日本の水道水は世界でも珍しく、そのまま飲用可能で安全性が高いと言われています。
しかしながら、それでも水道水には様々な経路から不純物が混入したり、衛生目的の残留塩素が含まれます。
浄水は、これらの不純物や残留塩素を取り除いた、より安心な質の高い水です。
「水道水中の不純物は沸騰させれば取り除けるのでは?」と思われるかもしれませんが、
不純物によっては短い時間の煮沸では残ったり、増えたりする場合があります。
そのため、リクシルの浄水カートリッジで不純物を取り除くのが効果的です。
[実施条件]
自社調べ。水道水は愛知県常滑市で採水。浄水は、水道水を浄水栓(浄水カートリッジ:JF-43N)にて、浄水したものを使用。
電気ケトルに水を1L入れ、自動で止まるまで加熱したものを測定。
セラミックフィルターの製造、活性炭のブレンド、そしてカートリッジの組み立てに至るまで、すべてを自社の手で製造しています。
製造後には、水質などの評価、安全性や成分分析評価も実施。水の専門チームが一切の妥協を排して、すべての工程と品質を管理し、高いクオリティを追究しています。
センサーを吐水口に内蔵しているので、手やモノを近づけるだけで自動で吐水し、離すと止水します。(自動モード)
シンクの下にカートリッジを設置するタイプです。
吐水・止水はセンサーに手をかざすだけ。調理中の汚れた手で触れずにすむから、水栓まわりを清潔に保てます。
シンクの下にカートリッジを設置するタイプです。
電源がなくても設置ができる乾電池式が登場。電池ボックスもコンパクトなので場所を選びません。
シンクの下にカートリッジを設置するタイプです。
シャワーヘッド部に浄水カートリッジを内蔵しているので、簡単にカートリッジを交換できます。また、ホースが伸びてハンドシャワーになるので、シンクのすみずみまで洗えます。
浄水器専用水栓なので、洗い物用と飲料用で水栓を使い分けることができます。また、センサーに手をかざすだけで吐水・止水ができるので、調理中の汚れた手で触れずにすむから、水栓まわりを清潔に保てます。
シンクの下にカートリッジを設置するタイプです。
浄水器専用水栓なので、洗い物用と飲料用で水栓を使い分けることができます。ビルトイン型はカートリッジの交換月が表示されます。カートリッジ内蔵型はカウンターの上でカートリッジの交換ができます。
LIXILは2023年4月から、交換用浄水カートリッジの販売をLIXIL公式通販サイト「LIXILストア」のみに切り替えました。
※弊社浄水カートリッジを騙る模倣品や互換品が、複数のウェブサイトで出回っていますので、ご注意ください。
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