自然とつながる空間が心地よいガーデンルーム

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自然とつながる空間が心地よいガーデンルーム 自然とつながる空間が心地よいガーデンルーム

家にいながら季節が感じられる空間

春と言えば桜。夏には新緑が青々と茂り、秋には色とりどりの紅葉と、日本ならではの四季折々を普段の暮らしから感じることができれば、いつもの日常はきっと、もっと豊かになるでしょう。そんな自然の豊かさを、家にいながら身近に感じて欲しい。家でも庭でもない、家の外と内とをつなぐひとつの空間。「ガーデンルーム」開発の裏側には、開発者たちの想いが隠されていました。

居住性と開放感が溶け合う「ココマ」

古きよき時代の日本人は、“縁側”などによって家と庭が一体となった居心地のよい暮らしを実現していました。住まいの高気密・高断熱化によって家と庭が遮断された現代に、かつての庭と家を“つなぐ空間”のある暮らしを取り戻したい。そんな目的意識を持って、ガーデンルームは開発されました。

リクシル(当時のTOEX)は1980年代にガーデンルームを生み出し、初代ココマを発表。前面に目隠しとなる“腰壁”を配置することで、隣家の視線を気にせず庭に出られると都市部のユーザーから大きな支持を得ました。
そしてさらに、開放感と居住性が溶け合う「ココマ」のリニューアル版の開発がスタート。しかし、開発チームは、あるジレンマに陥りました。

居住性と開放感が溶け合う「ココマ」

家でもあり、庭でもあるというジレンマ

“この製品は家の一部なのか? それとも庭の一部なのか?”
ガーデンルームならではのジレンマから生まれる課題です。庭の一部なら、多少の雨風が漏れてもおかしくないですが、囲いがある以上、家の一部と考える人もいます。とくに居住性を高めた「ココマ」は、より家に近い製品でした。

開発チームは、“屋外だが、屋内並みの快適性が必要”と考えました。それは、“家のくつろぎと庭の開放感の融合”を求めることでもあります。その実現には、屋外施設のタフさを持ちつつ、屋内施設と同等の気密性が必要。つまり既存の屋外施設用の部材は使えない…。見直しを迫られた部材の数は10や20では済まされません。しかし、開発チームはそれらを全て、一から設計し直しました。

家でもあり、庭でもあるというジレンマ

試験につぐ試験を経て誕生

設計を重ね、試作品を作った後は、さまざまな「耐久試験」が待っています。雨風や日光に常にさらされるエクステリア製品の開発は、この耐久試験というハードルを避けては通れません。
試験では、温度、摩擦、化学薬品、衝撃、重さ、風など、製品が受けるであろう、あらゆるストレスを人工的に与え、問題なく耐えられるかどうかを確認。それは時間や手間が想定以上にかかる作業でした。

──お客さまの安全をないがしろにすることは、絶対にできない──
こうした開発チームの信念のもと、妥協なく開発が進められ、庭と室内を融合させた2代目ガーデンルーム「ココマ」は日の目を見ることができたのです。

試験につぐ試験を経て誕生

家族との時間を深め、時には自分と向き合う

お部屋感覚なのに汚れたら洗い流せる床、燦々と降り注ぐ太陽を独り占めできるシースルーな屋根など、「ココマ」は自然とつながるライフスタイルを日々の暮らしに届けてくれます。季節の移り変わりを感じながら、家族との時間を深め、時には自分と向きあう。そんな豊かな毎日を過ごしていただくために、開発チームは今日も研究を重ねています。

家族との時間を深め、時には自分と向き合う
ココマ 商品詳細

ココマ

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