パラバドミントンの長島理選手からのお便り!!

長島理選手

東京2020パラリンピック
出場を目指す長島理選手

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遠征の際に必ず持っていくもの

2019.12.18

LIFE

国際大会に参加するときは、長い時間飛行機に乗り、海外のホテルで1週間程度過ごすことになります。
今回は、そんな遠征の際に必ず持っていくものについてのお話です。競技用の車いすとラケット…等々の絶対に必要なものは置いといて、なくてもなんとかなるけど自分にとっては不可欠なものを3つご紹介します!

ストレッチマット(ヨガマット)

国際大会の試合の合間や飛行機のトランジットの際などに、少しでも横になって休みたいので、2017年から持参しています。
はじめは大荷物になって大変かなぁと思っていましたが、いざ持って行って休んでいると本当に楽なので、今ではなくてはならないものです。

ヨガマットで寝ているところ

ノイズキャンセリングヘッドフォン

こちらも2017年のペルー遠征の時から導入しました。飛行機の中はとても雑音が多く、ゆっくり休もうとしてもなかなか難しいです。そんなときにこのヘッドフォンがあると、ノイズキャンセル機能があってとても静かで、多少リラックスして飛行機に乗ることができます。

ちなみにヘッドフォンで聴いているのは機内サービスで流れているもので、クラシック(詳しくありません…)や80年代の音楽をBGM代わりに聴くことが多いです。

アイアンハンド(マジックハンド)

これは長島の愛用品です。家には3つあり、車にも運転席とトランクに計2つ積んであります。

ものを落とした時、高いものを取るときなどに大変便利です。慣れると保険証のようなカードを落としても拾えます。海外のホテルは棚が高いこともあり、車いすでは上のものを取りにくいことが多々あります。
そんなときにこのマジックハンドがあると、簡単に取れて大変便利です。本来は子供向けの玩具であったとしても、長島にとってはとても実用品です。プラスチック製品なのでたまに壊れますが、おそらく今までに20~30本ぐらい買っていると思います。遠征時の必携アイテムです。

遠征する回数も増え、少しずつ慣れるとこれがあると便利、というものが増えてきて、運ぶのも大変になってきています。大きなものを運ぶ時には他の立位の選手やスタッフ、空港の職員、さらには大会ボランティアの方々にも手伝ってもらっています。
多くの方々の協力によって遠征が可能になっています。改めて皆様に感謝です!!

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