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今こそ考えないといけない、感染症やヒートショックなどの脅威。

一人ひとりが減災について知り、きちんと対策することが大切です。

100年以上、暮らしに寄り添い、人々の幸せを考え続けてきた

私たちLIXILは、そう強く思うのです。

災害から家族をまもる、家をつくろう。

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感染症 / 厳しい寒さの減災 感染症 / 厳しい寒さの減災

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今こそ考えないといけない、

感染症やヒートショックなどの脅威。

一人ひとりが減災について知り、

きちんと対策することが大切です。

100年以上、暮らしに寄り添い、

人々の幸せを考え続けてきた私たちLIXILは、

そう強く思うのです。

災害から家族をまもる、家をつくろう。

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【おうち減災】3つのポイント

感染症の減災を知る(換気する編) 感染症の減災を知る(換気する編)

感染症の影響でおうち時間が増加。
インフルエンザなどの感染症予防としてお部屋の換気が非常に大切です。

感染症の影響で増えた在宅時間を、健康快適に過ごすために換気が大切です。特に、例年12月〜3月頃の寒い時期に流行するインフルエンザなどの感染症予防として、換気で室内に漂う汚染物質(ウイルスやダニ、カビ等)を外に出してキレイな空気を取り込むことがとても重要です。

知っておこう。感染症の減災Q&A

A 正解は・・・➂!
窓を2カ所開けることで空気の通り道が
生まれ、より効率的に換気できます。
  • 部屋の中の空気を吸い込んで暖かく(または冷たく)するだけで、換気はできません。

    部屋の中の空気を
    吸い込んで暖かく
    (または冷たく)
    するだけで、
    換気はできません。 ※エアコンの一部製品では換気も可能です。
  • 風の流れができないことで空気が部屋に留まりがちです。

    風の流れが
    できないことで、
    空気が部屋に
    留まりがちです。
  • 対角線上にある窓を開けるとより効率的に換気できます。

    対角線上にある
    窓を開けると
    より効率的に
    換気できます。

さらに詳しく解説!

30分に1回以上、数分間程度、窓を全開にして換気しましょう。

  • 風には「入口」と「出口」が必要。

    風には「入口」と
    「出口」が必要。

    風通しは、風の入口、通り道、出口を考えて計画しましょう。窓が2つ以上、できれば対角線上の配置になっていることが大切です。

  • ウインドキャッチの窓で換気効率がアップ。

    ウインドキャッチの窓で
    換気効率がアップ。

    窓が90度開く構造の縦すべり出し窓なら、壁と平行に流れる風も採り込むことが可能。引き違い窓より効率良く換気できます。

おうち減災で感染症に備える おうち減災で感染症に備える

窓や扉を2カ所開けて、風の通り道、空気の流れを作ることがポイントです。

実証実験! 窓や玄関など2カ所を開けた場合の換気量を比較

■窓2カ所を開けた場合

窓2カ所を開けた場合、換気量約17倍UP

■窓と玄関の2カ所を開けた場合

窓と玄関の2カ所を開けた場合、換気量約6倍UP

LIXILのリフォームで、
感染症のおうち減災をサポート

  • リプラス

    リプラス

    壁を壊さず、家にいながらスピーディーに古い窓を取り替え。開閉できないFIX窓から縦すべり出し窓に替えることで、効率よく換気できるようになります。

  • リシェント

    リシェント

    壁を壊さず1日でリフォーム完了。採風タイプだと、カギを閉めたまま安心して換気できます。網戸付なので、虫もガード!
    ※現場の状況により施工時間は異なります。

プロに相談する プロに相談する

知っておきたい、おうち減災お役立ちコラム 知っておきたい、
おうち減災お役立ちコラム

  • マスクがない時は、手でおさえず、袖で鼻と口を覆う。

    マスクがない時は、
    手でおさえず、
    袖で鼻と口を覆う。

  • キッチンの換気扇やサーキュレーターなども活用し、上手に換気する。

    キッチンの換気扇や
    サーキュレーターなども活用し、
    上手に換気する。

  • ウイルスの増殖を防ぐためお部屋は湿度50〜60%に。

    ウイルスの増殖を
    防ぐためお部屋は
    湿度50〜60%に。

住まいのプロ、LIXIL開発者が「おうち減災」のアドバイス!

  • 今ある玄関ドアに網戸を後からつけられるんです。玄関ドアに網戸をつけると、換気しながら子どもやペットの出入りもケアでき安心です。掃除の際や網戸の必要ない季節には、網戸が簡単に取り外せます。

    今ある玄関ドアに網戸を後からつけられるんです。玄関ドアに網戸をつけると、換気しながら子どもやペットの出入りもケアでき安心です。掃除の際や網戸の必要ない季節には、網戸が簡単に取り外せます。

    サッシ開発担当

    サッシ開発担当

  • サッシ一体の換気システム、段窓排気ファンはご存知ですか?一般的な換気扇に比べて外壁が汚れにくく、見た目もすっきりします。音も10〜15dBくらい静かになります。

    サッシ一体の換気システム、段窓排気ファンはご存知ですか?一般的な換気扇に比べて外壁が汚れにくく、見た目もすっきりします。音も10〜15dBくらい静かになります。

    サッシ開発担当

    サッシ開発担当

※上記でご紹介しているアドバイス(性能・対応方法等)は、商品や条件の違いにより異なる場合があります。

感染症の減災を知る(接触を減らす編) 感染症の減災を知る(接触を減らす編)

感染症の減災を知る(接触を減らす編) 感染症の減災を知る(接触を減らす編)

咳やくしゃみ、会話によって飛んだつばやしぶきを吸い込むことで感染。ウイルスを含む飛沫は約2メートル飛ぶと言われています。

※厚生労働省マスク着用の重要性(インフルエンザをうつさないために)

汚染された物や手指などを介しての感染。ウイルスが付いた手で自身の口や鼻などを触ることで起こります。

インフルエンザなどの感染経路は主に2つ。
くしゃみや咳などの飛沫感染に加え、
手への付着による接触感染対策が重要です。

感染した人の咳やくしゃみの飛沫を吸い込む飛沫感染に加え、感染した人が触れたものに触った手で目や鼻、口を触ることでも起こります。人は無意識で顔に触れると言われているので、特に注意が必要です。

知っておこう。感染症の減災Q&A

A 正解は・・・ぜんぶ!
咳やくしゃみなどの飛沫や
それを押さえた手が触れたものなど、
意外なシーンで感染は広がります。
  • 帰宅時に家族全員が触れるところはウイルスが付着しやすい場所です。

    帰宅時に家族全員が
    触れるところは
    ウイルスが付着しやすい場所です。
  • 手洗い後、蛇口を閉める際きれいな手にウィルスが再付着する可能性があります。

    手洗い後、蛇口を閉める際きれいな手にウィルスが再付着する可能性があります。
  • 対面回数が増えると感染リスクが高まります。

    対面回数が増えると
    感染リスクが高まります。

さらに詳しく解説!

接触感染に気をつけるポイントを押さえ、
感染リスクを減らしましょう。

  • さらに詳しく解説! さらに詳しく解説!

    身のまわりにある
    接触感染の
    いろいろな原因。

    多くの人が触れる場所ほど接触感染のリスクが高まります。定期的な消毒などがおすすめです。

  • さらに詳しく解説! さらに詳しく解説!

    付着したウイルスは
    一定期間生存します。

    ウイルスの種類や気象条件、表面形状等によっても異なりますが、飛沫により付着したウイルスは一定期間生存し、感染源になると考えられます。

    ※出典:厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」より

おうち減災で感染症に備える おうち減災で感染症に備える

手で触れやすい場所や人と対面するシーンで
接触を減らすアイテムの活用が効果的です。

出入りも非接触に

出入りも非接触に

近づくだけで解錠、自動で扉が開閉するので
ドアに触れずに出入りできます。感染予防はもちろん、車イス対応などバリアフリー化にも貢献します。

注目が高まる自動水栓

注目が高まる自動水栓

感染症対策として非接触ニーズが高まり、住宅でも洗面化粧台やキッチンにおいて自動水栓の導入意欲が高まっています。

急速に広がる「置き配」

急速に広がる「置き配」

非対面で宅配物の受け取りができる「置き配」サービスが急速に普及しつつあります。一部のECサイトでは初期設定にもなっています。

LIXILのリフォームで、
感染症のおうち減災をサポート

  • リニアスライドシステム

    リニアスライドシステム

    おうちの玄関を自動ドアに!システムキーとの組み合わせで、扉が自動で解錠・開閉するので非接触で出入りできます。

  • 洗面化粧台 ルミシス

    洗面化粧台 ルミシス

    タッチレス水栓を選べば、センサーに手を差し出すだけで吐水/止水が可能。手が汚れていても水栓に触れずに手洗いができます。

  • 宅配ボックス

    宅配ボックス

    最近主流になりつつある「置き配」で、急な雨や盗難の心配を減らし、安心して荷物を保管できます。外出先でもカメラで確認できるセキュリティ重視タイプや電気工事不要のダイヤル錠タイプもあります。

プロに相談する プロに相談する

知っておきたい、おうち減災お役立ちコラム 知っておきたい、おうち減災お役立ちコラム

  • 手洗いは1分程度を目安に、ハンドソープで指先・指の間もよく洗う。

    手洗いは1分程度を目安に、ハンドソープで指先・指の間もよく洗う。

  • ドアノブ等、よく触れる場所は消毒液で消毒し接触感染予防。

    ドアノブ等、よく触れる場所は消毒液で消毒し接触感染予防。

  • 目、鼻、口などの粘膜は感染リスクが高いので、顔を触らないように意識。

    目、鼻、口などの粘膜は感染リスクが高いので、顔を触らないように意識。

住まいのプロ、LIXIL開発者が「おうち減災」のアドバイス!

  • 荷受け通知は、スマートフォン以外にAlexaとの連動でスマートスピーカーから受けることも出来ます。これからもクラウドで便利な機能を追加していきます。ご期待ください。

    荷受け通知は、スマートフォン以外にAlexaとの連動でスマートスピーカーから受けることも出来ます。これからもクラウドで便利な機能を追加していきます。ご期待ください。

    宅配ボックス開発担当

    宅配ボックス
    開発担当

※上記でご紹介しているアドバイス(性能・対応方法等)は、商品や条件の違いにより異なる場合があります。

LIXILの取り組み

CASE.1

【☆Femojir4 yemojiu☆ プロジェクト】 外付日よけで、教室内の温度差を少なくして換気

外付日よけで、教室内の温度差を少なくして換気

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、全国の小学校では夏の暑い時期に窓を開けて換気をしながら感染症を予防することが求められた2020年夏。LIXILでは、夏の教室内温熱環境を改善するため、富士市立岩松北小学校・富士市とともに、外付日よけ「スタイルシェード」を使った共同検証実験『☆Femojir4 yemojiu☆ プロジェクト』を2020年7月に実施。
岩松北小学校の教室に外付日よけ「スタイルシェード」を設置し、設置前後の教室内 の温度を小学生が測定するなどして、その効果を測ったほか、エアコンを使いながら教室内の温度差を少なくし熱中症を予防する窓の開閉方法についても検証しました。その結果「スタイルシェード」の設置と換気する窓の開け方により、教室内の温熱環境が改善することを確認し、エアコンを使いながら教室内温度差を抑えて換気する方法についてもわかりました。

外付日よけで、教室内の温度差を少なくして換気 外付日よけで、教室内の温度差を少なくして換気

CASE.2

【withCUBE】 医療・防災シーンにおける
可動式アメニティブースの利用検証

医療・防災シーンにおける可動式アメニティブースの利用検証

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を防ぐため、多くの病院では仮設型の隔離スペースや臨時診療室を必要としています。
これらの仮設空間は衛生的であることはもちろん、機動性やプライバシーが確保できることが重要となります。また、非常時だけでなく平常時も、用途を変更しながら利用できることが望まれています。
そんな中、LIXILは、熊本赤十字病院、GK設計とともに可動式アメニティブース「withCUBE」の利用検証を開始し、医療・防災現場の仮設空間の在り方を研究しています。

医療・防災現場に、衛生的で使いやすい空間を

「withCUBE」は、“いつでも・どこでも・必要な数だけ”というコンセプトのもと、誰もが使いやすい空間を目指して設計されています。衛生に対する関心が高まる中、本研究を通じて医療・防災環境に新たな価値を創造することを目指します。

厳しい寒さ(ヒートショック)の減災を知る 厳しい寒さ(ヒートショック)の減災を知る

■入浴中の死亡事故数と発生時期

厳しい寒さ(ヒートショック)の減災を知る 厳しい寒さ(ヒートショック)の減災を知る

※1 2013年度ヒートショックに関連した入浴中急死に至った人数推計 約19,000人と、2013年度の交通事故による死亡者数 約4,400人の比 ※2 出典:厚生労働科学研究費補助金 入浴関連事故の実態把握及び予防対策に関する研究平成25年度総括・分担研究報告書より ※3 出典:警察庁交通局調べ

発生月別に見た高齢者の「おぼれる」事故による
人口10万人当たりの救急搬送者数(平成28年)

厳しい寒さ(ヒートショック)の減災を知る 厳しい寒さ(ヒートショック)の減災を知る

※東京消防庁「救急搬送データ」を基に作成

入浴中の死亡事故は年間約1万9千人、
そのうち約7割が11月から3月の冬に発生。
室温の急激な変化を防ぐヒートショック対策が大切です。

ヒートショックとは家の中で室温の急激な変化によって、血圧が乱高下することで、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす現象です。
気温が下がる冬の入浴中に起こりやすく、高齢者がいるご家庭では特に注意が必要です。

知っておこう。厳しい寒さ(ヒートショック)の減災Q&A

A 正解は・・・➂!
長湯による血圧変動で
心臓に負担がかかりやすくなります。
  • 入浴前に暖房をつけたり、浴槽のフタを開けてお湯はりすることもオススメです。

    入浴前に暖房をつけたり、浴槽のフタを開けてお湯はりすることもオススメです。
  • お湯の温度、目安は41度以下。いきなり湯船に入らず、かけ湯をするのもポイントです。

    お湯の温度、
    目安は41度以下。
    いきなり湯船に入らず、かけ湯をするのもポイントです。
  • 入浴時間は10分未満に。長湯によって血管が広がり血圧低下を招くリスクがあります。

    入浴時間は10分未満に。長湯によって血管が広がり血圧低下を招くリスクがあります。

さらに詳しく解説!

暖かい部屋から寒い部屋へ、
温度の急激な変化による血圧の乱高下に要注意。

入浴時、大きな温度差があるとヒートショックのリスクが高まります。リビングなど暖房で暖まった部屋から寒い脱衣所で衣服を脱ぎ、浴室に入ることで血管が縮み、血圧が急上昇。逆に熱いお湯につかることで血管が広がり、血圧が低下します。こういった血圧の乱高下が心臓に負担をかけることになるのです。

さらに詳しく解説!

出所:栃原 裕 九州芸術工科大学(現:九州大学芸術工学研究院)

冬、冷たい外気で寒くなりがちな浴室

内窓を設置すると、既存の窓と内窓の間の空気の層が断熱材となり、
冷たい外気の侵入を防ぎ、室内の暖かい空気を逃しにくくします。

■サーモグラフィでの室温比較

  • 今ある窓 単板ガラス3㎜

    今ある窓単板ガラス3?
  • 今ある窓+内窓(インプラス) 単板ガラス3㎜+Low-E複層ガラス

    今ある窓+内窓(インプラス)単板ガラス3?+Low-E複層ガラス
今ある窓+内窓(インプラス)単板ガラス3?+Low-E複層ガラス

(サーモグラフィー撮影条件:室外温度0℃、室内温度20℃)

■浴室内への冷気の広がり方

おうち減災で猛暑(熱中症)に備える おうち減災で猛暑(熱中症)に備える

約6割の熱が流出している開口部の断熱が大切です

窓や玄関ドアなどの断熱性を高めることで暖房効率アップ

せっかく暖房をつけていても、断熱性が低いと熱が外に逃げてしまい室内が寒くなりがち。中でも58%もの熱が流出している開口部の断熱がポイントになります。 せっかく暖房をつけていても、断熱性が低いと熱が外に逃げてしまい室内が寒くなりがち。中でも58%もの熱が流出している開口部の断熱がポイントになります。

せっかく暖房をつけていても、断熱性が低いと熱が外に逃げてしまい室内が寒くなりがち。中でも58%もの熱が流出している開口部の断熱がポイントになります。 ※出典:(一社)日本建材・住宅設備産業協会 省エネルギー建材普及促進センター

LIXILのリフォームで、
ヒートショックのおうち減災をサポート

  • インプラス

    インプラス

    1窓1時間のかんたん施工で、今ある窓に樹脂製内窓をプラス。断熱性アップで、ヒートショック抑制!
    ※現場の状況により施工時間は異なります。

  • リプラス

    リプラス

    浴室リフォームの際に、壁を壊すことなく、窓も取替えできるんです。ヒートショック抑制のためにも、窓の同時リフォームがおすすめです!

  • スパージュ

    スパージュ

    バスルームの天井・壁・床に保温材をプラス。断熱性能を高めることでヒートショックを抑制、光熱費も削減できます。

プロに相談する プロに相談する

知っておきたい、おうち減災お役立ちコラム 知っておきたい、おうち減災お役立ちコラム

  • 血圧変動が起こりやすい食後すぐや飲酒後の入浴は控える。

    血圧変動が起こりやすい
    食後すぐや飲酒後の入浴は控える。

  • 冷え込む深夜ではなく、なるべく早い時間の入浴を心がける。

    冷え込む深夜ではなく、
    なるべく早い時間の
    入浴を心がける。

  • 高齢者は温度変化に気づきにくい&体温調節しづらいので注意。

    高齢者は温度変化に
    気づきにくい&体温調節
    しづらいので注意。

住まいのプロ、LIXIL開発者が「おうち減災」のアドバイス!

  • キレイサーモフロアは、独自の断熱層を重ねた構造を採用し、足が床に触れたときに足裏から逃げる熱(熱流束値)を、従来の床に比べて約25%低減。バスルームに入ったときに足裏に感じる「冷たさ」が感じにくくなります。

    キレイサーモフロアは、独自の断熱層を重ねた構造を採用し、足が床に触れたときに足裏から逃げる熱(熱流束値)を、従来の床に比べて約25%低減。バスルームに入ったときに足裏に感じる「冷たさ」が感じにくくなります。

    浴室企画担当

    浴室企画担当

※上記でご紹介しているアドバイス(性能・対応方法等)は、商品や条件の違いにより異なる場合があります。

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