サティスS画像

トイレを変えて、
環境に貢献する毎日へ。

トイレを気持ちよく使って、いつの間にか環境に貢献している。そんな暮らしができたら、うれしいと思いませんか。毎日使うトイレの環境性能を高めれば、今より少しずつ環境の負荷を減らしていけます。みんなに使ってもらえたら、大きな貢献につながっていきます。

サティスSタイプに変えると、
1日およそ62L
節水につながります。

節水は水道代が軽くなり、お客さまにとってうれしいものです。しかし、節水は簡単ではありません。流す水を減らせば洗浄力が落ちてしまうからです。サティスSタイプは、便器の形状と水流を追求し、少ない水でも効率的に便器の内側全体に沿うように流すことで、旧来のトイレと比べて1日62Lも節水できるようになりました。しかもこの大幅な節水は、水道水をつくり、水圧をかけて家庭まで届けるために使うエネルギー削減にも貢献できます。

1日で2Lのペットボトル31本分の節水 サティスS画像

掃除の手間も減らし、
節水につなげたい。

トイレ掃除は気が進まないもの。しかも、一度の掃除で何回も水を流すこともあり、用を足す時よりも多くの水を使ってしまうことがあります。その時節水便器だと流す水が少なくてすみます。それに加えてINAXは、そもそも汚れにくい、もし汚れても落ちやすいキレイ技術を考え続けています。そしてその数々のキレイ技術を備えているのがサティスSタイプ(2021年タイプ)です。例えば、汚れが付きにくくツルンっと落ちる新素材のセラミック。汚れが入りやすいつぎ目がない便座。そして、パーツ同士の隙間も限りなく少なくしています。これからも掃除の手間を減らし、使う洗剤と流す水を少しでも減らす努力を続けていきます。

サティスS画像

トイレを使っていない時の
電気をとことん少なくします。

気になったことはありませんか。使っていない時の無駄な電気。サティスSタイプは、節電も積極的に進めています。例えば、用を済ませて便座から離れると便フタが自動で閉まり、便座からの放熱を防ぎます。また使わない時間に便座のヒーターを8時間「切」にして消費電力を抑える節電機能も備えています。さらに、お尻を洗う温水をずっと温めておくのではなく、使う時にすばやく温めます。INAXが業界に先駆けて生み出す便利な機能は、優れた節電効果をあげる役割も果たします。

1年間の節電効果
フルオート便座画像
フルオート便座:便蓋が自動で開閉します。※グレードS6、SR6、SM6 に搭載

サティスは、つくる時から
環境負荷が小さいトイレです。

衛生陶器である便器の原料は土です。そして、陶芸作品のように高温の窯で焼くことで製品になります。サティスSタイプは、便器の後ろに付いていたタンクをなくし、奥行わずか650mm。その革新的な小ささによって原料として使う土の量が大幅に減り、旧来のトイレと比べて本体の重さがマイナス約16kg、製造時に出るCO2排出量を約40%削減しています。INAXは、トイレを使う時だけではなく、つくる時から環境を考えています。

サティスSの変遷画像
フルオート便座画像

もっと長く使えるトイレへ、
サステナブルな取り組みを
進めています。

トイレは、用を足し水を流す便器と、多様な機能を動かす機能部に分けられます。これまでは機能部の寿命が来ると、陶器製で長くつかえる便器を含めて取り替えられていました。もっと長くお使いいだだき、少しでも廃棄されるものを減らしたい。そう考えるINAXは、便器はそのまま残し、機能部のみを交換できるようにしました。 シャワーノズルの汚れが気になれば、ノズルの先端を交換することができて快適に使い続けていただけます。このような業界をリードするモノづくりを通して、INAXは循環型社会の実現に貢献していきます。 ※サティスSタイプは2001年モデルから2009年モデルまで対応。それ以降の商品については順次対応していきます。

機械部のみを交換できる

INAXのトイレは、
人と環境と生きていく。

INAXのトイレは長く快適にお使いいただけます。そのために清潔や節水といったトイレの本質的機能にこだわるとともに、10年先、20年先の暮らしや環境にも配慮した製品開発を進めています。例えば、お手入れのしやすさや節水の性能が長続きすることはもちろん、つくる時のエネルギーや資源を少なくすること、商品寿命での交換や廃棄時の負荷など、様々な変化や影響を十分に考え、システム全体の最適化やライフサイクルを通じたトータルの環境性能を高めています。今後もより一層、暮らしに寄り添った快適性と環境性能を高められるよう、各種素材や水そのものが本来持っている力を最大限に生かしたモノづくりを追求していきます。

INAXのトイレは、人と環境と生きていく。