SDGsの達成に貢献する寄付キャンペーン「内田篤人と学ぼう!衛生アクションプロジェクト」を実施

SDGsの達成に貢献する寄付キャンペーン「内田篤人と学ぼう!衛生アクションプロジェクト」を実施

LIXILは、「グローバルな衛生課題」である世界のトイレと手洗いの実情やそれを改善するための取り組みについて広く、多くの方に理解を深めてもらうことを目的に寄付キャンペーン「内田篤人と学ぼう!衛生アクションプロジェクト」を2021年11月19日から12月10日の期間に実施いたしました。

この度は、本プロジェクトにご参加いただいた皆さまのおかげで、LIXILからユニセフ(国連児童基金)とのグローバルなパートナーシップ「MAKE A SPLASH!」へ673,870円の寄付をすることになりました。誠にありがとうございました。

キャンペーン期間中に投稿されたLIXIL SDGsアンバサダーの内田篤人さんとLIXILで途上国向けの簡易式トイレシステム「SATO」や手洗いステーション「SATO Tap」の開発者で、LIXIL SATO事業部イノベーションリーダーの石山大吾さんとの特別対談動画の視聴数やSNS投稿の いいね!数などに応じて、LIXILが「MAKE A SPLASH!」に寄付させていただいた活動です。本キャンペーンは終了しましたが、YouTubeにアップされている特別対談動画は今後も視聴いただけます。

キャンペーンの寄付の仕組み
SATOの仕組みに改めて感心する内田さん
SATO Tap開発のきっかけは意外なところから

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