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ラフィス
公開日:2022/02/21
更新日:2026/08/31
ドアや床、収納を開発しているLIXILリビング事業部のメンバーがお送りします。商品紹介ページには掲載していないコーディネートや組み合わせ方のコツなど、思いを込めてご紹介していきます。
組み合わせて楽しめるLIXILの建材と人気家具店とのコラボレーションで彩る“私らしい”コーディネートをご提案する「インテリアレシピ」。今回はLiving Deli編集室から、大きなガラスが印象的なアルミ引戸のある海外風の空間をご紹介します。今回は、LIXILの選べる室内ドアから「ラフィス」のハイドア、「ラシッサS」の可動間仕切り引戸をセレクト。目指したのは海外のお家のようなインテリア。贅沢な雰囲気を感じつつ、ほっとくつろげる雰囲気を意識しました。※この空間に登場するアイテムリストは、ページ下部「アイテム一覧を表示」からご確認いただけます
引戸のフレームはアイアンのように見えてアルミ製。アルミはアイアンに比べ軽く、開け閉めもスムーズ今回のコーディネートの主役は、ブラックのフレームがスタイリッシュな引戸です。限られたスペースの中で空間を分けたい場合に検討したいのが全面ガラスの引戸。リビングとダイニングの間や、リビングの一角に設けたワークスペースなど、用途やテイストの異なるスペースの間には仕切りを設けたくなりますよね。でも限られたスペースの中で壁をたててしまうとどうしても圧迫感が出てしまいます。そんなときは間仕切りを壁でなくガラスの引戸にすることで、空間の広がりを維持でき、スタイリッシュな雰囲気がなんだか特別な場所のようにも思えます。今回採用した引戸には、透明性のある本物のガラス素材を使用。高さは約2400㎜まで対応可能なため、ハイドアとしてで構成すると、圧迫感はなく、むしろ開放的になります。 こちらは4分割のフレームに透明ガラスが入った仕様ですが、「格子なし」のフレームを選べるほか、中にはめ込む素材も、6種類のガラスに加えてアクリル系パネルや木製パネルも組み合わせることができます。ブラックのフレームはシンプルでありながらも空間のアクセントに。同じデザインでシルバー系のフレームも選べるため、空間に馴染ませたい場合はそちらもオススメです。
選べる室内ドアは「ラフィス」のハイドア(グレー)、床材は「ラシッサ Dフロア」のウォルナットFをセレクト(全てLIXIL製品)空間全体のバランスを考えて、室内ドアにはハイドアのグレーをチョイスしました。天井までの高さがあるハイドアは、壁と一体感があり、引戸と同様、部屋を広く見せてくれる視覚効果があります。アイボリーの壁とソファの中で、優しい表情を見せてくれるグレーのハイドアドア枠がないように見えるほど枠が極細のラフィスはスッキリとしたデザインが美しく、今回のテーマである「開放的で大人な空間」にもピッタリ。グレイッシュに統一された中に少しだけ色味の異なるグレーが加わり、絶妙なアクセントカラーになりました。引戸のフレームに合わせて、ハンドルや丁番はブラックをセレクトしています。床材も彩度が低い「ウォルナットF」を選びました。木目がしっかり見える木の表情も、絶妙な色ムラも味わい深く、強めのアイテムを配置したコーディネートの全体をまとめ上げてくれます。
ダイニングは「リボーンダイニングテーブル」と「ケリーチェア」(全てCRASH GATE ※現在販売しておりません)今回のテーマでもある「海外風インテリア」を演出するために、ダイニングテーブルにはフォーカルポイントとなるような存在感のあるものを使いたいと考えていました。このテーブルに出会った時、白い大理石の天板の美しさと、ロケットのような個性的な形に一目惚れして、コーディネートに取り入れることを決めました。カーブやエッジなど細部まで美しい仕上がり。リサイクルレザーの滑らかな手触りも魅力ですテーブルが個性的なので、合わせるチェアはオーソドックスな形かつ色味もグレイッシュなものに統一。テーブルもチェアも、脚部分は「細め」のものにすることで抜け感を意識しました。
「パナマソファ」(ASPLUND ※現在販売しておりません)と、2タイプの「ビックスサイドテーブル」(CRASH GATE ※現在販売しておりません)ソファは座面の大きなゆったりサイズ。存在感はありますが、壁色と同じアイボリーカラーにすることで、圧迫感はなく、部屋を広く見せてくれます。座面に区切りがないので、シーンに合わせて自由な座り方ができます。
ダイニングテーブルとリンクさせるため、センターテーブルは大理石のものをセレクト ソファの前に置いたセンターテーブルは、鈍く光るゴールドカラーのフレームがアクセント。ゴールドは大理石素材とも相性が良く、ヴィンテージ風の佇まいが、この空間の雰囲気を効果的に高めてくれています。円型アイテムはバランスが取りづらいと思われがちですが、高さやサイズ違いのものを二つ並べることで調和が取れて、使い方にも自由度が生まれるので実は使いやすいアイテムなんです。引戸のフレームやハイドアなど直線が多い空間に、円のデザインがポイントとなりました。
空間同士の間仕切りに引戸を採用することで、特別感ある開放的なくつろぎスペースに。
ダイニングでパートナーとワインを楽しんだり、ソファに深く腰掛けて読書をしたり。慌ただしい日常から離れて、海外で過ごすかのような開放的な気分を味わうことができる…そんな場所が自宅にあったら素敵ですよね。「その空間で過ごす」ことを自分へのご褒美にしてみるのも、日々の暮らしを豊かに充実させるための一つの方法なのかもしれません。
撮影:山田健司取材執筆:佐藤有香
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ラフィス ライン枠 RAA グレー
ハンドル スクエアJ アイアンブラック
ラシッサS 可動間仕切り LZB ブラック
ラシッサ Dフロア ウォルナットF
BIX SIDE TABLE
¥ー(税込)
KELLY CHAIR
PANAMA SOFA
REBORN DINING TABLE
¥(税込)
お部屋づくりに役立つ。素敵なインテリアのコーディネートレシピ集
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