もくじ
握りバー
名称 スライドフック付握りバー 代表品番 CKNB(7)-B-L□□□□/□□ |
名称 スマートエスコートバー 代表品番 CKNB(8)-B-□□□□/□□ |
スライドバー
名称 フルフォールスライドバー 代表品番 CKSB(2)-B-L□□□□/CH |
名称 スライドバー 代表品番 BF-27B(□□□)-PU3 BF-FB27(□□□)-PU3 |
シャワーフック・シャワーホースフック
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名称 フルフォールシャワーフック (上部フック) (下部フック) 代表品番 SWH(1)-B/CH SWH(2)-B/CH |
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名称 手元シャワーフック 代表品番 SWH(3)/CH |
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名称 シャワーホースフック 代表品番 SHH-□ |
シャワーフックの高さ調節の時はシャワーを外す
シャワーが落下したり、スムーズに動かない恐れ
握りバー・スライドバー・シャワーフックにシャンプーや洗剤がついたときは、すぐに洗い流す
手が滑ったり、シャワーフック・シャワーヘッドがずれることがある
シャワーは奥まで差し込み、吐水量・シャワーフックの向きを調節して使用する
次の恐れがある
シャワーヘッドが落下する
水が浴槽に入る
シャワーヘッドの向きが変わる
シャワーフックの高さ、左右向きは、ボタンを押しながら調節する
故障の恐れ
シャワーヘッドを外す
ボタンを押しながら、位置を調節する
ボタンを離す
シャワーフックが固定される
シャワーヘッドを戻す
シャワーヘッドをシャワーフックに掛ける
シャワーヘッドを前後に動かす
シャワーフックの高さ、左右向きは、ハンドルを回してから調整する
シャワーフックがスムーズに動かず故障する恐れ
ハンドルを強く回しすぎない
破損する恐れ
スライドバーが鏡をまたいでいる場合、鏡の前では、シャワーフックの配置を逆にはできません。
ハンドルをAの方向に回してシャワーフックの位置を調節する
ハンドルをBの方向に回してシャワーフックを固定する
ハンドルをAの方向に回してシャワーフックを回転させる
ハンドルをBの方向に回してシャワーフックを固定する
シャワーヘッドをシャワーフックに掛ける
シャワーヘッドを前後に動かす
シャワーヘッドをシャワーフックに掛ける
シャワーヘッドを前後に調節する
シャワーフックを左右に調節する
回転範囲は左右約40°
シャワーフックの操作は、次の点に注意する
ロックして使用する
ロックを解除したら、再度ロックするまで手を離さない
取り付け直すときは、シャワーヘッドを外す
スライドするときは、ロックを解除し、カウンター上のモノなどを引っ掛けない
落下・破損・故障の恐れ
シャワーヘッドは奥まで差し込み、吐水量・シャワーフックの向きを調節して使う
次の恐れがある
シャワーヘッドが落下する
水が浴槽に入る
シャワーヘッドの向きが変わる
ハンドルが上にあるときと、下にあるときでは、回転出来る範囲や効果が異なるので上下位置を確認してハンドルを回します。
シャワーフックは、スマートエスコートバーの支持部を除く範囲で移動させることができる
取付範囲内でスライドする
ハンドルを90°回してロックを解除する
手元シャワーフックをスライドする
ハンドルを90°回してロックする
※ハンドルが下がっている場合は持ち上げて回す
下がったまま回すとハンドルが外れる
取り付け直す
ハンドルを90°回してロックを解除する
ハンドルを下げてカバーを開く
手元シャワーフックを移動したい位置へ移動し、カバーを閉じる
ハンドルを持ち上げて90°回してロックする
ハンドルが不意に外れたり、お手入れのときに参照する
ハンドルの取り外し
ハンドルを90°回しロックを解除する
ハンドルを下げてカバーを開き、手元シャワーフックを取り外す
ハンドルが下がっている状態でどちらかに90°回す
(ハンドルが外れる)
ハンドルの取り付け
ハンドルを下図と同じ向きにしてはめる
ハンドルが下がっている状態でどちらかに90°回す
スマートエスコートバーに取り付けてカバーを閉じる
ハンドルを「ロック解除状態」の向きにして持ち上げ、90°回してロックする