レンジフード交換の情報を知ろう!費用・時期・DIYできるかなど詳しく解説

レンジフード交換の情報を知ろう!費用・時期・DIYできるかなど詳しく解説

レンジフードの交換の際、交換範囲はどこまでなのか、費用はどれくらいかなどさまざまな疑問や不安がある方も多いのではないでしょうか。そこでレンジフードの種類や選び方、そもそも交換の必要があるのか、換気扇からレンジフードへの交換についてなどレンジフード交換に関するさまざまな疑問にお答えします。レンジフード交換を検討中・興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

目次

1. そもそもレンジフードは設置しないといけないの?

ガスコンロなど火を扱う調理器具をキッチンに取り付けた際は、換気設備を取り付けることが法令で義務付けられています。IHの場合は火を使わないので、取り付けの義務はありませんが、調理の臭いなど気になる場合もあるため取り付けをおすすめします。

2. レンジフードの故障の原因は?交換時期はいつ?

レンジフードの故障の原因は?交換時期はいつ?

レンジフードの故障原因として考えられること

レンジフードの故障内容として「スイッチの破損」「モーターの故障」といったものがあります。これらの故障原因ひとつとして、汚れの蓄積や経年劣化などが考えられます。レンジフードが故障した場合、専門業者になにが原因で不具合が起きているか確認してもらいましょう。

レンジフードの交換時期は?

使用頻度や状況にもよりますが、レンジフードは8~10年が交換時期の目安です。こまめに掃除をしていても劣化は避けられないため、交換時期を過ぎると不具合が出やすくなります。「スイッチを入れても換気扇が回らない、遅い」「レンジフードから異音がする」といった症状が出ている場合は、使用を中止しましょう。

3. 【レンジフード交換の基礎知識1】フードのデザイン・ファンの種類

レンジフードはデザインやファンの種類によって特長が異なります。基本的なレンジフードの種類についてご紹介します。

レンジフードのデザイン

レンジフードのデザインは主に以下の2種類です。

スリム型 ・掃除がしやすい形状
・ノンフィルターなど掃除の手間を省く工夫が多い
・インテリア性が高いデザイン
・壁付け型、横壁付け型、天吊型に対応
ブーツ型 ・普及率が高い
・煙を集める能力は充分にある
・プロペラ型換気扇の上にフードの後付ができるタイプもある
・壁付け型に対応

レンジフードファンの種類

レンジフードのファンの形状には次の2種類があります。

シロッコファン ・筒状のファン
・ダクトを使って排気
・空気を押し出す力が強く、排気量が一定
・高層マンション、集合住宅向き
・レンジフードからの風の侵入を防ぎやすい
プロペラファン ・扇風機の羽のようなファン 
・排気が通るダクトはない  
・直接壁に取り付けて、屋外に煙を排気する 
・比較的安価  

>> レンジフードの基本構造についてさらに詳しく知りたい方はこちら<<

4. 【レンジフード交換の基礎知識2】サイズ

【レンジフード交換の基礎知識2】サイズ

レンジフード選びでは、レンジフードのデザインだけでなくサイズも重要です。レンジフードのサイズを正しく理解して、キッチンにフィットするものを選びましょう。

幅のサイズ

レンジフードの横幅は、次の3パターンが一般的となっています。

  • ・60cm
  • ・75cm
  • ・90cm

法令により、設置しているコンロの横幅以上のレンジフードを取り付けることが義務付けられています。レンジフードのみを交換するのであれば、現在使用しているものと同じサイズを選べば間違いありません。

取り付ける高さ

法令により、レンジフードの高さはコンロから80~100cm離れていなければなりません。
もし既存製品と違う高さのレンジフードにする場合は、現在の取り付け面が露出することがあります。その場合、露出部分への追加施工が必要になる可能性があります。逆に天井高がある場合は専用の横幕板で長さを出すこともできます。

5. 【レンジフード交換の基礎知識3】便利な機能

最近のレンジフードには便利な機能が備わっているものが多いです。一例として2つ、レンジフードの便利な機能をご紹介します。

シロッコファンに汚れがつきにくいレンジフード

レンジフードの内側やファンの掃除が憂鬱という方には、レンジフード内部やファンが汚れにくいレンジフードがおすすめです。リクシルのCLSタイプのレンジフードにはオイルスマッシャー機構という、回転ディスクで吸い込んだ油煙を油と空気に分離させ油がファンまで届かないようにする機能があります。ファン内部に油汚れがつきにくいので、掃除の手間がぐんと減ります。

*リクシルPATTOリフォームではよごれんフードのお取り扱いはございません

>>リクシルのオイルスマッシャー機能付きレンジフードをチェックするならこちら!<<

コンロと連動するレンジフード

レンジフードによっては、コンロを点火・消火するとレンジフードも連動してスイッチがON/OFFになる加熱機器連動付きのものがあります。コンロと連動してレンジフードも自動停止するので、つけ忘れ・消し忘れがなく、安心です。連動式レンジフードにしたい場合にはコンロも連動機能対応製品にする必要があります。

*リクシルPATTOリフォームでは加熱機器連動付きレンジフードのお取り扱いはございません

>> リクシルの加熱機器連動付きレンジフードをチェックするならこちら!<<

6. レンジフードの交換範囲は?交換内容でどのくらい費用が変わるの?

レンジフードの交換範囲は?交換内容でどのくらい費用が変わるの?

レンジフード交換は大きく分けると「パーツのみ」「本体のみ」「キッチン全体」の3パターンに分けられます。各交換内容の概要と費用感をご紹介します。

レンジフードのパーツ交換と費用

レンジフードは故障状況によっては修理・部品交換で済むことがあります。例えば「レンジフードのモーターの交換」「レンジフードのスイッチの交換」といった場合です。パーツの交換費用は業者により違いますが、本体ごとの交換よりは安く済む傾向にあります。レンジフードの故障かなと思ったら、まずは施工業者に見てもらい修理だけでも問題ないかを確認しましょう。

レンジフード本体のみの交換と費用

レンジフードは本体のみを交換することができます。キッチン全体のリフォームは難しいけれど、レンジフードのみを取り替えたい方におすすめです。交換の際は、レンジフードのサイズを既存のものと同じにしましょう。

交換費用は各社異なりますが、一例としてリクシルPATTOリフォームでは本体価格・施工費込みで以下の価格です。

  • ASRシリーズ 約12万円~17万円(*参考価格)

※こちらの価格は、2021年4月時点において、全国の“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップの中から無作為に抽出したショップに対する実勢価格の調査をもとに、調査結果の価格データに消費税10%を上乗せし、上下各10%を捨象した、中央帯の80%の価格に基づき千円台を四捨五入し算出した参考価格です。工事の内容は現地調査・配送・取付諸経費を含みます。
※この範囲に含まれない見積もり価格及び工事期間もあります。
※詳細については現地調査の上、改めてのお見積りになります。
※住宅の構造や条件・地域により、商品代・工事費が異なる場合があります。
※商品仕様により価格が異なる場合があります。
※詳しくは“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップにお問い合わせください。

レンジフード含めキッチン全体の交換と費用

メーカーによってはキッチンとセットでなければ設置できないレンジフードもあります。その際はキッチン全体を交換することになるため、キッチンの費用も必要です。より高性能のレンジフードにしたい、キッチンそのものが古いという方は、キッチン全体のリフォームも検討してみるといいかもしれません。

キッチンごとのリフォームが必要なレンジフードの価格は、メーカーによって違います。例えば、リクシルのCLSタイプ*では本体価格は約20万円~約23万円*です。

*リクシルPATTOリフォームではCLSタイプ(よごれんフード)レンジフードのお取り扱いはございません
* CLSタイプ(よごれんフード)レンジフードはキッチン全体のリフォームでのみ設置可能です。単体での販売はございません。
*上記価格は本体のみの価格です。施工費は含みません。

>> リクシルのレンジフードをさらに詳しく知りたい方はこちら<<

【番外編】換気扇からシロッコファンを使用したレンジフードに交換するときの交換規模や費用は?

換気扇からシロッコファンを使用したレンジフードに交換する場合にはダクト工事が必要です。ダクト工事がある分、工事が大掛かりになり、その分費用も高くなる傾向にあります。

>> 性能ごとのレンジフードの価格が知りたい方はこちら<<

7. レンジフード交換の際にチェックしたい注意点

レンジフード交換の際にチェックしたい注意点

レンジフードをリフォームする際に気をつけたい点がいくつかあります。ここでは注意点を3つご紹介します。

レンジフードを交換するときは高さに注意

ブーツ型レンジフードをスリム型レンジフードに交換する際、既存のブーツ型の高さで頭上ギリギリの場合、同じ位置にスリム型を取り付けると頭にあたることがあるので注意しましょう。ブーツ型は「手前が切りあがっている」「スリム型と比べて奥行きが小さい」ものが多いため、これまで気にならなかったレンジフードの高さがスリム型では不便に感じることがあります。ブーツ型からスリム型へ交換するときは、レンジフードが頭にあたらないか高さを見直しましょう。

マンションでレンジフードの交換をしたい場合は?

賃貸マンションの場合、レンジフードの経年劣化による故障であれば、基本的には貸主が修理・交換することになります。ただし契約内容によっては、入居者が交換しなければならないこともあります。レンジフードを交換したい場合は、まずは貸主に確認をしましょう。

レンジフードの交換はDIYできるの?

狭いキッチン内で重いフードを支えながらの取り付け作業は大変危険です。また、屋内配線は電気工事士の資格を持つ技術者しか施工できません。思わぬ事故やケガを招く可能性もあるので、必ず専門業者へ依頼してください。

レンジフード取り付けやDIYの危険性について詳しく知りたい方はこちらをチェックしてみてください。

>>レンジフード取り付けの知識・DIYがおすすめできない理由を知りたい方はこちら<<

8. キッチンのレイアウトによりレンジフードの取り付け方式が異なります!

レンジフードはキッチンのレイアウトによって取り付け方式が変わります。各キッチンスタイルにあわせたレンジフードの取り付け方式をご紹介します。

壁付きキッチンには壁付け型レンジフード

壁付きキッチンには壁付け型レンジフード

壁付きキッチンには、壁付け型レンジフードを取り付けます。比較的簡単に取り付けられるので、工期が短く、費用も抑えられます。

センターキッチン(ペニンシュラ型)は横壁付け型レンジフード(サイドマントル)

センターキッチン(ペニンシュラ型)は横壁付け型レンジフード(サイドマントル)

ペニンシュラ型キッチンには横壁付け型レンジフードを取り付けます。横壁付け型レンジフードはキッチンのなかでも目立つため、高いデザイン性のものを選ぶと、キッチン全体がおしゃれに見えます。一方でレンジフードがオープンになるため、操作音が気になることがあります。また、壁付けレンジフードと比べると工事時間や費用が増す場合があります。

アイランド型キッチンには天吊型レンジフード(センターフード)

アイランド型キッチンには天吊型レンジフード(センターフード)

アイランド型キッチンには天吊型レンジフードを取り付けます。レンジフードのインパクトがより強くなるので、キッチンと上手く組み合わせると洗練された雰囲気に仕上がります。また天吊型は広範囲の換気を行うため、高機能モデルが多いのが特長です。ただし天吊型は天井から吊るすので、工事が難しく工期が長くなる傾向にあります。そのため、レンジフードの本体・設置費用が高額になることが予想されるので注意しましょう。

レンジフードの形状や性能はもちろん大切ですが、自分のキッチンにどのようなレンジフードが適しているのか、設置できるのか知ることも大切です。レンジフードはキッチンレイアウトも考えて選ぶようにしましょう。

9. レンジフード本体を交換するならリクシルPATTOリフォームがおすすめ!

キッチン丸ごとではなく、レンジフード単体のみをリフォームしたいという方には、リクシルPATTOリフォームのレンジフードがおすすめです。

キッチン丸ごとではなく、レンジフード単体のみをリフォームしたいという方には、リクシルPATTOリフォームのレンジフードがおすすめです。

リクシルPATTOリフォームのレンジフードなら、整流板がフラットなため、サッと拭き掃除がしやすく、掃除の負担を軽減してくれます。

見た目もすっきりとしたデザインで、どんなキッチンにもマッチします。カラーもブラック、シルバー、ホワイトの3色から選べるので、キッチンの雰囲気にあわせたレンジフードの取り付けが可能です。リクシルPATTOリフォームのレンジフード交換なら、キッチンリフォームより手軽にレンジフードの機能性を高められます。リクシルPATTOリフォームのレンジフードは工事費込みで以下の価格です。

  • ASRシリーズ 約12万円~17万円(*参考価格)

※こちらの価格は、2021年4月時点において、全国の“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップの中から無作為に抽出したショップに対する実勢価格の調査をもとに、調査結果の価格データに消費税10%を上乗せし、上下各10%を捨象した、中央帯の80%の価格に基づき千円台を四捨五入し算出した参考価格です。工事の内容は現地調査・配送・取付諸経費を含みます。
※この範囲に含まれない見積もり価格及び工事期間もあります。
※詳細については現地調査の上、改めてのお見積りになります。
※住宅の構造や条件・地域により、商品代・工事費が異なる場合があります。
※商品仕様により価格が異なる場合があります。
※詳しくは“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップにお問い合わせください。

10. レンジフード交換をご検討中の方は一度リクシルPATTOリフォームへご相談を!

レンジフードの交換を検討中の方は、まずは専門業者にレンジフードの状態を確認してもらいましょう。特に故障・不具合によるレンジフードの交換を検討中の方は、状態によっては部品交換や修理が可能な場合もあります。新しいレンジフードへ交換する場合も、交換費用だけでなく性能やサイズ感、インテリアとの相性といった部分も考えながら選びましょう。

「そうは言ってもレンジフード選びに自信がない」「キッチンにピッタリのレンジフードがわからない」という方は、リクシルPATTOリフォームへご相談ください。リクシルでは、はじめてのリフォームをする方でも手軽に始められる、リクシルPATTOリフォームをご用意しています。リフォームに興味があるけど費用が心配、なにを選べばいいかわからないといったお悩みもお気軽にご相談下さい。

リクシルPATTOリフォームのレンジフードは、リフォーム費用を含め以下の価格で工事時間2時間~*承ります。

約12万円 ~17万円(*参考価格)

レンジフード交換の相談・見積もりを取りたいという方は、ぜひリクシルPATTOリフォームまでご相談ください。ご要望にあわせた案内をさせていただきます。

*現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、目安とお考えください。

※こちらの価格は、2021年4月時点において、全国の“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップの中から無作為に抽出したショップに対する実勢価格の調査をもとに、調査結果の価格データに消費税10%を上乗せし、上下各10%を捨象した、中央帯の80%の価格に基づき千円台を四捨五入し算出した参考価格です。工事の内容は現地調査・配送・取付諸経費を含みます。
※この範囲に含まれない見積もり価格及び工事期間もあります。
※詳細については現地調査の上、改めてのお見積りになります。
※住宅の構造や条件・地域により、商品代・工事費が異なる場合があります。
※商品仕様により価格が異なる場合があります。
※詳しくは“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップにお問い合わせください。

[PATTOリクシル]と[リクシルPATTOリフォーム]は株式会社LIXILが提供するリフォームサービスの名称です。