すこぶる快適に!

目隠しだけでなく、通風や採光も同時に実現!

さまざまな目隠しのニーズに合わせて選べるよう、デザインを充実させたフェンスAB。単に視線をさえぎるだけでなく、通風・採光も可能なタイプなど用途多彩なバリエーションから選択できます。

裏面の木目にも徹底してこだわる!

この価格帯のフェンスでは、表面は木目調でも裏面はアルミ材のままというのが一般的ですがフェンスABは裏面までしっかり木目調。部屋から庭を見た時の、くつろぎ感と高級感を高めることにこだわった作りです。

ショールームでは実際に、商品をご覧いただけます!

ご相談だけでも構いません。まずはお気軽に、お越しくださいませ。