シャッターの価格はどれくらい?
設置にかかってくる工事費なども合わせて紹介

シャッターの価格はどれくらい?設置にかかってくる工事費なども合わせて紹介

シャッターの価格は取り付ける機能やメーカーによってさまざまです。そこで今回は、機能別のシャッターの価格帯をご紹介します。シャッターを設置する際の参考にしてみてください。

1. シャッターの大まかな価格とは

シャッターの大まかな価格とは

シャッターは大きく分けると手動、電動の2種類があります。電動機能がついている分、電動シャッターの方が高い傾向にあります。

シャッターの価格はタイプやサイズ、メーカーによって値段がまちまちです。そこでリクシルPATTOリフォームの手動シャッター、電動シャッターの価格を一例としてご紹介します。
リクシルPATTOリフォームで扱っている手動、電動シャッターの価格帯は以下です。

  • 手動シャッター … 約17~20万円(*参考価格)
  • 電動シャッター … 約28~48万円(*参考価格)

商品のモデルチェンジ、メーカー希望小売価格の改訂により、メーカー希望小売価格が変更となっている場合があります。掲載している価格は調査時点の参考価格となります。 ※こちらの価格は、2020年6月時点において、“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップ(青森、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪及び福岡の株式会社LIXILトータルサービス直営店)の実勢価格(税抜)の調査をもとに、調査結果の価格データに消費税10%を上乗せし、上下各10%を捨象した、中央帯の80%の価格に基づき千円台を四捨五入し算出した参考価格です。工事の内容は現地調査・配送・取付諸経費を含みます。
※この範囲に含まれない見積もり価格及び工事期間もあります。
※詳細については現地調査の上、改めてのお見積りになります。
※住宅の構造や条件・地域により、商品代・工事費が異なる場合があります。
※商品仕様により価格が異なる場合があります。
※詳しくは“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップにお問い合わせください。

サイズ別のシャッター価格

設置するシャッターのサイズが大きいほど、比例して価格も高くなります。特に幅が大きくなると高額になる場合があります。

機能別のシャッター価格

シャッターには標準タイプ以外にも、採風タイプ、耐風タイプなどがあります。また、電動タイプはリモコンやスマートフォンで操作が可能です。ちなみに、リクシルのリフォームシャッター 電動 標準タイプの価格は174,000円(消費税、組立代、取付費、運賃除く)です。

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2. シャッター本体価格以外にかかってくる費用一覧

シャッター本体価格以外にも、シャッターを設置するには以下の費用が必要となる場合があります。

  • ・搬入費用
  • ・工事費用

搬入費用

シャッターを搬入するためにかかる費用です。運搬する商品の大きさや運ぶ場所によって費用が異なることもあります。山奥や入り組んだ場所など、運搬が難しい場所ほど搬入費用が高額になる傾向にあります。

工事費用

シャッターを窓に設置するための工事費です。窓の周りに雨どいや手すりなどの障害物がある場合は移動や撤去の必要があり、そのぶん工事費が高くなることもあります。また、電動シャッターの場合、電源工事も必要になるため、工事費が高くなる場合があります。

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3. 手動シャッターと電動シャッター、どっちがおすすめ?

手動シャッターと電動シャッター、取り付けるならどっちがいいのでしょうか。

価格面から見ると、手動シャッターの方が電動シャッターよりお手頃です。電動シャッターの設置工事費は配線工事、電源工事があるため、手動シャッターの設置工事費より高くなりがちです。価格面でいうと手動シャッターの方がおすすめです。

一方で、電動シャッターは価格が高いぶん、機能性に優れています。ボタン一つで開閉時でき、開閉音も静かです。商品によってはタイマーで自動的に開閉させることもできます。そのため、機能面でいうと電動シャッターの方がおすすめです。

手動シャッター、電動シャッターそれぞれの価格と利便性、特徴を考慮した上で、自分にあったシャッターを選びましょう。

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4. おすすめのシャッターをご紹介!

リクシルPATTOリフォームでおすすめのシャッターをご紹介します。

おすすめのシャッターをご紹介!

シャッターは標準タイプ、採風タイプ、耐風タイプなど、機能によって選べます。手動タイプの他に、オプションで電動タイプも用意しています。
電動タイプはリモコンやスマートフォンで操作が可能です。ボタン一つで開閉できる上、開閉音も静かで、毎日快適に開閉できます。また、電動タイプには障害物感知機能付きです。一定の力がかかると停止・反転するのでお子さまがいる家庭でも安心して使用できます。
設置工事は最短1日から*なので、気軽にリフォームできます。

*現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、目安とお考えください。

リクシルPATTOリフォームのシャッターは施工費込みで以下の価格です。

  • 手動シャッター … 約17~20万円(*参考価格)
  • 電動シャッター … 約28~48万円(*参考価格)

商品のモデルチェンジ、メーカー希望小売価格の改訂により、メーカー希望小売価格が変更となっている場合があります。掲載している価格は調査時点の参考価格となります。 ※こちらの価格は、2020年6月時点において、“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップ(青森、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪及び福岡の株式会社LIXILトータルサービス直営店)の実勢価格(税抜)の調査をもとに、調査結果の価格データに消費税10%を上乗せし、上下各10%を捨象した、中央帯の80%の価格に基づき千円台を四捨五入し算出した参考価格です。工事の内容は現地調査・配送・取付諸経費を含みます。
※この範囲に含まれない見積もり価格及び工事期間もあります。
※詳細については現地調査の上、改めてのお見積りになります。
※住宅の構造や条件・地域により、商品代・工事費が異なる場合があります。
※商品仕様により価格が異なる場合があります。
※詳しくは“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップにお問い合わせください。

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5. シャッターを取り付ける前には必ず見積もりを!

シャッターはサイズや機能により価格が違います。また、設置する場所や状況によって費用が大きく変わってくることあります。そこで、シャッターを取り付ける・交換する際は、複数の業者に見積もりを出してもらうことをおすすめします。可能であれば、現地調査をしてもらった上で見積もりを出してもらうとより詳細な見積もり価格がわかります。
また、シャッターの破損等による交換を希望している場合は交換の前に修理ができないかの相談をしてみるのもおすすめです。まるまる交換するより安く済む場合もあります。

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6. シャッターの設置リフォームするならリクシルPATTOリフォームへ

シャッターの価格はさまざまです。電動にするか、手動にするかで生活の快適さも変わってきます。シャッターの価格も大事ですが、ライフスタイルに合った機能を選ぶことも大切です。「用途に合わせたシャッターを設置したい」「電動シャッターで楽々開閉したい」という方はリフォームを検討されてはいかがでしょうか?

リクシルでは手軽にリフォームができる、リクシルPATTOリフォームをご用意しています。
リフォームに興味があるけど費用が心配、そもそも交換ができるのかといったお悩みもご相談できます。リクシルPATTOリフォームでのシャッターのリフォーム費用は以下の通りです。

手動シャッター … 約17~20万円(*参考価格)
電動シャッター … 約28~48万円(*参考価格)

取り付け工事は最短1日~*で対応可能です。少しでも興味があればまずはお気軽にご相談ください。ご要望に合わせたご案内をさせていただきます。

*現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、目安とお考えください。

商品のモデルチェンジ、メーカー希望小売価格の改訂により、メーカー希望小売価格が変更となっている場合があります。掲載している価格は調査時点の参考価格となります。 ※こちらの価格は、2020年6月時点において、“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップ(青森、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪及び福岡の株式会社LIXILトータルサービス直営店)の実勢価格(税抜)の調査をもとに、調査結果の価格データに消費税10%を上乗せし、上下各10%を捨象した、中央帯の80%の価格に基づき千円台を四捨五入し算出した参考価格です。工事の内容は現地調査・配送・取付諸経費を含みます。
※この範囲に含まれない見積もり価格及び工事期間もあります。
※詳細については現地調査の上、改めてのお見積りになります。
※住宅の構造や条件・地域により、商品代・工事費が異なる場合があります。
※商品仕様により価格が異なる場合があります。
※詳しくは“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップにお問い合わせください。

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[PATTOリクシル]と[リクシルPATTOリフォーム]は株式会社LIXILが提供するリフォームサービスの名称です。