家の中の安全を考えよう ~安全教育授業プログラム~

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日本国内では、交通事故による死亡者数の約4倍に相当する年間14,700人(※1)が家の中の事故で亡くなっています。子どもたちが多くの時間を過ごす家の中で事故に遭わないようにするため、また主体的に行動して安全なくらしを送ることができるようにするための教育が必要になっています。LIXILの「安全教育授業プログラム~家の中の安全を考えよう~」は、身近な事例ドラマを視聴しながら「家の中に潜むキケン」について学び、事故を未然に防止する方法について子どもたちが自ら考え行動することを促すプログラムです。対象は小学校5・6年生で、学校教員や教育関係者に無償提供しています。

※1 平成29年人口動態統計、平成30年警察白書

本教材は公益財団法人消費者教育支援センター が主催する「平成26年度消費者教育教材資料表彰」において優秀賞を受賞しました。

授業風景
授業風景

授業の概要

対象 小学校高学年(5~6年生)
関連教科 家庭科・安全教育、総合的な学習の時間
授業時間 全1時限
教材 オリジナルツールを用意。※教材はNPO法人企業教育研究会(ACE) と共同で開発
教材のセット内容(内訳) ①指導手引(A5版16ページ)
授業の流れやモデル授業案を説明しています。

②DVD(1枚)
事例ドラマ2編と授業の進行を補助するスライドが入っています。
危険を予知する特殊能力をもった主人公が、家族が事故に遭わないようにするために事前にできることがないかを児童と一緒に考えます。
(内容) ・ドラマ「超能力少女アイ」(12分57秒)
     ・発展学習用ドラマ「超能力少女アイ2」(10分10秒)
     ・スライド(20ページ)
※チャプター画面により、視聴したいドラマを選択することができます。

③ワークシート(A4版×2枚)
自分の家について調べる発展課題用のワークシートです。
※コピーしてご使用ください。
関連するSDGsの目標 SDGsゴール11

教材例

活動の実績

2020年3月期は6校10回、336名に授業実施し、2014年からの6年間では、延べ168回、約5,000名の子どもたちが参加しています。

子どもたちの感想

  • 外でおきる事故より家の中での事故の方が多いのでおどろきました。
  • ドラマを見て事故がおこらないようにするにはどうしたらよいかがいろいろわかりました。
  • 自分の家の中にもきけんな所がいっぱいあったのでびっくりしました。
  • 家で事故などを防げるように私も注意して生活していきたいです。

先生の感想

子どもたちにとって「危険は内よりも外にある」という認識が強くあります。しかし、この授業を通してこうした認識を改めることができました。それは、授業がミステリーの謎解きのような展開になっており、家の中に潜む危険について、子どもたちが家庭での様子を思い浮かべながらしっかり考えられるような内容だったからです。
こうした身近な安全教育を考える授業が広まり、子どものうちから危険回避能力が高まることを期待します。

今後の活動

今後も、主体的に考え行動する消費者市民の育成にも貢献してまいります。

教材のお申込み方法

ご希望日の14日前までに、下記の必要事項をご記入の上Eメールにてお申込みください。
受付完了後、10営業日前後で郵送または宅配便によりお届けします。

【お申込み時の必要事項】

① 学校名・団体名 ② 学校名・団体名フリガナ ③ ご担当者名
④ ご担当者名フリガナ ⑤ E-Mail ⑥ 郵便番号(半角数字)
⑦ ご送付先住所 ⑧ 電話番号(半角数字) ⑨ お問い合わせ内容など
  • お申込み受付対象は、学校教員および教育機関関係者とさせていただきます。
  • 教材・送料とも無料でお送りいたします。
  • 在庫状況によってご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。

【お申込み・お問合せ先】

本教材に関するお申込みやお問合せは、下記の宛先までメールでお送りください。

株式会社LIXIL 安全教育授業プログラム係
E-Mail:anzen2015p@lixil.com

個人情報の取り扱いに関しては、LIXILプライバシーポリシーをご参照ください。
URL: https://www.lixil.co.jp/privacy/

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